母の日ギフトで、アジアの子供たちに医療を贈ろう。フレンズJAPAN「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーン開催

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

母の日ギフトで、アジアの子供たちに医療を贈ろう。フレンズJAPAN「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーン開催

ジュエリーデザイナーによる、オリジナルピンブローチを限定25個販売

アジアの子供たちに医療支援を行う特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN(代表:赤尾和美、 東京都中央区)、

以下フレンズJAPAN)は、 母の日の贈り物としてハートのピンブローチを購入すると、

アジアの子供たちの医療支援につながる「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーンを開催いたします。 ■小さな命に寄り添う医療 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANについて

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、 ラオスやカンボジアを中心にアジアの子供たちに小児医療支援を行う認定NPO法人です。

1993年、 写真家の井津建郎が撮影で訪れたカンボジアで、 たった2ドルが払えないために、 目の前で命を落とした女の子に出会い、

医療とは無縁だったひとりの日本人写真家が非営利の小児病院を設立することを決意。

1995年にボランティア団体「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー」をニューヨークで設立。 翌年1996年には「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー

JAPAN」を東京に開設しました。

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、 「医療・教育・予防」を活動の柱に、 将来的に現地スタッフの手で医療が提供できるよう、

「現地化(現地への移譲)」することを目指してプロジェクトを進めています。

最初のプロジェクトとして、 1999年にカンボジアのシェムリアップにアンコール小児病院(AHC)を設立。 開院から14年目の2013年に現地化に成功。

2013年には、 ラオスに主な活動拠点を移し、 現在は2015年にラオスのルアンパバーンに設立・開院した、

ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の運営を行っています。

■フレンズJAPAN「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーン概要

今年の母の日は、 日頃の感謝の気持ちを込めて、 お母さんに「ハート」を贈りませんか?

フレンズJAPANの「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーンは、

母の日のギフトとして「フレンズJAPANオリジナルハートのピンブローチ」をご購入いただくことで、 その売上の一部が、

アジアの小児医療活動を行うフレンズJAPANの支援に繋がるキャンペーンです。

フレンズJAPANのロゴマークには、 「緑のハート」が使われています。 実はこのハートマークは「若葉」がモチーフのデザインで、

子供たちが生き生きと力強く育ってほしいという願いが込められています。

今回、 このロゴマークを気に入ってくださった、 フレンズJAPANのサポーターでありジュエリーデザイナーの佐藤惠子さんが、

特別にこのロゴマークをかたどったオリジナルピンブローチを製作してくださいました。

フレンズJAPAN「母の日に『ハート』を贈ろう!」キャンペーンでは、 期間中に、 限定25個を販売いたします。 母の日のギフトをご検討中の方は、

ぜひお早目にフレンズJAPAN事務局までご購入希望のご連絡をくださいますよう、 お願いいたします。

■フレンズJAPANのオリジナル ハートのピンブローチ限定販売について

《素材》シルバー(SV925)

《価格》10,000円(税込)

《販売数》限定25個

《お支払い方法》銀行振込もしくはクレジットカード ※クレジット決済の場合、 ペイパルでのお手続きとなります。

母の日までにお届けをご希望の場合は、2022年4月25日(月)までにお申込みをお願いいたします。 ご希望のお届け先への発送も承ります。

*ご購入金額の一部が、 アジアの子供たちの医療支援を行うフレンズJAPANの活動に充てられます。

《ご購入方法》

お電話またはメールにて、 フレンズJAPANまで購入希望のご連絡をお願いいたします。

Email : [email protected]

TEL:03-6661-7558(平日 10:00 ~ 17:00)

詳細はこちら:

https://fwab.jp/news/news_pinbrooch22/

【本件に関するお問合せ先】

認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

[email protected]

フレンズJAPANウェブサイト

https://fwab.jp

https://fwab.jp

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▼佐藤惠子氏プロフィール

桐朋学園高校、 大学音楽学部ピアノ科卒業。

50代から趣味で、 自分の為にジュエリーデザインを始める。 15年程前に知人の紹介で、 イタリアで修行したジュエリー職人の黒沢卓也氏を知り、

ジュエリーブランドTONICAを立ち上げる。 TONICAとはイタリア語の音楽用語で主音(ド)、 主和音(ドミソ)の意味しており、

TONICAのジュエリーを着けた方が主役の様に輝きますように、 という願いが込められている。

ジュエリーのリフォームの受注制作や、 真珠(本真珠、 淡水、 南洋パール)を使ったデザインネックレスの受注制作なども行っている。