今年も気をつけたい「湯冷め」。湯冷めがもたらす悪影響と、湯冷めの対策法の発信のため調査開始!
お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市、 代表取締役:松永 武「以下、 バスリエ」)は、
湯冷めを防いで快適にお風呂を楽しむ発信をするため、 湯冷めに関する意識調査を開始しました。 ぜひご協力をいただけますようお願いいたします。
湯冷めがもたらす代表的な体への影響には、 鼻水・咳・発熱など、 風邪のひき始めのような症状があらわれます。
体の汚れを落とすのはもちろんですが、 体を温めることも目的の一つとしてお風呂に入っているにも関わらず、
それが原因となって風邪をひいてしまっていては意味がありません。
湯冷めが体にあたえる影響は他にもさまざまなものがあるため、 お風呂に入る場合は湯冷め対策が重要です。
そこで今回は、 これからの時期に気をつけたい湯冷めについて詳しく紹介していきます。
【湯冷めはなぜ起こる?】
私たちの体には温度受容器というものが備わっています。 これは、 体温が34度を下回ったり、 38度を越えてしまったりした場合に働く機能です。
体温が極端に低くなってしまったり高くなってしまったりすると危険な状態におちいってしまう可能性があるため、
発汗や血管の伸縮などによって対応を調整していくわけです。 お風呂に入った場合、 体は一時的に温められすぎているような状態になります。
体温の低下が適度におこなわれればいいのですが、 体温の調整は難しいため、 必要以上に下げてしまう場合があります。 これが、 湯冷めです。
【湯冷めを防ぐには?】
・水分をしっかりと拭く
・すぐに髪の毛を乾かす
・ボディクリームを塗る
などが対策です。 これ以外にも対策はたくさんあります。
<さらに詳しく知りたい方は、 こちらをご覧ください。 >
https://www.bathlier.com/expand/o-recipe/survey/yuzame.html
* 実施について
・2020年12月よりインターネット上にてアンケートによる実態調査を開始
https://www.bathlier.com/expand/o-recipe/survey/yuzame.html
・調査結果については弊社ホームページなどで発表予定です。
・調査報告の際は、 調査期間/調査数とともにホームページで発表いたします。
* 会社概要
■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :〒270-1145 千葉県我孫子市高野山464-18 スペース&キャピタル我孫子ビル2階
■TEL :04-7183-3252
■FAX :04-7182-2937
■URL :
■Email: [email protected]
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
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