満点連発のカリスマ講師陣が語る!だからTOEIC(R)はやめられない!『ENGLISH JOURNAL』2022年7月号、6月6日発売

「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌 株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、 以下アルク)より、 新刊『ENGLISH

JOURNAL』2022年7月号のご案内を申し上げます。

■特集■

満点連発のカリスマ講師陣が語る!

だからTOEIC(R)はやめられない!

かめばかむほど味が出る――TOEIC L&Rテストのそんな魅力に取りつかれた指導者たちが、 このテストの奥深さを語ります。

彼らがこれまでTOEIC道を進んできたその胸の内を明かす他、 指導者であるためにどんな研究をし、 TOEICという「国」に何を見いだしたのか。

パート別の特徴解説や満点奪取の方法まで、 TOEICにどっぷりはまっている方、 「TOEICはもういいかも?」などと思っている方を、

「TOEIC国」にいざないます。

■学習コーナー(インタビューのスクリプト&音声DL)

Intervew1 ティアーズ・フォー・フィアーズ(音楽バンド)

17年ぶりにアルバムリリース、 彼らが復活した理由とは

17年5カ月ぶりにリリースした最新アルバム『The Tipping Point』が、 アメリカとイギリスをはじめ世界でチャートインしている2人組バンド、

ティアーズ・フォー・フィアーズのインタビューをお届けします。

1980年代に「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」などの大ヒット曲を飛ばした彼らがたどってきた道のり、 音楽市場の変化、

人生の次のフェーズに音楽で何を伝えていきたいかなどを語ります。

Interview2 ヤニック・パジェ(音楽家)

音楽を物理学の観点から見るフランス人指揮者

ヤニック・パジェ氏は、 フランス出身の音楽家です。 2005年に指揮者の佐渡 裕氏から要請を受け、 兵庫芸術文化センター管弦楽団の客員指揮者として来日しました。

以来、 音楽のボーダレス化の視点から、 コンテンポラリーの分野においても作曲家や指揮者として活動しています。 インタビューでは、

京都を拠点に活動することになった経緯や物理学者と共に作り上げた作品について話します。

ココロに届く いい話、 いい英語

Tea Time Talk

Driver’s License

ゲストを迎えて気ままにおしゃべり

Quick Chat

日本のお気に入りの場所

Lecture

マット・アルト

英語で学ぶニッポン妖怪史 第1回

クイズに答えて商品を当てよう!

Mystery Speakers

Keeping Track of Time

連載

今月は何の月? World Event Trip/LONDON STORIES――多文化都市に暮らして/世界を映し出すキーワード News

Spotlight/EJ Culture/今月のEJ単語帳/英語で脳活! English Crossword/通訳翻訳 Behind the

Scenes/世界の英語/助動詞をめぐる冒険 ネコに召喚されてwillとかcanとか学ぶのニャ。

<商品情報>

【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2022年7月号

【URL】

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B12M6DVZ/

【価格】1,540円(税込)

【サイズ】B5、 144ページ

【付属商品】音声DL約64分

[アルクとは]

アルクは、 1969年4月の創業以来、 半世紀にわたって、 企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、

実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。 2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH

JOURNAL』をはじめ、 受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、 書籍、 研修、 eラーニング教材、

各種デジタルコンテンツの提供など、 語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。

https://www.alc.co.jp/