交通の要所 JR新横浜駅直結キュービックプラザ新横浜に設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)?」を設置
JR新横浜駅直結キュービックプラザ新横浜に設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)️」を設置 Trim株式会社(横浜市中区、
代表取締役社長:長谷川裕介/以下Trim)が開発・販売を手がける授乳・離乳食・おむつ替えなどができる設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)」が2022年6月10日(金)
より、 キュービックプラザ新横浜(神奈川県横浜市)に導入されます。 10階建ての館内で、 3階と9階にそれぞれ1台ずつ、 計2台が設置されます。 キュービックプラザ新横浜
キュービックプラザ新横浜
■館内工事中も安心して訪れられる施設であるために
キュービックプラザ新横浜は、 1階から10階までレストランやファッションのテナントを中心に55店舗あり、
日頃からお子さま連れのお客様をはじめ多くの方が訪れています。 東海道新幹線の停車駅でJR横浜線や横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が乗り入れている、
JR新横浜駅から直結の駅ビルのため、 交通の要所として常に多くの方が足を運んでいる商業施設です。 また、
横浜アリーナや日産スタジアムなど大型のイベント施設に近接した商業施設であるため、 幅広い年代の方にとって利用しやすい施設作りに取り組んでいます。
今回、 店舗の改修に伴い既存の授乳室が使用できなくなるため、 代替のベビーケアルームとして「mamaro™」の設置に至りました。
10階建ての施設内でお子さま連れのお客様がフロアを移動する際の負担を軽減させるべく、 場所は3階と9階の2箇所にそれぞれ1台ずつ設置し、
ベビーケアルームへのアクセスを考慮して2つのフロアに分散させて設置いたしました。
キュービックプラザ新横浜のご担当者様によると、 「改修工事の間、 授乳室が利用できないとお子さま連れのお客様にご不便をおかけしてしまうため、
設置するだけで導入できるmamaro™はその解決策としてとても有効だと感じました。 引き続きお子さま連れのお客様にも安心してご利用いただきたいと思います。 」
Trimはお子さま連れがお出かけしやすい社会インフラ整備や、
夫婦の育児負担のバランスが整うよう設置型ベビーケアルーム「mamaro™️」の設置拡大をこれからも進めてまいります。
■ベビーケアルーム「mamaro™」について設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)️」
設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)️」
畳1畳ほどのスペースに設置可能な、 可動式の完全個室ベビーケアルームです。 授乳だけでなく、 おむつ交換や離乳食、 寝かしつけや着替えなど、
幅広い赤ちゃんケアにご利用いただけます。 個室型で施錠ができるため、 設置場所の選択肢も多く性別問わず利用ができることから、
D&IやSDGsの取り組みの一環として設置いただくケースも増加しています。
▼「mamaro™」詳細
・室内設備: ソファ、 可動式ソファ、 モニター、 コンセント
・大きさ: 高さ:200cm/幅:180cm/奥行:90cm
(室内の高さ 190cm/室内面積 1.28平方メートル )
▼「mamaro™」紹介ページ(Trimコーポレートサイト)
▼What’s mamaro?設置型ベビーケアルーム「mamaro」紹介動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=0g3e1oJeHjU
※Trimは授乳者のプライバシーが保護された状態で授乳を行えるようにする「授乳用ユニット」について特許を取得しています。 (特許第6865989)
■キュービックプラザ新横浜キュービックプラザ新横浜
キュービックプラザ新横浜
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-100-45
■Trim株式会社
設立: 2015年11月
本社: 横浜市中区諏訪町16番 201
代表: 長谷川 裕介
HP:
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