30本の竹に150匹のこいのぼりが雄大に泳ぐ

30年以上続く地域の風物詩!

宮崎県都城市の荘内商工会青年部は毎年、 庄内川の堤防に色とりどりのこいのぼりを掲揚しています。 1988(昭和63)年から実施されている本取り組み。

春風を受け雄大に泳ぐこいのぼりは、 子どもたちの健やかな成長を願うとともに、 地域住民をはじめ観光客の方々もその景観を楽しんでいて、

季節の風物詩として地域の名物事業となっています。

【掲揚期間】4月4日(月)~5月7日(土)