「なかったことにしないで欲しい ボクがここにいたことを」「こころをまもるために戦っていた 」“それはわたしの精一杯だった”と、感情を開放し、優しく自己受容が始まるヒーリングアートブックが発売。
ボクがここにいたことを」「こころをまもるために戦っていた 」“それはわたしの精一杯だった”と、感情を開放し、優しく自己受容が始まるヒーリングアートブックが発売。
パレードブックスは、 2022年6月3日(金)に『100人の妖精』(絵:ほしのしょうじ/ことば:MAYU PUSH)を全国の書店で発売いたします。
「なかったことにしないで欲しい
ボクがここにいたことを」
個性あふれる 100人の妖精たち。
それぞれの姿、 ことばに触れたとき、
あなたのなかの心の扉が開かれるはず――。
感情を開放する ヒーリングブックの誕生です。
「こころをまもるために 戦っていた」
認めたくなかった悲しみ、 不安、 怒り……
妖精たちに共感するうちに自然と受け入れられ、
ストレス解消のための行動が抑えられる1冊です。
* 著者からのメッセージ
仕事も家事も勉強も、 全てに一生懸命生きてきたあなたへ
悲しんではいけない、 弱くてはいけない、 不安でいてはいけない、 いつもハッピーでなくてはいけない、 という幼いころにつくった思い込み。 気づかぬうちに、
無意識に感情を抑圧し続けた結果、 怒りが感情の中心となり、 ストレス解消のための飲食・買いもの等でこころを守る習慣をつくり、 発散のはずが、
それを続けることで、 生きづらさを感じることがあるのかもしれません。
感情を開放する、 とは悲しみ、 不安、 罪悪感という一見居心地が悪く感じる感情を、 “それもわたしの一部“としてその居場所をつくり、 愛も怖れも、
“これがわたし これでわたし”と受け入れることなのかもしれません。
わたしの悲しみ、 わたしの不安、 わたしの怖れ、 わたしの後悔、 わたしの切なさ、 わたしの孤独、 わたしの愛、 日々変わる感情、 どれもこれもわたし。
「自分を大切にする」とは自分をねぎらい、 ご褒美をあたえることもそうですが、 切ない時間を意図してつくり、 自分と向き合うことなのかもしれません。
どうぞ100日間、 100人の妖精をそばにおいて絵とことばをお読みください。
妖精たちの絵とことばに「あるある」「あったあった」と共感するうちに、 無意識に抑圧し続けていた悲しみ・不安・怖れ・ガッカリという感情が、
「ここにいていいんだ」と安心し、 ストレス発散のための行動を、 スッと手放しているかもしれません。 妖精たちとともに過ごすことで、 自分を許し、
受け入れる感覚を感じ、 あえてつくる切ない時間によって、 「それはわたしの精一杯だった」と思い至って頂けたら嬉しく思います。
一見バラバラな妖精たちですが、 それぞれチームと、 感情を受けとめ、 許しあう組み合わせが存在します。
次は、 あなたとそのチームで再会できますように。
切なさの代弁者 「100人の妖精」より
ほしのしょうじ氏の想い
「こどくと困難の中にいる人たちに精一杯の応援と共感を」
* 書籍情報
『100人の妖精』
絵:ほしのしょうじ
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ことば:MAYU PUSH
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出版社:パレード
発売日:2022年6月3日
ISBN:978-4-434-30252-7
仕様:A5判/上製/104ページ
価格:1,980円(税込)
Paradebooks URL:
category/genre03/978-4-434-30252-7.html
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アマゾンURL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4434302523/
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* 出版社情報
母体である株式会社パレードはデザイン制作会社。 プロの技術と知識により、 優れたデザインと高い品質であなたの本づくり&出版をトータルサポートします。
パレードブックスの自費出版
URL:
TEL:0120-123455
Mail:[email protected]
パレードブックスの書籍紹介
URL:https://books.parade.co.jp
【会社概要】
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区天満2-7-12
東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、 グラフィックデザイン全般、 Webサイト企画・制作、 出版事業『パレードブックス』
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