シリーズ100万部著者最新刊、書籍・オーディオブック同時発売!ディスカヴァー人気の9タイトルをAmazonオーディブルにて配信開始
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、
取締役社長:谷口奈緒美)と世界最大級のオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディブル(以下、 オーディブル)は、
2022年5月に『部下 後輩 年下との話し方』(五百田達成・著)他8点のオーディオブックを、 オーディブルにて発売しました。
* ディスカヴァー人気の9タイトルをオーディブルで配信開始
5月より、 以下の9タイトルのオーディオブックを、 オーディブルにて配信開始しました。
『PLG プロダクト・レッド・グロース』
『不安が覚悟に変わる心を鍛える技術』
『10年後、 後悔しないための自分の道の選び方』
『察しない男説明しない女男に通じる話し方女に伝わる話し方』
『科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全』
『部下 後輩 年下との話し方』
『チャートで考えるとうまくいく』
『図解組織開発入門 組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ』
『コンセプチュアル思考物事の本質を見極め、解釈し、 獲得する』
* 書籍同時発売!シリーズ100万部著者最新刊『部下 後輩 年下との話し方』
「下」の人とのコミュニケーションのお悩みをこの1冊で解決!
「後輩に注意しなきゃいけないけど、 嫌われたくない」
「ハラスメントになりそうで、 部下に何を言えばいいかわからない」
「偉そうにしたくないけど、 媚びたトークをしてイタいと思われたくない」
こんなお悩みはありませんか?
同期や目上の人とは話せるけれど、 「下」の人とは何を話したらいいのかわからないという方が増えているようです。
日本語には、 同期・同い年に対する「タメ口」と目上の人に対する「敬語」はあっても、
目下の人といい感じに関係を整える「部下・後輩・年下との話し方」は定まっていません。
また、 働き方の多様化やハラスメント問題、 SNSの隆盛などにより、 「古い上下関係」が揺らぎ、 「新しい人間関係」に移り変わっています。
そのため「上と下の会話のあり方」も大きく変わり始めているので、 悩みを抱える人が増えているのでしょう。
本書では、 コミュニケーションの達人・五百田氏が、 部下、 後輩、 年下など、 自分より目下の人とフラットない関係を築くための会話術を紹介していきます。
本書で学べるのは、 リーダーシップや相手を動かす方法ではなく、 あくまで「目下の人とフラットないい関係」を築くための話法です。 ○×方式で、
シチュエーション別に48の会話のコツを紹介していきます。
雑談・飲み会編:話題
「今、 若い子たちの間では何が流行ってるの?」
「最近、 気になるニュース、 あった?」
「部署に不満とかない? 何でも言ってよね」
部下・後輩・年下との話のネタとして、 「流行ってるモノ」「気になるニュース」を振る人がいます。 相手と距離を縮めたい、 ちょうどいい雑談をしたい、
でも共通の話題もないし、 若い子の流行りも知っておきたい。 よしよしこれで一石二鳥……。 ですが、 これは不正解です。
「若い子」「世代」というおおざっぱなくくりの話題や、 「ニュースや時事ネタ」のような身近ではない話題を、 唐突に振ったところで話はつるつるとすべるばかり。
双方の心理的距離はいっこうに縮まりません。
部下・後輩・年下と雑談を通じて心理的距離を縮めたいとき、 「ちょっとした自分の悩
み」を話すのが正解です。
「ちょっと聞いてくれる? 最近、 娘にこんなこと言われてさ……」
「詳しかったら教えてほしいんだけど、 ネトフリとアマプラってどっちがいいの?」
「先月、 『5年目研修』で言われたことが意味不明でさ~」
相談するのは軽い悩みにします。 受け止めきれない重い話題は避けましょう。 「下」に話せるぐらいのちょうどいい悩みを、
日頃からいくつか用意しておくのもいいでしょう。
お互いにとってちょうどいい雑談が展開できます。
【ご購入はこちら】
https://amzn.to/38DKJCB
* Audible(オーディブル)について
いつでもどこでも気軽に音声でコンテンツを楽しむことができる、 世界最大級のオーディオエンターテインメントサービスです。 プロのナレーターや俳優、
声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、 ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを取り揃えています。
日本向けの会員プランでは、 会員特典として12万以上の対象作品を聴き放題でお楽しみいただけます。 再生速度の変更やスマホでのオフライン再生はもちろん、
Amazon EchoやAlexa搭載デバイスにも対応。
現在、 世界10ヶ国(米・英・独・仏・豪・日・伊・加・印・西)でサービスを展開。 書籍との同時発売やオリジナルコンテンツ制作を手掛けるなど、
オーディオエンターテイメントの先駆者として可能性に挑戦し続けています。
URL:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません