ジデントからできる脳波のトリアージを伝授!6/15(水)無料セミナー「入院の脳波・救急の脳波」開催
株式会社クリーク・アンド・リバー社の医療分野の子会社メディカル・プリンシプル社は6月15日(水)、 医学生や研修医、 医師(セミナー対象者)の方々を対象に、
無料オンラインセミナー「入院の脳波・救急の脳波:レジデントからできる脳波のトリアージ」を開催いたします。
▼お申し込み・詳細
ファーストタッチを初期研修医(レジデント)が行うことが多い救急外来。 そんな救急外来で、 最も多く出会う症候が「意識障害」です。 しかし、
意識障害の診断に有用な検査の1つである脳波検査は複雑で難しく、 脳波を読める研修医はあまり多くはないのが実状です。 そこで今回、 民間医局コネクトでは、
より多くの研修医・医学生の方々に「脳波」の読み方を学んでいただくべく、 セミナーを企画・開催することとなりました。
セミナー当日は、 これまで「脳波」をテーマに多くのセミナーで講師を務めてきた音成 秀一郎 先生をお招きし、
「非専門医の脳波の読み方」についてわかりやすく解説していただきます。
クリティカルな病態を拾い上げて即座に治療方針を決める“2ステップ判読”ができるようになる脳波のトリアージも伝授していただきますので、 ご興味をお持ちの方は、
ぜひご参加ください!
* 「入院の脳波・救急の脳波:レジデントからできる脳波のトリアージ」概要
■日時
2022年6月15日(水) 20:00~21:00(19:50 受付開始)
■場所
Zoomウェビナー
■登壇者
広島大学病院/脳神経内科
音成 秀一郎先生
2008年に大分大学医学部を卒業、 広島大学病院で初期臨床研修を終え、 2010年から国立病院機構呉医療センター、
脳神経センター大田記念病院で脳神経内科医師として研修し、 2015年には京都大学大学院医学研究科臨床神経学講座/同てんかん・運動異常生理学講座で、
てんかんと脳波の臨床研究に従事した。 その後は福島県立医科大学ふたば総合医療センター(特定助教)での復興医療支援を経て、
2019年4月から広島大学病院脳神経内科(助教)。 同てんかんセンターでの診療と、 ICUでのcritical care EEG(集中治療脳波)に従事している。
■参加対象者
医師・研修医・医学生
■参加費
無料
■定員
200名(先着順)
※「民間医局」「レジナビ」への会員登録が必要です。
▼お申し込み・詳細
https://connect.doctor-agent.com/seminar/seminar-287/
https://connect.doctor-agent.com/seminar/seminar-287/
【お問い合わせ】
株式会社メディカル・プリンシプル社
担当者:民間医局コネクトセミナー運営事務局
E-Mail: [email protected]
==========================
【メディカル・プリンシプル社とは】
「民間医局」をブランドに掲げ、 医師・看護師の紹介業を中心に、 医療業界への多面的なサポート事業を行っています。
医師の紹介事業「民間医局」における医師・医学生の登録会員数は約143,000人、 契約医療機関は約15,000施設に対し、
年間約58,000件の紹介を行っています。 また、 臨床研修支援サービスとして日本最大規模の研修病院合同説明会「レジナビFair」を毎年全国で開催し、
研修医・医学生向けWEB説明会「レジナビFairオンライン」や、 医師向け月刊ヒューマンドキュメント誌「DOCTOR’S MAGAZINE」、
若手医師向けWebサイト「民間医局コネクト」などの事業を展開しています。
U R L :
https://www.medical-principle.co.jp/(コーポレートサイト)
(医師のための求人情報検索サイト「民間医局」)
【クリーク・アンド・リバー社とは】
映像・ゲーム・Web・広告/出版・作家、 コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建築・ファッション・食・CXO・舞台芸術・ライフサイエンス、
アスリート、 アグリカルチャーの18分野のプロフェッショナル・エージェンシー。
「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに掲げ、 ライツマネジメント(知財流通)、
プロデュース(請負・アウトソーシング)、 エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開しています。
W e b:
Twitter:
Facebook:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません