箱入りタオルでギフト需要を喚起した、定番人気シリーズの「至福タオル」全国の百貨店バイヤーが選ぶ、2021年度 百貨店バイヤーズ賞を受賞
百貨店バイヤーズ賞を受賞
スタイレム瀧定大阪株式会社(代表取締役社長:瀧隆太、 大阪府大阪市浪速区)が運営する、 伝統と品質を木箱に納めて贈る、
記憶に残るタオルブランド「今治謹製(いまばりきんせい)」は、 (株)繊研新聞社主催の「2021年度百貨店バイヤーズ賞リビング」のバス・トイレタリー部門において、
ベストセラー賞を受賞いたしました。
リビング関連商品を扱う全国 30 店のバイヤーが2021年度商戦結果を踏まえた127ブランド・商品を推薦。 その中から、 バス・トイレタリー部門にて、
今治謹製「至福タオル」は木箱入りタオルでギフト需要を喚起したとして、 初の受賞となりました。
今治謹製 至福タオル
https://www.imabari-kinsei.com/shifuku/
【推薦理由】
「肌触りが柔らかく、 吸水力も高い。 ギフト、 自家需要共に好調」「木箱入りギフトが好調。 普段、
百貨店を訪れない若年層が進物として購入するケースが多い」などが推薦理由として挙げられた。
【総評】
至福タオルは繊維長が長く、 しなやかな原綿を厳選。 甘撚りの糸で柔らかな風合いが特長だ。 タオル産地の愛媛県今治市で生産している。
木箱入りは売り場でも高級感のあるギフトとして人気だ。 箱は金の箔(はく)押し、 ラベルはパール紙や金のひもで装飾した。 上質なタオルの価値を気づかせる商品だ。
繊研新聞 2022年5月12日付
【百貨店バイヤーズ賞リビングについて】
(株)繊研新聞社が企画する全国百貨店バイヤーが年度毎に売れたファッションブランド・商品を選出する賞。
全国の有力百貨店のバイヤー、 販売担当者の方々に百貨店のリビング売場で活躍、 または話題を呼び、
売り上げに貢献したブランド及び企業への投票と本紙の取材情報を加味し、 (株)繊研新聞社で集計・審査・決定している。
【今治謹製 (いまばりきんせい)】
歴史あるタオルの町「今治」。 染め、 織り、 洗い等、 多くの工程に知恵と技術が息づき、 伝統を受け継ぐだけでなくその技術を弛まぬ努力で発展させる職人達。
その匠の技で作り上げた高品質な今治タオルを、 格調高い木箱にお詰めしました。 今治謹製のタオルギフトは、 確かな品質と贈る人の想いをお届けします。
ブランドネームの「今治謹製」には、 「今治産地と職人が丹精込めて作り上げた」という意味が込められています。 今治謹製は作る人、 贈る人、 贈られる人、
かかわる全ての人がタオルを通じてつながり「触れるたびに喜びを感じ、 毎日がもっと幸せになるタオル」を目指しています。
今治謹製公式オンラインショップ https://www.imabari-kinsei.com/
https://www.imabari-kinsei.com/
今治謹製 表参道 〒107-0061 東京都港区北青山3-10-19 Arrows aoyama 1F
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