10代~50代の女性に聞く!腸温活と生理・PMS(月経前症候群)に関する意識調査

株式会社レッドビジョン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:河 東龍、

https://redvision.jp/

)が企画・運営する腸温活ブランド『アルポカ』(

https://alpoca.jp/)は、

株式会社Entaleが提供するLINEを利用した生理日予測・パートナー共有サービス「ペアケア」会員10~50代までの女性1,347名を対象に、

「腸温活と生理・PMS(月経前症候群)に関する意識調査」を実施しました。 * 生理痛・PMSによる「イライラ・腹痛・眠気」と“腸活”の関係を女性の約8割が知らない!

全体の98%とほぼ全員が何かしら感じている生理痛・PMSですが、 症状も個人によって異なるため、

薬による対処法以外の「セルフケア」に関する認知自体は高いものの、 実践しているものは入浴などの外側から体を温める“温活”に偏っていることが判りました。 また、

生理痛・PMSと“腸活”の関係は認知されていないことも判明しました。

生理痛とは、 経血を押し出すために子宮が収縮することで起こり、 子宮が強く収縮すると、 痛みも強くなります。 この時、 子宮を強く収縮させてしまうのが、

「冷え」と「ホルモンバランスの乱れ」です。 「冷え」は“温活”、 「ホルモンバランスの乱れ」は“腸活”とつながっており、

温活と腸活をかけ合わせた“腸温活”こそが、 生理痛・PMSをやわらげるカギとなるのです。

理想の平均体温 36.5 ℃以上を維持する“温活”と 腸を整える“腸活”、

両者の効果を高め合いながら体質改善につなげるハイブリッドルーティンを推奨する腸温活ブランド『アルポカ』は、 提供する商品を通して、

体質改善などのあらゆる悩みに寄り添い、 解決をサポートします。

* 結果サマリー

・6割の女性が自分の体温は低いと感じている!

・体温が低いと感じている人は、 感じていない人と比べて平熱が0.6℃低い!

・健康な成人の理想的な体温に該当する人は3割程度と低体温傾向!

・98%の女性が、 生理痛・PMSを感じている

・生理・PMSによる「イライラ・腹痛・眠気」はほぼ全員感じている!

・約7割が薬以外の「セルフケア」を認知!

・セルフケアに有効なのは「入浴」や「からだを温めること」と認識!

・生理・PMSと「温活」が結びついている人は約半数!

・生理・PMSと「腸活」の関係を約8割が知らない!

* 調査内容

「はい」と回答したのは33.9%「時々感じる」は22.5%と、 回答者の半数以上で約6割は自身の体温が低いと感じていることが判りました。

ご自身の平熱について質問したところ、 1番多いのは36.0~36.4℃で40.2%、 2番目に多いのは、 36.5℃~36.9℃で31.8%、

3番目に多いのは35.5~35.9℃で24.1%ということが判りました。

健康な成人の理想的な体温は36.5~37.1℃と言われており、 全体の約3割という結果になりました。

女性の平熱の平均

女性の平熱の平均

上記2つの結果から考察したところ、 「体温が低いと感じている女性」と「体温が低いと感じていない女性」の平熱の平均はそれぞれ35.8℃と36.4℃で、

0.6℃も差があることが判りました。

また、 「体温が低いと感じている女性」の平熱の平均は、 健康な成人の理想的な体温36.5~37.1℃と比較すると1℃近く低いという結果になりました。

「生理痛やPMSを感じる」と答えた人は全体の約85%で、 「時々感じる」と回答した人と併せると全体の98%と、

ほぼ全員が生理痛やPMSを感じていることが判りました。

症状については、 回答者の9割以上が「イライラ・腹痛・眠気」を感じていることが判り、 それらに次いで「気持ちの落ち込み」の回答が多く、

体だけでなくメンタルの不調を感じる人が多いことも判りました。 お腹・肌・体全体の不調が並びました。 また、 その他には、 「歯茎の腫れ」や、

「食べ物匂いが気持ち悪くなる」という回答もみられました。

「なんとなくは想像できる」も含めて、 生理痛やPMSをセルフケアでやわらげることができるのを知っている人は、 全体の65%以上となり、

知らない人を大きく上回りました。

第1位は「体を温める」で87%、 第2位は「入浴」で約67%、 「腹巻き」「適度な運動」と続き、 第5位に「腸内環境を整える生活」という結果になりました。

セルフケアを「思い出した時のみ」実践する人は全体の4割を超え、 セルフケアを日常的に実践していない人が半数を超える結果となりました。

「温活」が生理痛・PMSの悩みを和らげることができることを知っている人は全体の54%、 知らない人は46%ということが判りました。

「腸活」が生理痛・PMS悩みと関係があることを知らない人は全体の約3/4となり、 かなり高い割合で知られていないことが判りました。

* 無理なく続けられるセルフケアに最適な「するポカW(ダブル)」

アプローチする善玉菌の種類が4倍*になった「するポカW(ダブル)」は、 温活も腸活も同時に叶う腸温活サプリメントです。 また、 1粒1.468kcalなので、

カロリーの心配もなく、 手軽に無理なく続けることができます。

<温活成分>

めぐりをよくする「高麗人参」や「プルーン」、 ポカポカを促進する「金時生姜」やコショウ科の香辛料「ヒハツ」などを配合

<腸活成分>

37億5000万個のビフィズス菌・有胞子性乳酸菌ラクリスS・乳酸菌プレミックス・酪酸菌だけでなく、 オリゴ糖・食物繊維など善玉菌のエサとなる成分も加え、

より効果的な腸活をサポート

ブランド :アルポカ

商品名 :するポカW(ダブル)

発売日 :2022年3月22日(火)

価格 :6,850円(税込)

内容量 :12.3g(30粒)

販売方法 :WEB(

https://bit.ly/3veLj1M

飲み方 :1日あたり1粒を目安に、 水などと一緒にお召し上がりください。

* 調査概要

調査対象者:株式会社Entaleが提供する「ペアケア」会員10代~50代までの女性1,347人

集計方法 :インターネット

調査期間 :2022/3/24~4/4

実施主体 :株式会社Entale

* ペアケア概要

「ペアケア」は、 LINEを利用した生理日予測・パートナー共有サービスです。 独自のAIで生理日・排卵日を予測し、 恋人や家族・友人などのパートナー共有も可能。

日々の体調記録に加えて、 婦人科医師監修の充実したコラムで疑問を解決することもできます。 2022年4月現在、 友だち登録数は36万人を突破。

サービス名の『ペアケア』には、 ペアケアとユーザー、 ユーザーとパートナー”Pair”をケア”Care”するために生まれたサービスという想いを込めています。

公式サイト:

https://paircare.jp/

運営会社 :株式会社Entale (

https://entale.jp

<会社概要>

所在地:東京都港区北青山2-12-8 BIZSMART青山

代表者:代表取締役CEO 酒匂ひな子

設立日:2019年10月29日

資本金:3,000,000円

事業内容:生理予測・共有アプリ『ペアケア』の開発・運営、 ノンカフェインサプリメント『Awake』の企画・販売

* 会社概要

社名:株式会社レッドビジョン

代表取締役:河 東龍

所在地:東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル7F

設立:2007年2月28日

資本金:1,000万円

URL:https://redvision.jp/

https://redvision.jp/

事業内容:

・医薬部外品の販売 ・化粧品、 その他化粧品関連商品の製造及び販売

・健康食品、 その他の健康関連商品の製造及び販売 ・日用雑貨の製造及び販売

・通信販売業務 ・前各号に付附又は関連する一切の事業

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