大人気絵本『しましまぐるぐる』とコラボ! フリーマガジンbabycoが、親子で遊んで学べる“脳すくすく!”ワーク付きの体験型フリーマガジンにリニューアル【5月31日(火)より配布開始】
フリーマガジンbabycoが、親子で遊んで学べる“脳すくすく!”ワーク付きの体験型フリーマガジンにリニューアル【5月31日(火)より配布開始】
約17万人のマタニティと子育てママ・パパの会員を保有する育児情報メディア『babyco(ベビコ)
創刊15周年を機に「フリーマガジンbabyco」を“親子で遊んで学べるワーク付きの体験型フリーマガジン”にリニューアル! 2022年5月31日(火)から、
全国の産婦人科やイオンのベビー売り場、 KIDS REPUBLIC(キッズリパブリック)などで『babyco vol.59』を配布しています。 * デジタルシフトの時代だからこそ、 五感をはぐくむ紙のワークをママ・パパ、 赤ちゃんへ
創刊15周年を迎える「babyco」では、 フリーマガジンとWEBの両方で育児情報を発信し続けるなかで、
時代の変化に合わせて多くのママやパパが紙媒体よりもネットで情報を得ているようすを実感してきました。
そこで、 babyco編集部ではフリーマガジンとWEBそれぞれの役割を見直し、 アナログだからこそ体験できる
● かく(書く・描く)
● 切る・ちぎる
● 貼る
● 折る
といった紙ならではの良さに注目。
赤ちゃんたちの学びの土台となる“五感をはぐくみ、 知的好奇心を刺激する活動”ができるワークを、 付録としてフリーマガジンに取り入れることにしました。
生活の中心はデジタルになりつつも、 子どもとの遊びではクレヨンを使っておえかきをしたり、 簡単なおりがみをして遊んだりと、
育児が始まってからアナログの楽しさを再び感じているママやパパはきっと多いですよね。
babycoのワークは、お子さんとママ・パパが“一緒に作業を楽しむこと”が一番の目的! 遊びながらお子さんの成長を感じることで親のよろこびにもなり、
「子どもってこんな風に成長していくんだな」と育児の学びにもなるワークです。
* 表紙は累計280万部の大人気赤ちゃん絵本『しましまぐるぐる』とコラボ! 赤ちゃんの“見る”感覚をはぐくむワーク遊びに
表紙にはシリーズ累計280万部の大人気赤ちゃん絵本『しましまぐるぐる』(学研プラス)のイラストをあしらい、 赤ちゃんの“見る”感覚をはぐくむワーク遊びに!
裏表紙には、 これから迎える夏の季節を感じられるすいかのイラストを絵本から選び、 ワーク遊びにしました。
フリーマガジンをぐるぐる回しながら表紙のイラストを赤ちゃんに見せたり、
「すいかだね」「あか」「かおだね」と色や顔について言葉をかけながら指さし遊びをしたりして楽しめるしかけになっています。
赤ちゃんの目から20cmくらいの位置で、 表紙のしまぐるやすいかのイラストを見せてあげてみてくださいね。
* 中面には、 0歳から通える赤ちゃん教室「学研教室 0・1・2 Petit Pas」の“手指を使った親子ワーク”を収録
中面では、 これまでbabyco編集部が教材の開発担当者や教室に取材をし、 ぜひママ・パパや赤ちゃんに体験してほしいと感じた「学研教室 0・1・2 Petit
Pas」の“手指を動かす0・1・2歳の親子ワーク”で遊ぶことができます。
ワーク1. おさかなの めを かこう
クレヨンやペンでお魚の目を描くことでおえかきのスタートである「点描(てんびょう)」を体験し、 おえかきの楽しさを感じます。
ワーク2. おおきい なみ と ちいさい なみを かこう
点描から「線を描く作業」にステップアップします。
ワーク3. あさがおの はなを はろう
紙を「ちぎる」「貼る」といった作業で指先の力をはぐくみます。
ワークに遊び方の説明をつけていますが、 作業を完璧にすることやきれいに仕上げることが目的ではありません♪
「ビリビリ」と動作をオノマトペで伝えたり、 「おさかな いっぱいいるね」など色や形をわかりやすく伝えたりしながら一緒に笑顔で遊ぶことが、
お子さんの“脳すくすく!”につながります。
* 特集は「自己肯定感をはぐくむ親子の言葉がけ」。 ママが自己肯定感を感じられるようになる書き込み式のワークも
また、 ワークは子ども向けだけではなくママ向けのものも。
特集記事「ママの笑顔が赤ちゃんの幸せ! 自己肯定感をはぐくむ親子の言葉がけ」では、 子育て期間は、 赤ちゃんが寝てくれない、
食べてくれないといった“思い通りにいかない毎日”の連続であることや、 育児をがんばったからといってほめてもらえないことでママが孤独感や焦りを感じ、
自己肯定感が低くなりやすい時期であることをお話ししています。
そして、ママの自己肯定感がアップするワークとして「自分にかけてもらいたい言葉を書き出して、
優しく自分自身に言葉をかけてみよう」という書き込み式のワークを紹介しています。
このワークは、 ママが自分自身を思いやり、 大切にできるきっかけになるでしょう。
お話を聞いたのは、 これまで多くのママの気持ちを救ってきた医学博士・ポジティブ心理学者の松村亜里先生。
ご自身も育児をきっかけに完璧だった自分からだめだめな自分になり、 ガラガラと崩れ落ちた自己肯定感を“自分を思いやる気持ち”を持つことで立て直してきた方です。
今まさに親としての自信を失いがちなママ、 家族や子ども優先で自分は後回しにしてしまいがちなママの支えになるワークになりますように。
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【babycoについて】
■WEBメディア『オンラインbabyco』
babyco会員数:約17万人(2022年6月現在)
https://babyco.co.jp/
■フリーマガジン『babyco』
発行部数:22万部(年間88万部)
発行月:季刊誌(2月末・5月末・8月末・11月末の年4回)
配布ルート:全国のイオンベビー用品売り場及びイオン運営キッズリパブリック約230店舗、
全国の産婦人科・助産院・桶谷式母乳育児相談室・保健所・子育て支援センター等 約1700箇所
【お問い合わせ先】
株式会社ニコ・ワークス
担当:babyco編集部 中久保・安井
TEL:03-6416-0162
MAIL:[email protected]
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