2022年大注目のスーパーフード「青パパイア」を使った酵素スムージーが誕生!美味しく便利、食べる前に解凍するだけ!応援購入サイトMakuakeで4月29日より新フレーバーの先行予約をスタート!
青パパイアと宮崎県新富町で人気の生ライチ・生プラムが初コラボ、毎日手軽にタベテ健康をマモル 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、
代表理事:齋藤潤一、 以下こゆ財団という)がコーディネートする地域おこし協力隊・岩本脩成(しゅうせい)さんが、 2022年4月29日(金)より、
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」サイト上で展開する「九州アイランド」プロジェクトの一つとして、
青パパイアスムージーの新フレーバー先行予約を行います。 パパイア王子として、 酵素の王様・青パパイアの普及活動に尽力している岩本さんが、
昨年目標金額500%超えを達成し話題となった、 青パパイアスムージープロジェクトの第2弾です。
全国各地のファンに愛されている新富町産の生ライチと生プラムを使った新フレーバー。 地域の農業、 そして人々の健康をタベテマモルことを目的とした取り組みです。
~Makuakeプロジェクト詳細~
【準備は解凍のみ!青パパイアスムージーから始まるあなたの1日!限定フレーバー登場!】
URL:
https://www.makuake.com/project/tabetemamoru/
期間:2022年4月29日~2022年6月29日
■南国宮崎県産のスーパーフード・青パパイアが新たなスムージーとなって誕生!
青パパイアは「酵素の王様」と呼ばれるほど豊富な栄養素を含み、 一般社団法人日本スーパーフード協会が発表した、 「2022食のトレンド予測
スーパーフードランキングTOP10」にてNo.1に輝いた作物。
三大栄養素の分解酵素を備えた非常に稀な野菜で、
赤ワインの約7.5倍のポリフェノールや黒ニンニクの約100倍のSOD酵素などの成分も含んでいるスーパーフードです。
そんな南国宮崎県産の「宮崎青パパイア MIYAZAKI GREEN PAPAYA」をメインで使用し、 宮崎県を含む九州各県の新鮮な野菜・果物を加えて、
1杯で1日に必要な野菜の半分以上摂取できるように作られたのが「南国酵素スムージー」。
毎日しっかりと栄養を摂ってほしい。 日々の忙しい生活の中でも手軽に飲んでほしい。 だから「南国酵素スムージー」は解凍するだけで飲めます。
カットしたりジューサーにかけたりと、 余計な手間はかかりません。
■おいしく手軽にタベテ、 元気な自分の未来・元気な大切な人の未来・地域の産業をマモル
青パパイアをはじめ、 宮崎・九州には食材が豊富にありますが、 新型コロナウイルス感染症の影響で作物の取り扱い先が減少してしまったり、
味は変わらないのにちょっとした傷や変形により規格外になったりと、 作物が余ってしまうことがあります。
このような作物を活用して、 「地域の生産者をマモル」「タベルことを通じて、 自分や大切な人の未来の身体をマモル」ことをコンセプトとしたのが、
2022年1月に立ち上がった新ブランド『TABE TE MAMORU~タベテマモル~』です。
この『TABE TE MAMORU~タベテマモル~』の第一弾商品として登場したのが、 作る手間のない、 解凍するだけの冷凍カップスムージーです。
このスムージーには、 パパイア王子こと岩本さんが普及を進めるスーパーフード・青パパイアがふんだんに使われています。
■「南国酵素スムージー」に生ライチ&生プラムを使ったMakuake限定味が登場!
この「南国酵素スムージー」に、 Makuake限定のスムージー・生ライチ&生プラム味が登場します。 生ライチと生プラムは、
どちらも宮崎県新富町を代表するサマーフルーツです。 1年のうち、 1~2か月ほどの限られた期間しか食べることができません。
今回、 生ライチと生プラムを選んだ背景には、 地元のフルーツをさらに多くの方々に届けたいというパパイア王子の想いが詰まっています。
希少なフルーツのため、 毎年食べられるとは限りません。 この機会に、 ぜひ新富町自慢のフルーツと青パパイアをたっぷり使ったフレーバーをぜひご堪能ください。
【準備は解凍のみ!青パパイアスムージーから始まるあなたの1日!限定フレーバー登場!】
URL:https://www.makuake.com/project/tabetemamoru/
https://www.makuake.com/project/tabetemamoru/
期間:2022年4月29日~2022年6月29日
《開発者について》
岩本脩成<パパイア王子代表>
(新富町地域おこし協力隊/野菜ソムリエ)
宮崎市出身。 都内の大学院卒業後、 化学メーカーにて再生医療分野の研究開発職に従事。 2019年に宮崎へ帰郷。 食のチカラを活用した予防医療を実現すべく、
宮崎県新富町で「酵素の王様」「スーパーフード」と称される青パパイアを活用した事業をスタート。
岩本脩成@パパイア王子(note)▶︎
パパイア王子ブランドサイト▶︎
https://www.princeofpapaya.com/
パパイア王子オンラインショップ▶︎
https://shuseiiwmt.thebase.in/
パパイア王子Instagram▶︎
https://www.instagram.com/princeofpapaya/
青パパイアを日常に!▶︎
https://www.youtube.com/watch?v=b4k4X4B8tZM
~「KYUSHU ISLAND(九州アイランド)プロジェクト」とは~
「Makuake」のサイト上に特設ページを開設し、 「KYUSHU
ISLAND(九州アイランド)」の認定を受けた九州地方の複数の事業者の特産品プロジェクトをまとめて掲載しています。 参加する事業者は、
「Makuake」のプロジェクトページを通して、 商品の特徴や背景、 こだわりを伝えサポーターを募ります。
サポーターは「商品や作り手のこだわりや背景」を知った上で、 気に入った商品を応援購入することができます。
https://www.makuake.com/partner/kyushuisland/
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、 持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。 「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、
1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、 得られた利益を人財育成に再投資しています。
主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、 2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、
新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、 人口1万7千人の小さな町、 それが宮崎県新富町。 施設園芸が盛んで、 東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、
ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、 年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト
▶︎こゆ財団Facebook
https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天
https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび
・さとふる
https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp]
Koyu.Miyazaki.jp
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