ねないのにベーカリーみたいなパンが次々焼ける!と驚きの声続々!! 初速絶好調!/湘南で人気No.1のパン教室「crumb(クラム)」発のレシピ本
初速絶好調!/湘南で人気No.1のパン教室「crumb(クラム)」発のレシピ本 湘南でダントツの人気を誇るパン教室「crumb(クラム)」、
主宰する池田愛実さんの新刊『こねずに作れるベーカリーパン』が初速絶好調! Amazon売れ筋ランキング「パン」カテゴリでベストセラー1位(4月25日現在)。
楽天ブックスでは早くも売り切れに! 発売わずか10日で重版も決定!!
著者の池田愛実さんは、 慶應義塾大学在学中にル・コルドン・ブルー東京校パン科に通いはじめ、 卒業後は同校のアシスタントを務め、 その後26歳の時に渡仏。
現地のM.O.F(フランス国家最優秀職人賞)のブーランジェリー2軒で経験を積んだ実力派。 こちらの本は、 こねずに作れる手間を省いたパン生地でありながら、
池田さんが一流シェフのもとで学んだ成形のノウハウを詰め込んだ大充実の1冊となっています。
◆本誌の4大特徴◆
1.こねなくてOK
この本のパンは、 すべてこねなくてOK。 粉と水、 イーストなどを混ぜたら、 「パンチ」をすることでグルテンを強化し、 パンのふくらみをよくします。
2.イーストは少なめ
粉150gに対して、 ドライイーストは1.5gだけ。 そのぶんゆっくり発酵させ、 粉本来のおいしさを引き出します。
3.発酵は冷蔵庫でゆっくりと
一次発酵は冷蔵庫の野菜室で。 ひと晩かけてじっくり低温長時間発酵させることで、 粉のうまみが感じられるパンが作れます。
4.好きな時に焼けます
野菜室でのんびり発酵させるから、 急激に発酵がすすむことはなく、 最長2日まで入れたままでも大丈夫。 融通がきき、 自分のタイミングでパンが焼けます。
●基本のこねないパンは、 切りっぱなしで焼くだけの「パヴェ」!
まず作ってみたいのが、 今大人気の「●ストコ」のディナーロール風のパン。 生地を丸める作業もベンチタイムもナシ! 切りっぱなしで焼くだけだから、
とにかくカンタン!!
●「ふわふわパン」には、 みんなが大好きなそうざいパンや菓子パンがたくさん!
ベーカリーでおなじみのコーンパン、 ウインナーパンなどのそうざいパンや、 メロンパン、 平焼きあんパン、 シナモンロールまでバラエティ豊かに紹介。
●「パウンド型で作れるミニ食パン」なら、 食べきりサイズで手土産にもぴったり。
パウンド型で手軽に作れて、 しっとりふんわりとしたおいしさが最高! まだまだブームの生食パンや、 レーズンパン、
チーズたっぷりのミニブレッドまでいろいろあります。
●型いらずで作れる「ハード系パン」には、 クッペやバゲット、 カンパーニュなど本格派のパンが!
家庭で作るにはハードルが高いこんなパンも、 この本のレシピならクープがパカッ!皮はパリッパリに! まるでお店に並んでいるパンそのもののように焼き上がります。
●バターの香りがたまらない「折り込みパン」だって、 こねずにぐっと手軽に!
クロワッサンやデニッシュパンなどのバターを折り込む生地も、 こねないパンなら気軽に試せます。 パン・オ・ショコラやクイニーアマンといった、
フランスで人気のパンもご紹介。
池田愛実(いけだ まなみ)さん
1988年、 神奈川県藤沢市生まれ。 6歳と4歳の子ども2人のママ。 慶應義塾大学文学部卒業。 大学在学中にル・コルドン・ブルー東京校パン科に通いはじめ、
卒業後は同校のアシスタントを務める。 26歳の時に渡仏し、 現地のM.O.F.(フランス国家最優秀職人賞)のブーランジェリー2軒で経験を積み、
帰国後は都内レストランのパンのレシピ監修・製造・販売に携わる。 2017年から地元・湘南でフランスパンと暮らす教室「crumb-クラム」を主宰。
著書に『こねずにできる ふんわりもちもちフォカッチャ』(家の光協会)、 『レーズン酵母で作るプチパンとお菓子』(文化出版局)、
『ストウブでパンを焼く』(誠文堂新光社)。
Instagram:@crumb.pain
https://www.instagram.com/crumb.pain/
【書籍情報】
『こねずに作れるベーカリーパン』
著者:池田愛実
発売日:2022年4月15日(金)
定価:1595円(本体1450円+税10%)
ISBN:978-4-391-15720-8
発行所:株式会社主婦と生活社
〈主婦と生活社HP〉
https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15720-8/
[Amazon]
https://www.amazon.co.jp/dp/4391157209/
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