CAPAのモータースポーツフォトコンテスト企画で、スーパーフォーミュラ参戦のTEAM GOHとのコラボが決定
雑誌「CAPA」連載中のモータースポーツフォトコン「流し撮りGP2022」の新応援チームが「TEAM GOH」に決定!
CAPA応援ドライバーに佐藤蓮選手、三宅淳詞選手が新たに加わります。 株式会社 ワン・パブリッシング(東京・台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、
写真・カメラ雑誌「CAPA」及びウェブメディア「CAPA CAMERA WEB」において、 4月9日に開幕する全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEAM
GOH(チームゴウ)を連載フォトコンテスト企画「流し撮りGP」の新たな応援チームに迎えました。
「流し撮りGP」は1995年以来27シーズン目を迎える人気の長期連載フォトコンテスト企画。
審査委員長は自動車写真家:小林稔氏(日本レース写真協会[JRPA]会長)。
例年、 応援ドライバーを選出しており、 2022年シーズンは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEAM GOHとのコラボが実現。
サーキットを走るレーシングマシン53号車、 55号車のボディに「CAPA」ロゴマークが掲出されます。
CAPAでは、 TEAM GOHならびにドライバーの佐藤蓮選手、 三宅淳詞選手に注目。
年間を通して応援ドライバーが写っているフォトコン応募作品が入賞すると応援ドライバーポイント1点が付与されるほか、 シーズン終了後、 佐藤選手、
三宅選手自らがお気に入りの写真を選ぶ「応援ドライバー特別賞」が授与されます。 受賞者にはレーシングドライバーならではの特別な記念品も贈呈される予定です。
CAPAは、 カメラと写真を通してモータースポーツを楽しむ流し撮りファンを応援しています。 モータースポーツを通して、 写真撮影のおもしろさ、
カメラの知識や奥深さ、 映像を楽しむ感動を伝えていきます。
CAPA応援ドライバー 佐藤蓮選手(TEAM GOH)
SUPER FORMULA No.53
CAPA応援ドライバー 三宅淳詞選手(TEAM GOH)
SUPER FORMULA No.55
これにより、 2022年のCAPA流し撮りGP応援ドライバーは、 本山 哲選手、 荒 聖治選手、 佐藤蓮選手、 三宅淳詞選手の4人体制となります。
* 流し撮りGPとは
CAPA(毎月は20日発売)、 およびCAPA CAMERA WEBに連載されるモータースポーツ専門の読者公募フォトコンテスト。
応援ドライバーを写した作品で入賞するとボーナスポイント1点が加算される。 歴代の応援ドライバーには、 影山正美さん、 道上龍さん、 中嶋一貴さんなど、
日本を代表するレーシングドライバーとのコラボを実現。 1995年の連載開始以来、 多くの流し撮りファンに親しまれ続け、
数多くのプロ写真家も輩出している日本有数のモータースポーツフォトコンテスト。
2022年シーズンは全8戦(4~11月)が開催され、 第1戦の応募締め切りは4月15日。
https://capa.getnavi.jp/news/389313/
流し撮りGP審査委員長
小林稔氏(自動車写真家:日本レース写真家協会[JRPA]会長)
CAPA応援ドライバー 本山 哲選手
SUPER GT No.6
MOTOYAMA Racing w/ Team LeMans
CAPA応援ドライバー 荒 聖治選手
SUPER GT No.7
BMW Team Studie × CSL
写真提供GTA
* TEAM GOHとは
日本初開催のF1グランプリ「F1世界選手権イン・ジャパン」をはじめ、 国際レース運営に携わり、 自身もレース経験を持つ郷和道氏が「世界で戦い、
勝利する」をビジョンに1996年に発足させたレーシングチーム(代表:池田和広氏)。
ル・マン24時間耐久レースで日本籍のプライベーターとして初の総合優勝を遂げる(2004年)など、 国際レースで輝かしい戦歴を有する。
2022年は佐藤蓮選手と三宅淳詞選手、 ルーキードライバー2名を擁してSUPER FORMULAに参戦。
チーム監督に元ホンダF1マネージングディレクターである山本雅史氏を起用し、 勝利を目指す注目のチーム。 なお、 佐藤蓮選手の53号車はRed Bull
Racingとホンダのジョイントによるドライバー育成プログラムで走らせている。
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