ードロス問題をレトルトカレーで解決!東京・国分寺産の「じゃがいも」「ズッキーニ」を使用した新商品２種を各1000食限定で販売開始
【訂正】フードロス問題をレトルトカレーで解決!東京・国分寺産の「じゃがいも」「ズッキーニ」を使用した新商品２種を各1000食限定で販売開始
世界のフードロス問題「もったいない」をレトルトカレーで解決するMOTTAINAI BATON株式会社（東京都国分寺市 代表：目取眞 興明 めどるま
こうめい）は、 新たなレトルトカレー製品として、 国分寺産の野菜＝「こくベジ」の規格外のじゃがいも・ズッキーニを使った「BATONCURRY（バトンカレー）
じゃがいもカレー」・「BATONCURRY（バトンカレー） ズッキーニカレー」の2種を同社公式オンラインショップ（
https://fansmile01.base.ec/）にて4月25日より販売いたします。
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2022年4月11日 15時36分ごろ配信いたしました、
MOTTAINAI BATON株式会社のプレスリリース、 『フードロス問題をレトルトカレーで解決!東京・国分寺産の
「じゃがいも」「ズッキーニ」を使用した新商品２種を各1000食限定で販売開始』
について、 下記の通り内容に誤りがございました。 関係する皆様にお詫び申し上げますと共に改めて正しい内容をお知らせいたします。
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■訂正部分：第二段落
＜誤＞
【新商品のご案内】国分寺 中村園芸生まれのじゃがいもをタップリ100ｇ！「BATONCURRY じゃがいもカレー」
＜正＞
【新商品のご案内】国分寺 中村園芸生まれのじゃがいもをタップリ80ｇ！「BATONCURRY じゃがいもカレー」
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じゃがいもの内容量100gが、 80gの誤りでした。
訂正の上、 再度配信させていただきます。
以下、 再送リリース文をご参照いただきますようお願い申し上げます。
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「こくベジ」の「もったいない」をレトルトカレーで解決！
MOTTAINAI BATON株式会社が着目したのは、 代表の目取眞が在住する東京都国分寺市の野菜、 通称「こくベジ」です 。 「こくベジ」は、
江戸時代中期の新田開発がきっかけで、 それから約300年、 国分寺市内全域で農業が行われています。 市内にいくつもある直売所には、
その日の朝に畑で収穫した採れたての野菜・果物・花などが並びます。 一年中、 その時期の旬のものが揃い、 バリエーションも豊富です。 また、 「植木の街
国分寺市」と呼ばれるように植木の生産も盛んで、 植木・鉢物も含めたこれら地場産農畜産物をこくベジの愛称でブランディングしています。
しかし、 表面の傷やサイズなどの理由で規格外とされ、 食べられるにも関わらず廃棄されてしまう「フードロス」が問題となっています。 そこで、
規格外の「こくベジ」を使ったレトルトカレーを開発いたしました。
【新商品のご案内】
国分寺 中村園芸生まれのじゃがいもをタップリ80ｇ！「BATONCURRY じゃがいもカレー」
★BATONCURRYじゃがいもカレー (250g/1人前) 680円(税込)
購入はコチラ：
https://fansmile01.base.ec/items/60934113
じゃがいもを丹精込めてカレーに仕上げました。 穀物としてのイメージが強いじゃがいもですが、 実は大地のリンゴとも呼ばれるほどビタミンCを多く含んでいます。
また食物繊維も豊富です。
国分寺 鈴木農場生まれのズッキーニをタップリ100g！「BATONCURRYズッキーニカレー」
★BATONCURRYズッキーニカレー (250g/1人前) 680円(税込)
購入はコチラ：
https://fansmile01.base.ec/items/60934045
ズッキーニは低カロリーで栄養満点な夏野菜として知られています。 じゃがいもと同じビタミンCや、 緑黄色野菜に含まれるβカロテンも含まれます。
※ 商品が無くなり次第、 販売を終了する場合がございます。 予めご了承ください。
ご協力いただいた中村園芸様・鈴木農場様の詳細はこちらです。
中村園芸
https://nouiku-tokyo.com/event/1206_kokubunji_nakamuraengei/
生産者 中村清治さんコメント：
食品ロスを減らすべく奮闘しつつ、
更に地場産野菜を活用し美味を追い求めた素晴らしいカレー！環境の事に思いを馳せつつも味に妥協を一切せずに美味しく満足度の高いというのが最高に良いものです！これから先さらなる新しい味や素材との出会いのためにもっともっと頑張っていろいろなカレーに挑戦していただきたいと願っております！
鈴木農場
生産者 鈴木雅之さんコメント：
目取眞さんとは地域通貨を通じた地域活動などからお付き合いしております。 夏のお日さまをたくさん浴びたとりたてズッキーニは地域の皆さまよりご好評いただき、
多くの飲食店でもご注文を頂いております。 ただ、 残念なことに、 ズッキーニは最盛期にはいつも販売先の需要を超える量がシーズンに何回かあるのですが、
そんなときに目取眞さんからお声がかかり、 おいしいカレーにしてくださるとのお話しを頂きました。
農家としても廃棄せざるを得ない野菜がこうして皆さまにご提供できることは何よりの喜びです。 またそのような機会を頂いた目取眞さんには感謝申し上げます。
どうぞお一人おひとりからできる食品ロス削減にご協力頂き、 丹精込めて育てたズッキーニのおいしさを、 相性のいいカレーで是非味わって頂ければ幸いです。
美味しく食べて、 楽しく学べる！MOTTAINAI BATONのレトルトカレー
MOTTAINAI BATONのレトルトカレーは、 累計1000食以上のレトルトカレーを食べるレトルトカレー研究家 目取眞 興明がプロデュース。
「じゃがいもカレー」「ズッキーニカレー」ともに、 大人からお子様まで幅広い皆様にお楽しみいただけます。
さらに、 パッケージ裏面にはフードロス問題を学べるイラスト＆コラムを掲載。
美味しく食べて楽しく学べる商品となっております。
MOTTAINAI BATON株式会社の概要
社名 ：MOTTAINAI BATON株式会社
代表者 ：代表 目取眞 興明（めどるま こうめい）
本社所在地：〒185-0012 東京都国分寺市本町3-12-18-201
設立日 ：2021年 10 月1日
業務内容 ：・レトルトカレーの販売・イベント企画・開催（メドルマフーズ）
・フードロスを活用したレトルトカレー「BATON CURRY」の商品企画・共同開発、 および、 その商品の小売・卸売
・その他レトルト食品等の商品企画・共同開発、 および、 その商品の小売・卸売
・食品ロスを有効活用したイベント「もったいないまつり」の企画・開催・自治体の連携
U R L ：
目取眞 興明（めどるま こうめい）
1990 年 12 月生まれ 沖縄県那覇市出身 東京農業大学 国際食料情報学部食料環境経済学科卒
累計1000食以上のレトルトカレーを食べているレトルトカレー研究家。
もったいない食材のカレー化でフードロスを解消するをミッションに、
2021年10月にMOTTAINAI BATON株式会社を設立。 世界のフードロス問題の解決に挑む。