「保護犬が、ゆるんでいく」保護犬の認知向上とイメージアッププロジェクト開始記念に、プレゼントキャンペーンを実施!
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(略称PWJ、 代表理事:大西健丞
本部:広島県神石高原町)が運営する犬の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン・プロジェクト」は、
より多くの方へ保護犬の存在の認知拡大を目指したプロジェクトを開始しました。
* 「保護犬が、 ゆるんでいく」プロジェクト開始を記念し、 第一弾キャンペーンを開催します!
指定のTwitterアカウントをフォロー&リツイートしていただくと、 抽選で愛犬用のYogibo”Doggybo”をプレゼント!
▼プロジェクト特設サイトはこちらから
* 応募条件
1.下記のTwitterアカウントをフォロー
・ピースワンコ公式 @PeaceWankoJapan
・TANZAQ公式 @YogiboSG
・Yogibo公式 @yogibojapan
2.ピースワンコ公式 Twitter@PeaceWankoJapanから5月9日に投稿されたキャンペーン投稿を引用リツイート!
※引用リツイートの本文に、 ご希望の大きさ【Doggybo Max(大)】【Doggybo Midi(中)】【Doggybo
Mini(小)】いずれかをご記入ください。
3.当選者にはピースワンコからDMをお送りします。※当選者には届いたdoggyboとご家族のワンコが一緒に写っている写真をツイートしていただきます。
▼詳しくは、 プロジェクト特設サイトをご欄ください
https://peace-wanko.jp/hogoken/yurunde-iku/
https://peace-wanko.jp/hogoken/yurunde-iku/
応募機関:2022年5月9日 ~ 5月29日まで
* 「保護犬が、 ゆるんでいく」プロジェクトとは?
保護犬は「臆病」「人に慣れない」というイメージを多くの方が持っています。
実際は、 それぞれのワンコたちと信頼関係を結び、 お互いが心を開いていくことで、 とても人懐っこく、 家族として最高のパートナーになってくれます。
最初は里親さんのもとで緊張していた保護犬も、 生活環境に慣れていくと「その緊張もゆるみ、 リラックス」した姿を見せてくれます。
そんな犬たちの新たな犬生のスタートを、 より多くの方に発信することで、 保護犬に対するイメージの向上を図ります。
今後、 里親さんへのインタビュー動画や、 SNSキャンペーンなどをとおし、 保護犬たちの日常生活から見える様々な表情をより多くの方に見ていただくことで、
保護犬、 殺処分の社会問題の認知も拡大し、 ピースワンコのみならず、 多くの保護団体への関心が増えることも期待します。
* 企業スポンサーについて
本プロジェクトは、 「快適すぎて動けなくなる魔法のソファYogibo」を展開する株式会社ウェブシャーク(所在地:大阪府大阪市、
代表取締役:木村誠司)が提供する「TANZAQ」プロジェクト(
)により実施されます。
同プロジェクトは、 Yogibo が社会課題の解決に取り組む団体のスポンサーとな り「持続可能な社会課題の解決をともに目指す」ものです。
◆Yogibo Social Good:
※クーポンコード「PCWN」を入力して購入すると、 ピースワンコ・ジャパンに売り上げの5%が広告費として支払われます。
報道関係の皆さまにおかれましては、 ぜひ取材・報道をしていただけますようお願い申し上げます。
■団体概要
●特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
代表理事兼統括責任者:大西 健丞
設立年月:1996年2月
所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F 東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
主な活動:災害緊急支援、 海外人道支援、 地域復興・開発支援、 犬の保護・譲 渡活動
◆ピースワンコ・ジャパン・プロジェクトURL:https://peace-wanko.jp/
◆特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン:
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