2022年7月14日 静岡市 浅間通り商店街にお茶スタンド「aardvark tea Astand」を、オープン!
浅間通り商店街にお茶スタンド「aardvark tea Astand」を、オープン! お茶×ボタニカルの新提案!「aardvark tea」の1号店「A
stand」オープン 茶畑のプライベートテラス「茶の間」など、 茶を活用した多様な事業を展開している株式会社AOBEATは、
2022年7月14日(木)お茶×ボタニカルの新ブランド「aardvark tea」を立ち上げ、 事業発祥地である静岡市に、 1号店「A
stand」をオープンいたします。
■aardvark tea について
美味しく、 ヘルシー、 オーセンティック。
そして、 ちょっとした刺激と遊び心を大切に、 シーンに合った調合と形態で、 お茶を提案していくブランドです。
茶葉は日本茶、 静岡茶中心で、 ドリンクやリーフにとどまらず、 新しい商品やサービスを展開していきます。
【ブランドロゴ】
【名前の由来】
aardvark(アードバーク)意味:ツチブタ
・英語のアルファベット順で、 最初の動物
・現生哺乳類で、 唯一の1目1科1属1種の動物
お茶を使った、 唯一無二の商品やサービスを、 創るユニークな存在をめざし、 名付けました。
■Astandについて
事業発祥地である静岡市に、 1号店として、 スタンド業態の店舗を出店します。 場所は、 二千年以上の歴史をもつ 静岡浅間神社の門前町 浅間神社商店街。
定番のドリンクメニューを、 ボタニカルで解釈したドリンク4種からスタートし、 季節限定でかき氷やスイーツ・ドリンクなど多様なメニューを展開していきます。 また、
日本茶とハーブ、 スパイスを組み合わせたオリジナルのボタニカルリーフ商品の販売やスタンドらしい会員制の給茶ボトルサービスの展開を予定しています。
* 第一弾メニュー
「煎茶ソーダ」(650円)
すっきりだけど深みのある味わい。
まるで深い森の中の茶畑で深呼吸しているような気分になるソーダ。
キリッとした渋みと爽やかな香りの煎茶をつかい、 アクセントに檜(ヒノキ)を加えて香りをつけ、 メープルで甘みをつけています。
「釜炒り茶のソーダ」(650円)
心地良い甘みと果実の酸味、 ラベンダーがふんわり香る癒しのソーダ。
ハーブのような香りをもつ釜炒り茶、
隠し味にライチや梅などを使い、 果実の甘みが滴ります。
「ほうじ茶ラテ」(650円)
口に広がるカラメル感、 ミルキーで香ばしい、 温もりのほうじ茶ラテ。
優しく香ばしい、 丸みのあるほうじ茶をつかい、 アクセントに少し
生姜を加えた、 甘みの中にコクがある一度飲んだら虜になるラテです。
「スパイスティー」(650円)
甘く漂う紅茶の香りとハーブ感。
オリエンタルな雰囲気の安らぎとパワーのホットティー。
まろやかな香りと甘味が特徴の紅茶を使用し、
アクセントに加えたオレンジのドライフルーツがじんわりと香ります。
* aardvark tea Astand 概要
住所:静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
電話:054-293-5892
営業時間:9:00-19:00
休み:不定休
Instagram:@aardvarktea_astand
HP:
<オープンスケジュール>
■プレオープン
2022年7月7日(木)~7月13日(水)
※報道・メディアの取材は各日10:00~12:00の間にお越しください。
■グランドオープン
2022年7月14日(木) 9:00~
* AOBEAT概要
2021年に創業。 静岡県内各地の農家と連携し、 年間約5,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。
茶の卸、 小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。
会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
資本金:¥30,000,000(資本準備金)
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
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