コロナ禍の中でも「クルマ好きは絶対にやめられません!」という2台持ちのディープなクルマ好き12名、雑誌「ENGINE」に登場!
オンラインやヴァーチャルで仕事や用事を済ます機会がどんどん増えているからこそ、 リアルな楽しみを大切にしたい、 と考えるアナタ。 クルマをめぐる楽しみは、
まさに“リアル”の宝庫です。 12月24日発売のクルマを柱とするライフスタイル誌「ENGINE」2・3 月合併号では、 そんな“リアル”なクルマ趣味を、
ディープに実践する2台持ちクルマ・オーナー12人を訪問。 「2021年もクルマ好きは絶対にやめられません!」を合言葉にした2台持ち大特集を組んでいます。
コロナ禍に悩まされた2020年。 そのおかげで良くわかったのは、 オンラインやヴァーチャルで済ませられることは世の中に意外にたくさんあるという事実。 そして、
それとはまったく逆に、 絶対にリアルでなければ味わえない楽しみも、 私たちの生活の中には間違いなくあるという真実だ。 クルマをめぐる楽しみは、
言うまでもなく後者にあたる。
では、 このコロナ禍の中、 ディープなクルマ好きたちは、 どんなリアルなクルマ趣味を実践しているのか。 雑誌「ENGINE」では、
クルマを2台以上所有するオーナー12名のガレージを訪問。 持って良し、 見て良し、 磨いて良し、 そしてもちろん乗って良しの、
ご自慢の愛車たちを披露してもらう「2台持ち大特集」を展開している。
アバルト、 アルファ・ロメオ、 AMSなどイタリア製レーシング・スポーツカーをずらりと並べるオーナーがいれば、
2台のレーシング・アルピーヌをはじめ貴重なヒストリック・フレンチばかり所有するオーナー、 あるいは、
ロータス・エランとナロー・ポルシェをこよなく愛するオーナーもいる。 とにかく、 読めば、 クルマ好きの“リアル”が手にとるようにわかる特集になっている。
すでに2台以上所有しているディープなクルマ好きはもちろん、 まだ1台だけれど、 それではだんだん満足できなくなってきているクルマ好き諸兄、
さらにはコロナ禍の中、 シェアでは不安だから、 そろそろ自分でクルマを持ちたいと考えているクルマ好き予備軍まで、 読めば絶対にクルマが欲しくなること間違いなし、
の大特集です。 ぜひご注目あれ!
〔タイトル〕 ENGINE2021年2・3月号
〔発売日〕12月24日(木)
〔体裁〕172ページ、 A4変型、 無線とじ
〔定価〕1200円(本体1091円)
〔URL〕
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