“こどもに‘本’という宝ものを” - 「こどものための100冊」2022キャンペーンは 全国の子どもたちに「こどものための100冊」を贈る、“エンジェル” を募集します!
「こどものための100冊」2022キャンペーンは 全国の子どもたちに「こどものための100冊」を贈る、“エンジェル” を募集します!
子どもの未来を応援したい-パパママが薦める「こどものための100冊」カタログをエンジェルとなって全国の子どもたちに贈りませんか。
家庭環境の変化やTV・インターネット動画の視聴時間の拡大により、 子どもの国語力・読解力の低下が顕著となる中、 「子どもたちの未来のために、
よい本に触れるきっかけをつくりたい」という思いのもと、 2021年にスタートした「こどものための100冊」キャンペーン。
育児中の著名人をはじめ、
本のプロである書店員・図書館員に選んでもらった「こどもに読んでもらいたい本」100冊を掲載した「こどものための100冊」カタログは大きな反響を呼びました。
皆さんからの多くの声を聞き、 もっと多くの子どもたち、 子育て中のパパママに、
「こどものための100冊」カタログを届けることは出来ないだろうかと考えるようになりました。
そこで今回、 「子どもの未来」を思う多くの人たちの ”善意” で、 全国の子どもたちに、
カタログを届ける「こどものための100冊」エンジェルプロジェクトを始動します!
未来を担ってくれる子どもたちに、 「本の楽しさ」が詰まった「こどものための100冊」カタログを贈りませんか?
「子どもたちの未来のために、 よい本をたくさん読んでもらうきっかけづくりをしたい」という思いのもと、 昨年、
株式会社文化通信社は「こどものための100冊」キャンペーンを企画・実施いたしました。
キャンペーンでは子どものために本を選ぶ指針となる冊子「こどものための100冊」を15万部制作、 全国の主要書店、 保育園、 図書館、
関連企業様のご協力で子育て世帯に無料配布、 育児中のパパ・ママの手に直接届けました。
育児中の著名人をはじめ、 本のプロである書店員・図書館員に選んでもらった「こどもに読んでもらいたい本」を100冊掲載した「こどものための100冊」カタログは、
育児中のパパママからは「参考になる」「1冊ずつ試していきます」「自分が普段読み聞かせている本が出てきてうれしかった」の他、 育児を終えた大人たちからも「
むかし読んだ本が今も変わらず読まれていることに感動した」「子育て時代を思い出し涙が出た」など大きな反響を呼びました。
本年度は昨年度版より内容をさらに充実させ、 育児中のパパママ著名人22名※、 本のプロである書店員、 図書館員各3名、 計28名の皆さんが選んだ
“子どもに読んで欲しい本”100冊の他、 谷川俊太郎氏による巻頭言、
『魔女の宅急便』『小さなおばけシリーズ』など数多くの人気シリーズで人気の絵本作家・角野栄子氏インタビューや「フランス・パリの絵本事情レポート」など、
本の魅力がたっぷり詰まった冊子が出来上がりました。 また昨年、 大変人気のあった、 選者の皆さんから育児中のパパママに向けたメッセージも、 引き続き、
掲載いたします。
「こどものための100冊 2022」キャンペーン概要
開催期間: 2022年4月29日~6月30日
キャンペーン開催場所: 全国の書店、 図書館
「こどものための100冊 2022」カタログ(B5判) 56ページ 発行部数15万部
子育て中の著名人と書店の児童書バイヤー・図書館司書などプロが選んだお薦めの本100冊と選書コメントや、 育児中のパパママへのメッセージも掲載。 全国の書店、
図書館での展開のほか、 関連企業の協力のもと、 保育園、 幼稚園、 学習塾などを通じ、 直接12万人の子どもに無料配布されます。
「こどものための100冊」に掲載されるパパママ著名人の皆様と出身地
秋元さくら(モルソーオーナーシェフ・福井県)、 石田明(NON STYLE・大阪府)、 井上康生(柔道家・宮崎県)、 内田恭子(フリーアナウンサー・東京都)、
蛯原友里(モデル・宮崎県)、 岡崎裕子(陶芸家・東京都、 神奈川県)、 尾上菊之助(歌舞伎俳優・東京都)、 嘉納治郎右衞門(菊正宗社長・兵庫県神戸市)、
工藤紀子(小児科医・作家・東京都)、 小山進(エスコヤマ代表・パティシエ・京都府、 兵庫県)、 斎藤紫(野菜ソムリエ・東京都)、
潮田玲子(元バトミントン選手・福岡県)、 友利新(女医・沖縄県・東京都)、 中越典子(俳優・佐賀県)、 笛木優子(俳優・東京都)、
福井正一(フジッコ社長・兵庫県・東京都)、 細川直美(女優・神奈川県横浜市)、 三浦瑠麗(国際政治学者・神奈川県茅ケ崎市)、 三倉佳奈(俳優・大阪市)、
三倉茉奈(俳優・大阪市)、 宮本笑里(ヴァイオリニスト・東京都)、 横川正紀(ディーンアンドデルーカ代表・東京都) (敬称略・五十音順)
★詳しくは「こどものための100冊」キャンペーンのお知らせをご覧ください★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000070912.html
子どもの未来を応援したい-パパママが薦める「こどものための100冊」カタログをエンジェルとなって
全国の子どもたちに「本の楽しさ」を贈ろう。
幼少期に良質な本をたくさん読むことは、 子どもの成長にとって大変重要です。 どれだけの活字を読んできたかで頭の働きが変わってくるだけでなく、 情操面も育ちます。
私たちはより多くのこどもたち、 育児中のパパママや大人に「こどものための100冊」カタログを手に取ってほしいと考えております。
そこで今回、子どもたちに「こどものための100冊」カタログを贈るプロジェクト「エンジェル」制度を立ち上げました。
子どもは大切な未来を担ってくれる宝物です。 「本の楽しさ」が詰まった「こどものための100冊」カタログを、 まわりの子どもたちや全国の子どもたちに贈りませんか。
★「孫が〇〇幼稚園に通っている」「いつもお散歩している〇〇保育園の子どもたちに贈りたい」など
送り先が決まっている場合は、 ご指定の場所に「こどものための100冊」カタログを送付します。
★「特に指定はないが、 社会の未来を担う子どもたちに贈りたい」という方は、 私たちに送り先をお任せください。 送り先は後程お知らせします。
♥エンジェルにお申込みいただくには…♥
「こどものための100冊」エンジェル特設サイトからお申し込みください。
https://www.kidsbooks100.shop/
《「こどものための100冊」エンジェル》
1 口 12,000 円 (税、 送料込み)(カタログ1冊100円)
カタログ寄贈先
A: ご指定の保育園・幼稚園へ
B: 指定なし(事務局にお任せいただきます)
C: カタログをご指定場所へお届け
子どもの未来を応援する「こどものための100冊」カタログをこどもに贈る。
皆様のご協力を心よりお待ちしております。
【企画・主催】 「こどものための100冊」キャンペーンは、 メディア向け業界専門紙の発行をはじめ、
活字業界の活性化のための様々な取り組みを進めている株式会社文化通信社が、 企画・主催しております。 「こどもの未来」を応援する出版社、 関連団体、
数多くの企業の協賛・協力を得て展開いたします。 本キャンペーンを通して、 本を通して親子の感情を交流し、 子どもの感性を育てていく一助を担えればと思います。
【「こどものための100冊」キャンペーンHP】 []
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【お問合せ先】
株式会社文化通信社「こどものための100冊」事務局 mail:[email protected] [[email protected]]
住所: 〒113-0034 東京都文京区本郷2-4-3 TEL: 03-3812-7466
文化通信社HP:
【昨年度の書店・図書館での展開の様子】TSUTAYA BOOKSTOREカラフルタウン岐阜
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