カルティエ、京都市京セラ美術館にて「シジエム サンス パル カルティエ」ハイジュエリーイベントを開催
カルティエ」ハイジュエリーイベントを開催 赤く染まる京都市京セラ美術館 (C) Cartier
赤く染まる京都市京セラ美術館 (C) Cartier
カルティエは、 本日から18日まで、 京都市京セラ美術館にて「シジエム サンス パル カルティエ」ハイジュエリーイベント(特別受注会)を開催いたします。
前日の4月7日のプレビューには、 カルティエのハイジュエリーと京都の伝統的な西陣織を用いたドレスやスーツを纏った数多くのセレブリティが来場。
カルティエが培ってきた卓越した技術と豊かな創造性によって生み出されるクリエイションの数々を堪能しました。 その後、
カルティエと京都の絆のはじまりといえる醍醐寺を訪れ桜を観賞。 第六感を呼び覚ます特別な一夜を過ごしました。
本イベントでは、 ハイジュエリーコレクション「シジエム サンス パル カルティエ」の新作をはじめ、
世界に一つしか存在しないユニークピースなどジュエリー&ウォッチ400点以上が集結いたします。 会場内は「プロフュージョン(豊かさ)」、
「インスティンクト(本能)」、 「オフフレーム」、 「ハイウオッチメイキング」、 「トラディション」そして「スペシャルオーダー」の6つのテーマで構成。
イマジネーションとクリエイティビティを駆使したデザインと伝統に根ざす卓越したクラフツマンシップとのたゆまぬ対話を通して、
あらゆるものに美を見いだすカルティエのハイジュエリーの世界を体感いただけます。
「プロフュージョン(豊かさ)」(C) Cartier
「プロフュージョン(豊かさ)」(C) Cartier
「インスティンクト(本能)」(C) Cartier
「インスティンクト(本能)」(C) Cartier
「シネステジー」 (C) Cartier
「シネステジー」 (C) Cartier
<カルティエと京都>
日本で6年ぶりに開かれる大規模なハイジュエリーイベントの開催地として選ばれた「京都」
受け継がれる伝統と貴重な文化、 サヴォアフェール(匠の技)に支えられた美、 そして現状にとどまらず常にイノベーションを追求するパイオニア精神。
それらはカルティエが大切に守り続ける価値そのものです。 2004年、
醍醐寺霊宝館で「エットレ・ソットサスの目がとらえた『カルティエ宝飾デザイン』展」を開催して以来、 カルティエは、 歴史的な文化芸術、
そしてものづくりの中心地である京都と関係をはぐくんできました。 2004年、 展覧会を記念して醍醐寺霊宝館に植樹した一本の桜の苗が、
いまでは春に美しい花を咲かせる立派な姿に成長しています。 唯一無二の価値を持つ場所として、 今や世界中の人々を惹き付けている歴史的都、 京都と、
パリのジュエラー、 カルティエ。 この刺激に満ちた出会いから、 絆がさらに深まりまることでしょう。(C) MAKOTO ITO
(C) MAKOTO ITO
「シジエムサンスパルカルティエ」ハイジュエリーイベント
開催日時:2022年4月8日(金)~4月18日(月)
会場:京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
#Cartier, #Cartierkyoto, #Cartierhighjewelry, #Cartier6S
@cartier
特別一般公開
カルティエ クリエイションの真髄である高い芸術性や優れた職人技に触れる機会を創出し、 未来の創造力を触発するため、
4月17日と18日の二日間で300組600名を招待し一般公開をいたします。 また、 18日には、 京都市京セラ美術館館長で建築家である青木淳氏、
文化財の保存活用や若手芸術家の育成にも力を注がれている総本山醍醐寺執行の仲田順英氏をお迎えし、 特別トークセッション 「カルティエと京都――伝統と革新、
受け継がれる心」を開催します。 ※応募受付は終了いたしました。
<カルティエについて>
世界有数のラグジュアリーメゾンとして、 オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、 そのクリエイションにおいて際立ち、
美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。 ジュエリー、 ファインジュエリー、 ウォッチ、 フレグランス、 レザーグッズ、
小物といったカルティエのクリエイションは、 たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。
現在メゾンは世界中に300近くのブティックを擁しています。
お問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757
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