描くというより「自眉になる」感覚。眉メイクの摩擦さえ軽減する、「アクセーヌ」の新アイブロウペンシルを4月22日(金)に新発売。敏感な肌にもスルスル自然に描け、美眉を一日キープ!
アクセーヌ株式会社(本社:大阪府大阪市、 代表取締役:阪本宙政)は、 肌に負担なく軽い力で眉を描け、 美しい仕上がりを1日キープする「アクセーヌ アドバンスト
アイブロウ」(全3色・各3,300円)を全国の百貨店を中心に2022年4月22日(金)より発売いたします。
現在アイブロウ市場には、 自然な仕上がりや、 もちの良さを訴求する製品が数多く存在しています。
アクセーヌはそこから一歩進んで、 「眉毛の生えていない部分も一日中落ちない」「眉毛が生えていない部分も自然に仕上がる」といったニーズをリアルに叶えるとともに、
敏感肌でも摩擦を気にせず、 スルスルとなめらかに描ける感触を実現いたしました。
2022年4月22日(金)新発売
アクセーヌ アドバンスト アイブロウ
(アイブロウペンシル)
全3色 本体:各3,300円(税込)/リフィル:各2,200円(税込)
■低刺激性、 パッチテスト済*、 無香料
*全ての方に肌トラブルが起こらないということではありません。
* 製品特長
描くというより「自眉になる」感覚。
デリケートな眉ゾーンがはじめて体験する、 やさしい感触×リアルで自然な印象。
毛のない部分も眉尻も、 一日中くずれず美しさが続きます。
顔の印象は眉で決まると言われています。 ところが理想的な眉を描くことは、 簡単なようで、 とても難しい。
実は眉の周囲は、 抜いたりカットしたり、 毎日ブラシでぼかしたり、 メイクやお手入れによる物理的な刺激を最も受けている部分です。 そのため、
つねにカサついていたり、 毛が抜けてまばらになっていることも。
繰り返し摩擦や刺激を与えていると、 コンディションがさらに悪化して、 美しく自然な眉を描くことがいっそう難しくなります。
アクセーヌのアイブロウペンシルは、 刺激を受けた眉ゾーンへのやさしさを極めた1本。
なめらかタッチで負担なく、 毛のない部分もスルスル描けて、 リアルな仕上がり。
それは眉を描いたというより、 描いた1本1本が「自分の眉」になるような感覚。
落ちやすい眉尻も、 描きたての美しさが一日持続します。
〇朝描くだけで、 自眉のような自然さが一日中持続。
顔料の配合バランスを調整したやわらかい芯を採用。 パウダーのようなふんわりとした質感で自眉のような自然な仕上がりです。 描いたあと、
約1~2分で一日落ちない強固な被膜を形成。 朝描いた眉の美しさが、 くずれずに続きます。
〇軽い力で摩擦なく。 眉毛のない部分もスルスルと。
体温に反応して溶けるサーモメルティ処方*を採用。 通常は色がのりにくい「眉毛のない部分」も、 1本1本自在に「自眉」のように描けます。 また、
角を減らした「三角錐」の細芯により軽やかなタッチで摩擦を感じさせない感触です。
*サーモメルティ処方
温度により、 固体⇔液体に変化する成分を2種配合。 塗布時の肌の体温によりこの2種の成分が溶け始め、 芯のほぐれを良くし、 滑らかで伸びのよい使用感に。 また、
外気に触れている部分は硬い被膜を形成し、 化粧持ちを高めます。
〇赤みをプラスしたブラウン系3色をラインアップ
グレーブラウン、 ナチュラルブラウン、 ライトブラウンの3色展開。 敏感な肌にもなじみやすい色設計です。 刺激のない成分で色素ひとつひとつをコーティングし、
色素が直接肌に触れない独自技術<PV=パーフェクトヴェール>*を採用。 光を透過させることで美しい発色が続きます。
*PV=パーフェクトヴェール
色素が直接肌に触れないよう色素ひとつひとつを薄膜シリカでコーティングしたアクセーヌの独自技術です。
* 開発背景
* 敏感肌が優先するメイクとは?
最重要メイクパーツは『眉』。
一般的に、 華やかでポジティブなイメージをもたれる「メイクアップ」。 しかし、 敏感肌の女性にとっては、 肌トラブルのきっかけや悪化につながりかねません。
そのため、 敏感肌の方は、 最小限のメイクによってフルメイクをしているようなきちんとした印象を叶えようとする傾向があります。
こうしたメイクにおいて、 顔の印象を決める『眉』は、 最も重要とされています。
* 敏感肌の眉ゾーンの実態
2人に1人が「眉毛が薄い、 欠けている」
アクセーヌが眉ゾーンの実態を調査したところ、 敏感肌の女性の2人に1人が「眉毛が薄い、 または欠けている」という悩みを持っていることが判明。
眉毛が生えてもすぐに抜けたり、 毛根にまで炎症が影響して健康的な眉毛が生えにくいという傾向にあります。 さらには、 敏感肌以外の方の、
3人に1人が同じような悩みを抱えていて、 多くの方が悩んでいる傾向が見られました。
* 敏感肌の眉メイク不満
「仕上がり」「持ち」「肌負担のなさ」が満たされていない
「眉毛が薄い、 欠けている」といった眉にメイクをする敏感肌の方からは、 「色がのりにくい」「消えやすい」「自然に見えない」など、
仕上がりへのさまざまな不満があがりました。 さらに、 眉は、 メイクによる摩擦が最も大きい部分であるため、
「描くときに痛い」「眉にかゆみがでる」「眉部分の肌が荒れる」といった肌トラブルへの不安も。
多くの敏感肌女性の最重要視する眉メイクであるにも関わらず、 現状に強い不満を抱いていることが分かりました。
■アクセーヌ アドバンスト アイブロウ (アイブロウペンシル)
URL:
https://www.acseine.co.jp/campaign/eyebrow/product/index.html
■アクセーヌ ブランドサイト
http://www.acseine.co.jp/shop/
■オンラインショップ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません