性育休って本当に必要?Part2 「イクメンの星」が話す「#安心して子育てできる社会」「#仕事と育児の共存」とは
~2022年4月1日より育児・介護休業法の段階的な法改正の施行開始~ 株式会社ファーストアセント(所在地:東京都中央区、 代表取締役:服部伴之、
以下「当社」)は、 4月27日(水)12:00~13:00にて、 人事・総務・採用ご担当者を対象とした無料オンラインセミナー『男性育休って本当に必要?Part2
「イクメンの星」が話す「#安心して子育てできる社会」「#仕事と育児の共存」とは』を開催いたします。
今、 企業側は制度のみならず、 安心して子育てと仕事が両立できる環境を整備することが求められています。 このような背景を受けて、
当社では企業側の育児サポート支援をする新サービス「ベビケアプラス for Business」の限定30社の先行トライアル受付を開始しております。
■企業側に「子育てのサポート」が求められる背景
子育て世帯を取り巻く環境は様々な要因により変化がおきており、 対応が求められております。 * 少子高齢化による女性の社会進出増加
* ワンオペ育児による仕事と育児の両立の困難
* 男性育児推進の法整備
* 働き方改革の推進
それらの社会的な変化を背景に、 今、 企業側は以下の課題が顕在化しております。 1. 子育ての負担による離職を防ぐ
2. 新規人材確保の採用力増加
3.
育休を取得しやすい環境整備(2022年4月1日より育児・介護休業法の段階的な法改正の施行)
社会的な法改正の動きに対応することは勿論、 制度以外にも、 産休中・育休中の社員をはじめ、 従業員全員に対しての企業側の働きやすい環境づくりへの取り組みは、
企業全体のパフォーマンス向上に繋がります。
■お問い合わせページ
「ベビケアプラス for Business」では以下のお悩みを抱える企業の課題解決にお役立ちできます(一例)
* 育休明けに社員が退職してしまう
* 産休や育休中の社員に対して具体的な福利厚生サポートを探している
* 男性社員への子育て支援で具体策がみつからない
* 子育て世帯に働きやすい点を採用活動においてもPRしたい
* 職場での育休への理解に繋げたい
こうした企業側の課題に対して、 法改正により求められる環境の整備の対応を「ベビケアプラス for Business」でサポートいたします(一例)
* 育児休業・産後パパ育休に関する研修の実施サポート
* 育児休業・産後パパ育休に関する相談体制の整備(相談窓口設置)サポート
お問合せページ
https://babycare-plus.com/contents/business.html
* 開催概要【こんな方におすすめです】
【イベント概要】
参加申し込みURL:
https://babycareplus20220427.peatix.com/
■開催日程:4月27日(水) 12:00~13:00 ※開催後、 期間限定でアーカイブ配信も予定
■主催会社:株式会社ファーストアセント
■当日の視聴ツール:Zoom
■アーカイブ配信:有
(後日アーカイブ配信をご覧いただけます。 お時間の都合がつかない方でアーカイブ視聴のみの方も無料チケット購入可能)
【開催背景】
・2021年6月に育児・介護休業法が改正され、 いよいよ企業側がこの問題に対して規模に関わらず対応を求められている
・2022年4月1日より育児・介護休業法改正が施行され、 まさに今、 「男性育休」に関しての注目の高まっている
・企業の観点では、 中核人材の多様性確保の為に、 DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の注目も高まり続けている
・従業員の観点では、 「#安心して子育てできる社会」「#仕事と育児の共存」に対して、 改めて働き方の変化も注目が高まっている
・2022年3月24日の「男性育休って本当に必要?」パート1の開催に続く、 第2回目のパート2の開催となります
【参加条件】
どなたでもご参加頂けます。
※育児・介護休業法改正が2022年4月1日より施工される上で、 「企業はどういう風に考えていくべきか」をテーマとしたオンラインセミナーとなりますが、
企業の関連領域のご担当者以外でも、 ママパパ、 プレママプレパパ、 また未婚や子育てをひと段落された方も含めて、 どなたでもご自由に参加頂けます。
<こんな方におすすめ>
・子育てをしているママパパの方
・妊娠中のプレママプレパパの方
・未婚や子育てをひと段落をした方でも、 これからの働き方を見つめ直している方
・企業の経営者、 人事担当者、 福利厚生担当者など
[セッションテーマ]
・登壇者の自己紹介 ~育休を実際に取得した経験も踏まえて~
・男性育休法改正が施行されて、 具体的に何が変わったの? 海外事例や今企業が求められていることを解説
・実際に育休を取られてどうだったか? また所属されている企業において、 どんな取り組みがされているか具体的なことを解説
・質疑応答パート
* 【登壇者情報】
広中 秀俊 | 育Qドットコム株式会社 代表取締役社長
1977年山口県下関市生まれ。 大学卒業後、 ミサワホーム入社。
住宅営業、 経理、 まちづくり事業、 働き方改革推進を経験。
2児の父親であり、 厚生労働省から「イクメンの星」に認定され、 イクメンスピーチ甲子園2018では審査員を担当。 「育休で日本を元気に、
世界を平和にする」をミッションに、 男性育休が当たり前になる世の中を目指し啓蒙活動、 コンサルを展開する。
2019年4月からは独立し、 収入の分散化を図りポートフォリオワーカーを実践。 一般社団法人ONE JAPAN Resource Management監事、
一般社団法人Cancer X監事、 新宿区100人カイギ代表。
育Qドットコム株式会社HP:
伊藤 翼 | 製造業勤務 エンジニア
1984年生まれ愛知県在住。 大学卒業後大手製造メーカ就職。
2児の父親であり、 2人目の際に6カ月のワンオペ育休を取得。
厚生労働省主催のイクメンスピーチ甲子園2020で優勝し、 「2020イクメンの星」に認定。
21年日本人男性初となるIPHI乳幼児睡眠コンサルタントの資格を取得。
「育児を楽しむパパ仲間を増やしたい!」をミッションに、 男性育休推進活動に邁進。
中学生~管理職向けに延べ13,00人以上の方々にセミナー、 講演会等を行う。
2021年『家事も育児も仕事も楽しみたいママ・パパたちのためのオンラインコミュニティ』
を立ち上げ運営中。 10社以上の企業から100名以上のパパママと情報交換やイベントを行っている。
[モデレーター]
千葉 祐大(YUTA CHIBA)丨株式会社ファーストアセント
子育て支援事業家_株式会社ファーストアセント取締役CMO。 東京都港区出身。 2児の娘のパパ。
「子育て支援事業」をライフワークとしており、 直近はBabyTech(ベビテック)領域に注目して活動中。
現職は、 株式会社ファーストアセント 取締役CMO、 および、 株式会社BabyTech&Community 代表取締役CEOも兼務。 他、
株式会社グースカンパニー 取締役など複数企業を兼務する複業/トライセクター(パラレル)ワーカーでもある。 プライベートでは、
「日本愛妻家協会」や「一般社団法人Papa to Children(PtoC)」等、 複数のコミュニティに所属。 育児セラピスト1級の認定講師でもある。
■ 会社概要
会社名:株式会社ファーストアセント
代表者:代表取締役 服部伴之
設立:2012年10月
所在地:東京都中央区銀座7−13−6サガミビル2階
事業内容:子育て支援サービス「babycare+(ベビケアプラス)」、 子育て支援アプリ「パパっと育児@赤ちゃん手帳」、
寝かしつけ支援ベッドライト「ainenne」の提供
コーポレート:
ベビケアプラス:
https://babycare-plus.com/contents/lp.html
ベビケアプラス for Business:https://babycare-plus.com/contents/business.html
https://babycare-plus.com/contents/business.html
パパっと育児:
ainenne:
ainenne レンタル:
https://babycare-plus.com/contents/ainenne/rental.html
■ 本件に関するお問い合わせ先
社名: 株式会社ファーストアセント
本社住所: 東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2階
設立: 2012年10月23日
URL:
E-mail: [email protected]
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