一旗プロデュース「高田本山専修寺 国宝 御影堂プロジェクションマッピング」を三重県津市で開催。国宝木造建築物で全国5位の大きさを誇る御影堂で史上初の一般公開プロジェクションマッピング。

国宝 御影堂プロジェクションマッピング」を三重県津市で開催。国宝木造建築物で全国5位の大きさを誇る御影堂で史上初の一般公開プロジェクションマッピング。

親鸞生誕850年1年前記念事業。幅約42メートル、高さ約25mの巨大な国宝木造建築物・御影堂に極彩色の鳥や蓮など専修寺が誇る文化財や象徴をモチーフとしたデジタルアートコンテンツを投影。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「(親鸞生誕850年1年前記念)高田本山専修寺 国宝 御影堂

プロジェクションマッピング」が2022年5月21日(土)・22日(日)に真宗高田派本山 専修寺(三重県津市)で開催されます。

主催は、 真宗高田派本山 専修寺。

この催しは2023年に迎える親鸞生誕850年の1年前記念事業として、 幅約42メートル、

高さ約25mの巨大な国宝木造建築物・御影堂に極彩色の鳥や蓮など専修寺が誇る文化財や象徴をモチーフとしたデジタルアートコンテンツなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。

入場は無料で、 事前申し込みは不要です。

国宝木造建築物で全国5位の大きさを誇る御影堂で史上初となる一般公開プロジェクションマッピングを、 ぜひお楽しみください。

* 開催概要

【名称】 高田本山専修寺 国宝 御影堂プロジェクションマッピング

【日時】 2022年5月21日(土)19:30~21:00 5月22日(日)19:00~21:00

※約8分間のコンテンツを約5分間のインターミッションをはさんで連続投影します。

※会場の演出の都合により両日とも途中約30分間投影を一時中断します。

※雨天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。

【会場】 真宗高田派本山 専修寺 御影堂(三重県津市一身田町2819)

<アクセス>

・電車:JR「一身田駅」から徒歩約5分。 近鉄「高田本山駅」から徒歩約20分。 「津駅」からタクシー約10分。 「津駅」東口からバス約30分。

・車:伊勢自動車道「芸濃インター」から約15分。 「津インター」から約15分。 国道23号線「栗真中山町」より約5分。

※本山西側に大駐車場あり。

【内容】 2023年に迎える親鸞生誕850年の1年前記念事業として、 幅約42メートル、

高さ約25mの巨大な国宝木造建築物・御影堂に極彩色の鳥や蓮など専修寺が誇る文化財や象徴をモチーフとしたデジタルアートコンテンツなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。

【入場料】無料・事前予約不要

【ご来場の方へのお願い】

・検温、 アルコール消毒、 マスクの着用へご協力ください。

・発熱等により体調がすぐれない方の来場はご遠慮ください。 体調により入場をお断りする場合がございます。 予めご了承ください。

・感染すると重症化しやすいとされている方(高齢者・基礎疾患をお持ちの方)のご来場は慎重にご判断ください。

・密集を避けるため、 他の方との間隔の確保や咳エチケットにご配慮ください。

【主催】 真宗高田派本山 専修寺

【企画制作】 株式会社一旗

【イベント最新情報】 株式会社一旗

https://www.hitohata.jp

メインビジュアル

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イベントロゴ

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* 真宗高田派本山 専修寺について

専修寺は、 全国に600余ヶ寺ある真宗高田派の本山寺院です。 開山親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、 境内の御廟にはご遺骨をお守りしています。

三重県津市一身田町に位置し、 親しみを込め高田本山と呼ばれています。

三重県初の国宝建造物、 如来堂・御影堂(みえいどう)に加え、 国宝の法宝物や国指定の重要文化財を数多く抱えています。 境内ではお浄土に咲くとされる蓮の花を、

35種類100鉢以上楽しむことができます。 また毎年1月9日から16日まで、 真宗最大の法会“報恩講”を行っています。

東京ドーム約2個分の広大な境内には、 三重県初の国宝建造物、 如来堂・御影堂(みえいどう)に加え、 国宝の法宝物や国指定の重要文化財が数多くあります。

その中でも一番大きな建物である御影堂は、 江戸時代の寺院建築では全国でも5本の指に入る立派な木造建造物。

境内では浄土に咲くとされる蓮の花を、 35種類100鉢以上楽しむことができます。

※専修寺ウェブサイトより

* 国宝 御影堂(みえいどう)について

開山親鸞聖人の木像を中央須弥壇上に安置し、 歴代上人の画像を両脇壇および両余間に敬置するお堂となっております。 畳七百八十枚が敷かれており、

全国の国宝木造建築の中でも五番目の巨大な堂です。

建築様式は純和様であって、 質素ではありますが落ち着いた外観を醸し出しております。 妻飾りは標準的な二重虹梁組みで、

垂れ下がっている懸魚も典型的な三つ花懸魚で、 手堅い細工が見事な出来栄えです。 妻廻り全体を銅板張りとして、 破風板に金色に輝く五七桐紋の金具を貼りつけ、

落ち着いた重厚感を感じます。 軒丸瓦の向拝を身舎に繋ぐ虹梁の上に笈形のついた太瓶束をのせ、 その上から身舎へ海老虹梁で繋ぐという架構は、

江戸幕府御用大工が好んで用いた架構でした。 これらの手法により、 このお堂の棟梁と江戸幕府との関係が推測されます。 内部の間取りは真宗寺院としてほぼ通規ですが、

本願寺系の本堂と異なる点は、 大間が横長になっていることと、 両余間の床が奥寄りのところで一段高くなっていることで、 これらが各末寺に影響を与えたようで、

この後の高田派寺院建築の特徴となりました。

※専修寺ウェブサイトより

* 株式会社一旗 会社概要

株式会社一旗は、 名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。

プロジェクションマッピングマッピング、 VR/AR、 インスタレーション、 プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、

パブリックリレーションズ(PR)やイベント、 キャンペーン、 ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、 心が豊かになる、

想像を超えた未来の創造を目指します。

商号 株式会社 一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)

代表取締役 東山武明

設立 2019年7月1日

所在地

(Head Office)

〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1

なごのキャンパス3F 3-10

(Creative Studio)

〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1

SK BUILDING-501 A901

(Tokyo Office)

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3

渋谷フクラス17F

ウェブサイトhttps://www.hitohata.jp

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