「文房具総選挙2022」が投票最終日の4月24日にイオンスタイル新浦安でリアル投票&トークイベント開催!
2021年度に登場した新作文房具から、仕事や勉強がはかどる機能をもつ文房具の頂点を決する「文房具総選挙2022」。4/22(金)~24(日)の3日間、イオンスタイル新浦安でリアル投票イベントを開催。
株式会社 ワン・パブリッシング(東京・台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、 モノ情報雑誌「GetNavi」及びウェブメディア「GetNavi
web」において、 2021年度に発売された新作文房具のナンバーワンを決めるアワード「文房具総選挙2022」を開催しています。
3月下旬より1か月にわたり投票を受け付けてきましたが、 その締めくくりとして、 4月22日(金)~24日(日)の3日間、 イオンスタイル新浦安(千葉県)で、
本イベントにノミネートしている文房具100点を実際に試しながら投票できる“リアル投票イベント”を実施します。
【「文房具総選挙2022」リアル投票イベント @イオンスタイル新浦安】■日時:2022年4月22日(金)~24日(日)■時間:10:00~18:00
※24日は17時まで。 途中入退場可■場所:イオンスタイル新浦安 1階プラザ特設催事場■参加費:無料■トークプログラム:[第1部] 13:00~
登壇者:文具ソムリエール・菅 未里さん、 文房具ライター・きだてたくさん、 放送作家&文房具ライター・古川 耕さん[第2部] 15:30~
登壇者:文具ソムリエール・菅 未里さん、 GetNavi web編集長・山田佑樹さん※トークプログラム中も常時、 商品のタッチアンドトライと投票が可能です。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、 会場でのマスクの着用とアルコール消毒をお願いしております。 ご来場の際は、 ご協力をお願いいたします。 また、
一時的に来場者数が増加した場合など状況によっては、 入場制限をさせていただく場合がありますのでご了承ください。
はかどり文房具とは?コロナ禍をきっかけに、 仕事や学習環境はオフィス/学校だけでなく自宅にまで拡大。 それにより、 臨機応変に場所を使い分け、
異なる環境下でも常に同じパフォーマンスを発揮できるようにするための工夫が必要になりました。 いかにスムーズ、 かつ快適に仕事や勉強を進め、
パフォーマンスを高めるか。 それをサポートするのが“はかどり文房具”です。文房具総選挙とは?2013年にスタートした「文房具総選挙」は一貫して、
はかどり文房具をフィーチャー。 “選挙”として情報を発信し、 ”投票“によって読者や文房具ファン、 一般消費者に参加してもらうことで、
それぞれが求めるはかどり文房具に出会う機会を提供してきました。 今回10回目の開催となります。リアル投票イベントとは? そしてその見どころは?
本イベントにノミネートしている100点の文房具が一堂に会するオフラインイベントです。 商品を実際に手に取って試してから、 その場で投票を行えます。4月2日に銀座 伊東屋で開催したときの様子(トークセッションを行う選考委員の3人)
4月2日に銀座 伊東屋で開催したときの様子(トークセッションを行う選考委員の3人)
4月2日に銀座 伊東屋で開催したときの様子(ノミネート商品を実際に手に取りながら、
投票するご来場のみなさん)
4月2日に銀座 伊東屋で開催したときの様子(ノミネート商品を実際に手に取りながら、 投票するご来場のみなさん)
最終日の4月24日にはトークイベントが2回!1. 文房具のプロたちが「はかどり文房具」の10年を振り返る!2013年にスタートした文房具総選挙は、
今年で10回目のアニバーサリー。 登壇する文具ソムリエール・菅 未里さん、 文房具ライター・きだてたくさん、 放送作家&文房具ライター・古川 耕さんの3人は、
文房具総選挙の選考委員に名を連ねるのみならず、 長年文房具業界の最前線でトレンドの変化を体感してきた存在。
文房具総選挙が一貫してテーマとしてきた「はかどり文房具」の10年を振り返るとともに、 今年の傾向を総括するトークを繰り広げます。「文房具総選挙2022」選考委員8名のうち、
(写真左から)放送作家&文房具ライター・古川 耕さん、
文具ソムリエール・菅 未里さん、
文房具ライター・きだてたくさんが登壇
「文房具総選挙2022」選考委員8名のうち、 (写真左から)放送作家&文房具ライター・古川 耕さん、 文具ソムリエール・菅 未里さん、
文房具ライター・きだてたくさんが登壇
2. コロナ禍で進む在宅ワークや“ハイブリッドワーク”をはかどらせる文房具をテーマにトーク!
トレンド部門のひとつ「在宅・ハイブリッドワークがはかどる文房具&環境整備アイテム」部門の商品をベースに、 文具ソムリエール・菅 未里さんと、 GetNavi
web編集長・山田佑樹がトーク。この部門に、 今回注目のノミネート商品を数多く送り込んだのが、
オフィス通販「カウネット」が展開するオリジナルブランド「〈カウコレ〉プレミアム」です。 ブランドのローンチは2013年。 文房具総選挙と同い年という奇縁もあり、
同ブランドのアイテムを例に挙げながら、 多様化が進むビジネスシーンをはかどらせる文房具やアイテムについて語り合います。文具ソムリエール・菅 未里さんと、
GetNavi web編集長・山田佑樹が登壇
文具ソムリエール・菅 未里さんと、 GetNavi web編集長・山田佑樹が登壇
3.イベント参加者には、 文房具をプレゼント!帰宅後にも楽しんでいただけるよう、 会場で投票を行なってくださった方には、
先着で文房具のお土産をご用意しています。※予定数配布し次第、 終了選挙の結果は、
5月24日に雑誌「GetNavi 7月号」とウェブメディア「GetNavi web」で発表(写真は、
昨年の「GetNavi」の結果発表ページ)。
4月24日2359までウェブで投票を受け付けています。
選挙の結果は、 5月24日に雑誌「GetNavi 7月号」とウェブメディア「GetNavi web」で発表(写真は、
昨年の「GetNavi」の結果発表ページ)。 4月24日2359までウェブで投票を受け付けています。
「文房具総選挙2022」概要●対象カテゴリー:「書く」部門、 「記録する」部門、 「収納する」部門、 「切る・貼る・綴じる」部門、 「印をつける・捺す」部門、
「在宅・ハイブリッドワークがはかどる文房具&環境整備アイテム」部門、 「キッズの学習がはかどる文房具」部門、 「SDGs文房具」部門の8部門
●投票期間:2022年4月24日(日)23:59まで●投票方法:ウェブの投票フォーム、 及び投票イベントの会場●大賞発表:2022年5月24日(火)
※大賞のほか、 準大賞、 各部門賞、 選考委員特別賞を発表●ノミネート商品&入賞商品展示・販売会場:全国の伊東屋店舗及び、 本州・四国のイオン、
イオンスタイル(全252店舗)、 カウネットのECサイト(※いずれも一部商品は除く)●入賞商品展示・販売期間:2022年5月25日(水)~ ※予定■参考URL
・GetNavi web
https://getnavi.jp/・文房具総選挙特集ページ
https://getnavi.jp/features/bunbougu-senkyo/・文房具総選挙2022 投票フォーム
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