『たべる』ではなく『のむ』 八百屋が提案 今までになかった野菜の味わい方を商品に  

今までになかった野菜の味わい方を商品に 創業44年の八百屋が新たな挑戦!8種の野菜から旨味を煮出す。

のむことを目的としたオリジナルべジブロス「飲む野菜ファースト」近日発売開始! 全国で手塩にかけて育てられた野菜の旨味を余すことなく使った“飲む野菜ファースト”。

こだわりの美味しさを皆さんに味わっていただき、 持続可能なフードロス削減と農業支援を目指します。 2022年6月1日(水)、

横浜市神奈川区の業務用八百屋「つま正」がオリジナルべジブロス『飲む野菜ファースト』のWEB販売を開始します。

『飲む野菜ファースト』は8種の野菜を南足柄の名水「金太郎の力水」を使用してじっくりと煮込んだ、 そのまま飲めるべジブロス。

業務用八百屋として自社でカット野菜の製造加工・販売も行っているつま正は、 身近なところから取り組めるフードロス対策と持続可能な農業支援を目指し、

横浜市内の大学とタッグを組み、 産学連携で商品開発に挑みました。

カット後の野菜の葉・皮・茎をふんだんに利用した、 オリジナルの飲むためのべジブロスを考案。

カラダに良いだけじゃなく、 野菜そのものの素材の旨味を存分に引き出すため、 日々味の調整を重ね、 ついに商品化が実現します。

【こんな時に!】

・朝食にコップ1杯。 (1パックあたりの内容量はコップ3杯分です。 )

・食べ過ぎ飲みすぎのときに、 一食の代替に。

・ファスティング後の最初の一食に。

・スポーツ・キャンプなどのお供に。

一日に何種類もの野菜を沢山食べようとするのはちょっと大変。

でも、 健康にはしっかり気遣いたい。

そんな気持ちに応えられる、

手軽さと美味しさが自慢の逸品です。

4/1(金)~クラウドファンディング公開中!

プロジェクトページはこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/554908