医療系スタートアップのスタートサイト 【医療系スタートアップサイトは一人ぼっち傾向】
【医療系スタートアップサイトは一人ぼっち傾向】
医療スタートアップの「想いを伝えきれない」深いため息を解決したく、スタートアップを目指す医療従事者が助け合うサイトをOPEN。
メディアで紹介されているようなピッチコンテストで入賞したり、 VC(ベンチャーキャピタル)がついているような医療系スタートアップは本当に一部だけです。
大部分は想いだけを頼りに拙い方法で藻掻いております。 想いやアイデアは医療従事者からは評価されていても
市場からは評価されていないプロジェクトがたくさん埋もれています。
自身のスタートアップの想いを登録・参加者の推薦する他の医療系スタートアップを登録・スタートアップ同士がフィードバックやシェアを行い
少しでもリーチを伸ばし&互助&成長を出来る場になればとWEBサイトをOPENしました。
医療系スタートアップを目指す医療従事者の出発点となるスタートサイトになれば嬉しいです
https://drsdiyoutputs.bubbleapps.io
https://drsdiyoutputs.bubbleapps.io
【医療スタートアップを目指す医療従事者の方へ】
是非、 ご自身のプロジェクトを登録したり、 他のプロジェクトへのFEDBACKしたりして 皆で想いを伝え合い、 リーチを伸ばし、
頂いたフィードバックからリバイスしてに社会に実装していきましょう
https://drsdiyoutputs.bubbleapps.io
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【悩まれているのは先生だけではありません】
診療後や休日のプライベートを削り、 プロジェクトチーム内では何度も議論を重ね、 知り合いの先生にもFEEDBACKを頂き、
熱い想い持ってプロダクトやビジネスプランを作り上げてこられました。
しかし、 ピッチコンテストやVCや他の先生や企業・団体へのアプローチとなると 途端にスピードが止まってしまうという現実を目の前にして
信じてきたプロジェクトに対して不安やため息をついてしまうという先生は私だけではないと信じます。
図:知り合いの医療従事者へのヒアリング止まり。 次へのステップで苦労
【医療スタートアップは一人ぼっち】
プロダクトやサービスが出来てもフィードバックをいただけないことが辛いということを聞きます。 スタートアップにはつきものですが、
医療従事者ではその悩みがより深い傾向があります
【一人ぼっち傾向が深い理由】
1:医療という一般には理解されにくいインサイト
2:医療インサイトを理解している医療従事者がスタートアップには理解があまりない
3:我々自身スタートアップ目指していても身近な医療の現場でスタートアップ経験が少ないので拙い方法で手探り状態
図:患者さんや一般の方へ伝えたい!でも3つのルートとも険しい
【独りよがりになっていないか?】
プロジェクトメンバーとは議論を重ね「よし!これで行こう」と判断されてきたかと。 しかし、
そのメンバーとも時間を過ごしているうちに似ている思考回路になっています。
医療従事者として気づかぬうちに所属コミュニティの暗黙知や暗黙のルールという背景の中で見つけだした課題になっております。 それは普遍的な課題でしょうか?
自分の身の回りだけの独りよがりの個別的な課題でしょうか? その判断のためにも第三者的な目もほしいですよね?
図:チームメンバーは想いを共有化して独りよがりになっているかも
【一人ぼっちの解決】
・<ご自身のプロジェクト>の登録
・先生がご存知・推薦の<他の先生のプロジェクト>の登録
・シェア・フィードバック・イベント登録
問題意識を持ったスタートアップをする医療従事者。 でも これまでの背景を知らない多様な人々からFEEDBACKが欲しいですよね
図:医療従事者であってもスタートアップに理解がなかったり、 そもそも医療のインサイトがない方のFEEDBACKはステージによっては必要です。 しかし、
これだと多様性が有りすぎて初期プロジェクトをまとめることができない
図:医療課題やスタートアップへの理解がある他チームからのFEEDBACKが欲しい
お互いのプロジェクトを見てもらい、 シェア・FEEDBACKしてもらう機会を増やしていき、 この場から良い卒業をされるプロジェクトが出てくれれば嬉しいです。
これはまさにNYAUW自身の悩みでも有るのでこのようなサイトを立ち上げました。
医療系スタートアップを目指す医療従事者の出発点となるスタートサイトになれば嬉しいです
登録サイト:https://drsdiyoutputs.bubbleapps.io
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