島崎 遥香、自然な表情でウエディングドレス姿を披露! 理想のパートナーや夫婦像について飾らない本音で語る 『ゼクシィ国内ウエディング2022 Summer&Autumn 』表紙に登場
理想のパートナーや夫婦像について飾らない本音で語る 『ゼクシィ国内ウエディング2022 Summer&Autumn 』表紙に登場
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、
以下リクルート)が4カ月に一度発行する国内ウエディング情報誌『ゼクシィ国内ウエディング2022 Summer&Autumn』(2022年4月22日発売
※一部地域を除く)の表紙に、 女優として活躍する、 島崎 遥香さんを起用することになりましたので概要をお知らせします。
■島崎 遥香が自然体な花嫁姿を披露!
「今回ゼクシィ国内リゾートウエディングの撮影が決まったときはうれしかったです。 AKB時代にCMソングを歌わせていただいたことがあるのですが、
卒業してからまたお仕事できるとは思っていなかったので」と今回の撮影を楽しみにしてくれていた様子の島崎さん。
そんな島崎さんに今回の衣裳で一番のお気に入りを伺うと、 「肩がある洋服が好きなので、 パフスリーブのドレス」とのこと。 また、
理想のウエディングドレスについては「ハイネックのような首にデザインがあるドレスが理想。
あとはヘッドドレスやカチューシャなどをつけてクラシカルなイメージにしたいです」と明かしてくれました。
■理想のパートナーは「ポジティブな人、 そして束縛しない人!」
理想のパートナーについての質問には「ポジティブな人がいいです。 私がネガティブなので。 そして束縛しない人!」と島崎さんらしい率直な回答が。 さらに、
理想のプロポーズは「さらっと言われるより、 大々的にサプライズしてほしいと思います。
そしてストレートに言われるとうれしいです」とイメージを膨らませながら答えてくれました。
■「結婚しても家事や育児を協力し合える関係」リアルな理想の夫婦像も明かす
結婚のイメージについてお伺いすると「イメージはないですね、 想像がつかないです。 逆に10代や20代前半の頃は、 両親も結婚するのが早かったので、
私も20歳とかで結婚するのかなって思っていました。 でも気づいたら28歳になっていました」と素直な気持ちを明かしてくれた島崎さん。 さらに、
「実生活では着る機会がないかもしれないので、 今日ウエディングドレスを着ることができて本当に良かったです(笑)」とおちゃめな感想も話してくれました。
結婚のイメージがあまりないとお話しされた島崎さんですが、 理想の夫婦像に関しては「子供ができたとしてもデートができる関係性でいたいです。
あとは結婚しても仕事は続けたいので、 家事や育児は協力し合いたい。 男性だから、
女性だからこうであるべきみたいな関係ではなくフラットな夫婦が理想です」と明確なイメージを語ってくれました。
■アザーカット
■出演者情報
島崎 遥香 Haruka Shimazaki
1994年生まれ、 埼玉県出身。
2009年、 AKB48第9期メンバーとして芸能活動開始。
2016年グループを卒業後、 女優としての活動や自身のYouTubeチャンネル『ぱるるーむ』での発信など幅広く活動を行っている。
主な出演作は、 ドラマ「ハレ婚。 」、 「ゆとりですがなにか」、 「連続テレビ小説 ひよっこ」、 「ニセコイ」(18年)、 「翔んで埼玉」(19年)など
■媒体情報
『ゼクシィ国内ウエディング2022 Summer&Autumn』(2022年4月22日発売)
【付録】「PAUL & JOE La Papeterie」マルチポーチ&婚姻届
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