パイロットが「本気」で企画!「帯広空港でボーイング737を満喫 日帰りチャーターフライト」を実施
株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)は、 6月11日(土)羽田空港を出発し北海道・帯広空港に着陸、
現地イベントを通じてボーイング737パイロットとともに楽しむ、 往路羽田発帯広着・復路帯広発羽田着の「帯広空港でボーイング737を満喫
日帰りチャーターフライト」を実施します。
■上空でパイロットが実況解説!ボーイング737型機の魅力をお届け
通常のパイロット2名体制に加えて解説担当のパイロットが乗務し、 羽田空港からの巡航中、 ボーイング737型機の特徴や、
コックピットの仕事風景などをご紹介します。 また、 目的地、 北海道・帯広空港へ向かう途中、 雄大で美しい日高山脈上空付近を通過します。
※当日の天候によっては、 航路やフライトプランが変更となる可能性もあります。
■パイロットの原点とは?航空大学校帯広分校をJALの航空大学校出身パイロットと見学
帯広空港に隣接する航空大学校帯広分校を航空大学校職員や航空大学校出身のJALボーイング737運航乗務員が卒業生ならではのエピソードも交えてご案内します。
格納庫前から航空大学校帯広分校の所有する訓練機も見学いただけます。
■コックピット見学も!整備士・客室乗務員・運航乗務員と飛行機を見学
羽田空港から搭乗してきたボーイング737型機を整備士がご案内いたします。 駐機中の機内では、 客室乗務員と一緒にアナウンス体験、
また運航乗務員と共にコックピット内の見学などもご用意しております。 その他、 ボーイング737運航乗務員によるトークショーを実施します。
トークショーでは模擬ブリーフィングを実施。 普段パイロットが出発前にどのような会話をしているのか、
安全・安心の空の旅をご提供するために航路上の天候状況などパイロットがどのような確認・準備をしているのか、
実際にブリーフィングの場にいるかのような雰囲気をお楽しみください。
当日ご参加の皆様にJALオリジナルグッズのプレゼント。 さらに、 帯広名物の豚丼や十勝発のこだわりスイーツ「トカチカラ」の十勝大福3種アソートをご用意。
復路出発前のお渡しとなりますので、 十勝帯広空港を出発した後も復路機内にて帯広名物をお楽しみください。
なお、 空港・機内においては新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、 お客さまとともに常に衛生的で清潔な環境をつくり、
安全で安心いただける楽しいひとときを提供してまいります。
<安全・安心の取り組み>
JAL URL:
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/flysafe/
※当チャーターは、 ワクチン接種3回またはPCR検査陰性(出発前の3日以降)を参加条件とさせていただきます。
※PCR検査はツアーに組み込まれています。
【概要】
出発日:2022年6月11日(土)
時間:往路)東京(羽田)11:30頃発 帯広 14:15頃着予定
復路)帯広 18:30頃発 東京(羽田)20:00頃着予定
機材:ボーイング737-800型機(V40)
旅行代金:
ビジネスクラス 窓側・通路側2席2名利用:134,000円(1名あたり67,000円)
エコノミークラス 窓側から3席3名利用:141,000円(1名あたり47,000円)
2席2名利用:99,000円(1名あたり49,500円)
1席1名利用:57,000円
中央・通路側1席利用:47,000円
窓側(翼の上)から3席3名利用:111,000円(1名あたり37,000円)
2席2名利用:79,000円(1名あたり39,500円)
1席1名利用:52,000円
中央・通路側1席利用:37,000円
最少催行人員:90名
飛行ルート:往路は以下2つのルート案のうち、 当日の天候に応じてどちらか一方を飛行する予定です
復路は定期便同様の航路を飛行する予定です。
※天候状況によって1.2.とは異なる航路となる場合があります
応募受付期間:2022年5月9日(月)14時 ~ 2022年5月15日(日)23時59分(日本時間)
キャンセル待ちが発生した場合は上記期間後も一部応募をお受けいたします。
専用サイト:
https://www.jal.co.jp/domtour/hok/charter_obo_oneday/(PC版)
https://sp.jal.co.jp/domtour/hok/charter_obo_oneday/(スマートフォン版)
(受付開始よりご覧いただけます)
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