全豪オープンテニスとSTHグループ、ユニークな観戦体験を提供するAOトラベルを6月22日より販売開始
全豪オープンテニスとSTHグループ、ユニークな観戦体験を提供するAOトラベルを6月22日より販売開始
パッケージを優先的に購入できる無料のプライオリティ・アクセス・パスの申込受付も開始 世界最大級のスポーツイベントにおいて、
プレミアムなホスピタリティと観戦体験を提供するスポーツトラベル&ホスピタリティジャパン(以下、 STH Japan)は、
日本市場向けの全豪オープントラベル(以下、 AOトラベル)パッケージの正式販売を6月22日より開始することを発表しました。
AOトラベルは、 テニス・オーストラリアとSTHオーストラリアの提携により2021年に設立された、 全豪オープンテニス(以下、
全豪オープン)のプレミアムな旅行・観戦体験を提供するオフィシャルグローバルプロバイダーです。
また全豪オープンの日本におけるオフィシャルトラベルエージェントです。
AOトラベルパッケージは、 STH Japanが運営するAOトラベル日本専用ウェブサイト(
http://www.ausopentravel.jp)で購入いただけます。 また、 当ウェブサイトでお客様情報を登録すると、 一般販売に先駆けて、
AOトラベルのパッケージを優先的に購入いただける無料のプライオリティ・アクセス・パスを申し込むことができます。 プライオリティ・アクセス・パスは、
2022年6月14日から6月21日までの期間有効です。
AOトラベルは、 全豪オープンファンの皆様に、 最高品質の旅行パッケージとプレミアムな観戦体験を提供し、
世界的なイベントをユニークに体験していただくことを目的として発足しました。 日本のトラベルやホスピタリティに精通したSTH Japanの専門チームが、
日本の旅行者やテニスファンのニーズに合わせたパッケージをアレンジし、 運営を担当します。
STH Japanのトラベル&ホスピタリティ部門 事業統括部長であるクリスティーナ・メリノは、 次のように述べています。
「日本で最も人気のある旅行先のひとつであるオーストラリアと、
全豪オープン2023を一度に両方体験できる素晴らしい機会をお客様に提供できることを心より嬉しく思います。 」
AOトラベルのパッケージは、 日本のお客様向けに、 大きく分けて2種類のパッケージがございます。 旅行期間は、 最短4日間から最長8日間でご用意しています。
* フライ、 ステイ&プレイパッケージ
宿泊と観戦チケットに加えて、 往復国際線航空券を含むフルパッケージです。
* ステイ&プレイパッケージ
フライトはご自身で予約いただき、 宿泊や観戦パッケージの組み合わせができるフレキシブルパッケージです。
すべてのAOトラベルパッケージは、 以下の公式でプレミアムな体験を提供することをお約束いたします。
1. AO観戦チケット
2. 会場であるメルボルン・パークへのアクセスが良い、 高品質で快適な宿泊施設
3. 現地でのコンシェルジュサービス
4. オフィシャルグッズ
テニス・オーストラリアのグローバル・ツーリズム&トラベル・パートナーシップ・マネージャーのケルシー・フライヤーは、 次のように述べています。
「2022年の全豪オープン・トラベル・プログラムは、 皆様のおかげで成功を収めました。
2023年も世界中のファンの皆様にAOトラベルをお届けできることをとても嬉しく思います。
日本からのファンの皆様を再び全豪オープンにお迎えできることをとても楽しみにしていますし、
最も素晴らしいAOトラベルの体験を楽しんでいただけることを心より願っています。 」
STH グループとSTH Japanについて
STHグループは世界最大規模の上場多国籍企業ソデクソ(Sodexo)社と英国を拠点とするスポーツトラベル・ホスピタリティ専門企業マイク・バートングループ(Mike
Burton Group) の間の合弁事業です。 ICC、 ワールドラグビー、 UEFA、 東京2020組織委員会、 IAAF、 UCI、 NFL、
チームGB等の世界最大級スポーツブランドと提携しています。 また2012年以降もNZ ラグビーのオフィシャルトラベルパートナーを務め、
ラグビーワールドカップの過去4大会でオフィシャルトラベル&ホスピタリティプログラムを運営しています。 STHグループのウェブサイトはこちら(
https://sportstravelhospitality.com/)。
STH Japanは、 日本においてスポーツホスピタリティとプレミアムな観戦体験を提供するリーディング・カンパニーです。 STH Japanは、
英国のスポーツトラベル&ホスピタリティグループ(STHグループ)と株式会社JTBの合弁会社として2017年に設立されました。
当初はラグビーワールドカップ2019の公式ホスピタリティプログラムを管理・提供するために設立され、
それ以降も日本で長期にわたる優れた評判を確保するという目標を持って意欲的に成長してきました。 2020年にはF1パドッククラブパッケージの総代理店、
2023年にはラグビーワールドカップ・フランス大会のオフィシャルトラベルエージェントに任命されています。 また、 日本旅行業協会(JATA)の会員です。 STH
Japanのウェブサイトはこちら(
お問い合わせ:STHジャパン広報代理 (フィンズベリー・グラバー・ヘリング)
メール:[email protected] 長谷田(080 9898 5591)、 イライザ・ハン (070 3857 8698)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません