たんぱく質不足の現代人への新習慣!『わかさのたんぱく習慣』を新発売
わかさ生活のプラントベースフード 環境と体に優しい雑穀原料を使用 「若々しく健康的な生活を提案する」を想いに掲げ、
健康食品の販売を行う株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、
健康に欠かせないたんぱく質や15種類の雑穀を配合したカフェオレ味のプロテイン『わかさのたんぱく習慣』を2022年4月20日(水)より通信販売にて販売いたします。
近年、 日本人のたんぱく質の摂取量は過度のダイエットや偏食傾向の影響で、 激減しています。 1日あたりのタンパク質摂取量でみると、
戦後(1950年)と同水準まで落ち込んでいます。 ※1
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」が5 年ぶりに改訂され、 高齢者の低栄養予防やフレイル予防の観点から50
歳以上のたんぱく質の「目標量下限」が引き上げられるなど、 中高年層以降のたんぱく質摂取の重要性が高まっています。 ※2
そういった時代の背景もあり、 当社では、 健康や美容に欠かせない「たんぱく質」とビタミンなど栄養豊富な「雑穀」を手軽に毎日美味しく飲んでいただくことで、
健康的な体作りをサポートしたいという想いから『わかさのたんぱく習慣』を発売することとなりました。
当商品は、 発売前に60名のお客様を対象に行ったモニター調査で、 半数の支持を獲得したカフェオレ味を採用。 毎日続けやすく、
ホットでもアイスでも飲みやすい味に仕上げています。
わかさ生活ではこれからも、 若々しく健康的な生活を提案できるよう配合や原料にこだわり、 商品開発に取り組んでまいります。
※1 出典 1947~1993年:国民栄養の現状, 1994~2002年:国民栄養調査, 2003年以降:国民健康・栄養調査厚生省/厚生労働省)
※2 厚生労働省「国民健康・栄養調査」(令和元年)
■わかさ生活 商品開発担当 コメント
プロテインといえば、 アスリートや体を鍛えている方が飲むというイメージが強いかもしれませんが、
実はフレイル予防や肌や髪の美しさを意識している方にも重要な食品です。 「若々しく健康的な生活を提供」するわかさ生活は、
若々しく健康でいたいと願う全ての方に寄り添えるプロテインを販売したいと考え、 『わかさのたんぱく習慣』を開発しました。 この商品を通じて、
たんぱく質や雑穀などの栄養を毎日美味しく補給する習慣をつけていただき、 皆さまの日々の健康にお役立ていただければ幸いです。
■商品詳細
製品名:『わかさのたんぱく習慣』
発売日: 2022年4月20日(水)
内容量:300g(約20日分)
価格:通常価格3,600円(税込)定期価格2,880円(税入)
販売チャネル:通信販売
■商品のポイント
●大豆たんぱく質 約7000mg配合
「畑の肉」ともいわれる大豆は、 植物性たんぱく質の中でも特に必須アミノ酸のバランスが良く、 動物性たんぱく質に比べて低脂質・低糖質なため、
効率良くたんぱく質を補給できます。
1日のたんぱく質の目安は体重1kgあたり1g(体重60kgの場合60g)といわれています。 たんぱく質は体内で常に作り替えられていて食べ溜めができないため、
1食につき20gずつ均等に摂取することがおすすめです。 特に食事量が不足しがちな朝食は約7000mgのたんぱく質が不足しているといわれているため、
『わかさのたんぱく習慣』をプラスすることで1日の摂取バランスを整えることできます。
●15種類の雑穀をまるごと100%配合
たんぱく質や食物繊維、 ビタミン、 ミネラルなどの栄養が豊富な雑穀を毎日手軽に摂取していただきたいという想いから、 雑穀を「飲む」ことに着目しました。
一般的な製法では加工途中で失われがちな雑穀由来の栄養素を、 添加物や化学薬品を一切使わない特別な製法により、
余すことなく100%まるごと粉末化させた雑穀原料を使用しています。
雑穀15種類…きび、 白麦、 ひえ、 玄麦、 もち米、 黒米、 あわ、 とうもろこし、 大豆、 アマランサス、 高きび、 キヌア、 発芽玄米、 ごま、 はと麦
●ビタミン・ミネラル8種類を補える
日本人に不足しがち※3 なビタミンA、 ビタミンB1、 ビタミンB2、 ビタミンB6、 ビタミンD、 カルシウム、 マグネシウム、 亜鉛を補えます。
※3 参照:日本人の食事摂取基準(2020年版)、 国民健康・栄養調査(2019年)
■会社概要
株式会社わかさ生活
代表取締役の角谷建耀知は脳腫瘍の大手術により右半分の視野を失った経験から「目の健康でお困りの方に、
本当に良い商品をお届けしたい」「一人でも多くの方に健康になっていただきたい」という想いより1998年にわかさ生活を創業。 今までに、
ご縁のあったお客様は全国350万家族。 アイケアサプリメント『ブルーベリーアイ』の累計販売数は1億4000万袋を記録している。
サプリメントや化粧品の商品企画及び研究開発、 販売や書籍の販売など広く事業を行っている。
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