運命の人と幸せになるまでの10年間の物語。野いちご単行本新刊 4月25日(月)全国書店にて発売開始
4月25日(月)全国書店にて発売開始 小説投稿サイト「野いちご」「Berry’s Cafe」「ノベマ！」を運営するスターツ出版株式会社（本社：東京都中央区、
代表取締役社長：菊地修一）は、 野いちご単行本を2022年4月25日（月）より全国書店にて発売開始いたします。
■単行本新刊情報bookstore/book/202204
『この恋が運命じゃなくても、 きみじゃなきゃダメだった。 』
小桜菜々（こざくらなな）／著、 イラストレーター：Shiu
定価1,430円（本体1,300円+税10％）、 ISBN： 978-4-8137-9140-9
【あらすじ】「運命の人っていると思う？」
人見知りな普通の中学生チナ。 ふと友達と交わした言葉が心から離れない。 淡い初恋を経たチナは高校生になり、 兄の友人である悠聖と出会う。 お互いにひかれあい、
はじめての本当の恋に幸せな日々を過ごし、 この幸せがずっと続くと思っていたけど…。 ある日、 悠聖から突然別れを告げられてしまう。 「好きなのに、
どうして別れなきゃいけないの？」チナは絶望の毎日を送るけど…。 チナが選んだ「運命」とは？ たくさん笑って、 泣いて…そして見つけた答えとは？
恋する人すべてが共感する、 10年間の恋の物語。
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