滝川英治さん、「徹子の部屋」出演で大反響!自身の経験を投影した絵本『ボッチャの大きなりんごの木』にも感動の声が続々
俳優の滝川英治さんのデビュー作『ボッチャの大きなりんごの木』が発売から半年以上たってもなお反響を呼び続け、 この度、 重版をしました。
さらに4月27日放送の「徹子の部屋」に滝川さんが出演。 絵本に込めた思いを語り、
ツイッターなどのSNS上には「感動や元気をたくさんもらった」といったたくさんの声が寄せられました。
著者の滝川さんは身長186センチという恵まれた体格をいかして「リポビタンD」のCMでデビュー後、 ミュージカル「テニスの王子様」の手塚国光役でブレイクしました。
その後、 ドラマや映画、 CMで活躍しますが、 2017年にドラマ撮影中、 自転車の転倒事故により脊髄を損傷し、 車いす生活になります。 そこから2年、
懸命なリハビリによって指先の感覚などを取り戻し、 テレビ番組のMCで仕事復帰。 また、 何か自分が表現できることはないかと考え、
スティックを口にくわえてタブレットで絵を描きはじめました。
自身初の絵本となる本作は、 滝川さんによるオリジナルストーリーです。 絵はもちろんのこと、 表紙の題字まで滝川さんが長い時間をかけて一つひとつ手がけました。
ものがたりは、 主人公であるゾウのボッチャが大好きな自転車に乗って、 たくさんの仲間たちと一緒にロードバイク大会に参加するところから始まります。
力強くペダルを踏み、 スピードを上げていくボッチャでしたが――。 その先で待ち受けていたものとは?
ボッチャや仲間の動物たちを、 生き生きとした筆づかいとカラフルな色彩で細部まで描き出した絵はもちろん、 賑やかなレースシーンから一転、
ボッチャの心を投影した幻想的な場面へと展開していく深みのあるストーリーも大きな魅力です。 自身の経験を投影したボッチャのものがたりには、
「どんな障害にぶち当たっても、 必ず未来があるんだ」という力強いメッセージが込められています。
■あらすじ
待ちに待った夢のロードバイクの大会。 ゾウのボッチャは、 自転車が大好き。 たくさんの仲間たちと一緒にスタートラインに並んでいます。
「よーい! スタート!」
ボッチャは、 大きな足で力強くペダルを踏み込みます。 コーナーにやってきたところで、 ボッチャはますますスピードを上げて後ろから前へ飛び出そうとしますが――。
■ボッチャについて
主人公の名前のヒントになったのは、 パラリンピックの競技でもある「ボッチャ」です。 滝川さんがもともと描いていたパラスポーツの絵の一つにゾウの絵があり、
「これは『ボッチャ』という競技の絵です。 ボッチャは老若男女誰でも笑顔でできるスポーツ。 僕のような重度の障がいがあっても挑戦できます。
ボッチャがもつ可能性の広がりは、 僕がかきたいテーマとも根底で繋がっているように感じます」という滝川さんの思いから、 本作の創作が始まりました。
■著者プロフィール
滝川英治(たきがわ・えいじ)/1979年、 大阪府出身。 俳優。 「リポビタンD」のCMでデビュー後、 ドラマ、 映画、 CM、
バラエティ番組やミュージカル「テニスの王子様」などの舞台でも活躍。 2017年、 ドラマ撮影中の自転車事故により脊髄損傷を負い、
車いす生活となったがリハビリに励み、 テレビ番組のMCとして仕事に復帰。 現在は、 トーク番組でのMCをはじめテレビ、 講演会などマルチに活動の場を広げている。
書著に『歩』(主婦と生活社)がある。 口で絵を描いた本書で絵本デビューを果たす。
公式ブログ
https://ameblo.jp/takigawa-eiji
ツイッター
https://twitter.com/eiji_takigawa
■「徹子の部屋」はTELASA(
https://navi.telasa.jp/)で有料配信されています。
滝川英治さん出演回も放送日(2022年4月27日)から1年間、 有料配信中です。
滝川英治『ボッチャの大きなりんごの木』
定価:1650円(本体1500円+税10%)
発売日:2021年8月20日(金曜日)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません