国産米麺フォー専門店 COMPHO 4月19日に全国対応のオンラインショップをオープン

4月19日に全国対応のオンラインショップをオープン 国産米を使用した米麺(フォー) やさしい味をおうちにお取り寄せ。 シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、

代表:島田成年)が運営する フォー専門店 COMPHO(コムフォー)は

気軽にお取り寄せできるオンラインショップをオープンします。 国産米を使用した米麺はお子様にも安心してお召し上がりいただけます。 *

フォー専門店COMPHO(コムフォー)がおうちでつくるフォーを手軽にお取り寄せできるオンラインショップをオープンします。

4月19日11時より、 COMPHO(コムフォー)オンラインショップをオープンいたします。

順次、 商品ライナップを拡充していきます。

オンラインショップ 販売品目第一弾

【鶏だしスープのフォー】

グルテンフリーの米麺。 食品添加物、 うま味調味料は一切使用しておりません。

内容量 米麺100g×2個入り 鶏のスープ30g×2個入り(鶏肉や野菜など具材は入っていません)

カロリー 1食あたり348キロカロリー

食数 1パック2食入り

JANコード 4595121336023

販売価格 1袋700円(税込み)

【チリトマトのフォー】

米麺はグルテンフリー、 味はピリッとしたチリの辛さに、 トマトの甘みと酸味と香りがマッチしたスープ。

内容量 米麺100g×2個入り チリトマトスープ60g×2個入り(鶏肉や野菜など具材は入っていません)

カロリー 1食あたり368キロカロリー

食数 1パック2食入り

JANコード 4595121336016

販売価格 1袋800円(税込み)

【国産米麺】新潟県上越産

米麺のみ。 ご自由にアレンジしてお召し上がりください。

内容量 米麺100g(麺のみ)

カロリー 1食あたり302キロカロリー

食数 1食入り

JANコード なし

* オンラインショップURL

国産米を使用した米麺(フォー)の味をおうちでも。

オープン日時:2022年4月19日11:00~

https://compho-online-shop.myshopify.com/

多くの世代に食べてもらい、 日本の食文化にしていくことがCOMPHOの目指す未来です。

* 送料

配送につき商品代金合計が10,000円(税込)以上の場合

全国送料無料

配送につき商品代金合計が10,000円(税込)未満の場合

関東一律800円(税込)

※神奈川県、 茨城県、 栃木県、 群馬県、 埼玉県、 千葉県、 東京都、 山梨県

上記以外の都道府県

一律1,000円(税込)

沖縄・九州・北海道(離島も含む)

別途加算 一律400円(税込)

* COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー

1、 米の品種が違います

美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しました。

ごはんのお米よりも、 タイ米などの長粒種米よりも、 米麺に適したアミロース分の高い品種改良品の『亜細亜のかおり』です。

2、 麺の製法が違います

一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、 米汁を炉で蒸し、 シート状にカットした麺は、 水分保持量が均質で、

調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。

3、 成分が違います

日本では、 つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、 お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麺よりも低カロリーな米麺が実現しました。

つなぎを使わないグルテンフリーです。

もともと東南アジアの麺料理で、 エスニックなイメージのあるフォーですが、 厳選した原料を使用し、 より多くのお客様の味覚にあうようアレンジしています。

* COMPHO(コムフォー)とは

COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、 ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。 どなたさまも、

気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、 お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを、 都内8店舗にて提供しています。

お米で皆を笑顔にしたい。

米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。

お米屋さんからはじまった日本初の国産米フォー専門店です。

COMPHO

https://compho.jp/

* シマダグループについて

シマダグループ(S.H.ホールディングス株式会社)は1952年、 世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。

この「島田精米店」を礎に、 日本の米食文化の変化に対応すべく、 国産米麺(フォー)を主とした飲食店「コムフォー」を開店。

その後戸建事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、 介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、

社会のニーズにあわせ事業形態を変化させ、 現在では7事業を展開しています。

シマダグループ WEBサイト

https://shimadahouse.co.jp/