リシャール・ジョフロワによる日本酒ブランド「IWA」 3年目を迎え、さらに鮮烈で深い体験へと誘う「IWA 5 アッサンブラージュ3」を発売

3年目を迎え、さらに鮮烈で深い体験へと誘う「IWA 5 アッサンブラージュ3」を発売 6月14日より公式ウェブショップにて発売 このたび株式会社白岩は、

日本酒ブランド「IWA」のリリース第3弾となる「IWA 5 アッサンブラージュ3」を発売いたします。 IWAは、

28年にわたり5代目醸造最高責任者として伝説のシャンパーニュメゾン、 ドン ペリニヨンを率いたリシャール・ジョフロワが創立した日本酒のブランドです。

2020年より、 ジョフロワがこよなく愛する富山の地で、 伝統的かつ革新的な醸造技法を用いてつくられています。Photo by Jonas Marguet

Photo by Jonas Marguet

IWAの個性は、 日本酒にとって画期的な手法といえる、 ジョフロワの卓越したアッサンブラージュ技術によって生み出されます。

それは豊かな創造性のもとあらゆる可能性を追求し、 完璧なバランスを追求し続けることにほかなりません。 それゆえに、 アッサンブラージュは毎年違った表情を見せ、

その魅惑に満ちた変容にIWAの精神が宿っているのです。Photo by Marion Berrin

Photo by Marion Berrin

「アッサンブラージュ3は、 世界的に混乱が続くこの状況下において、 フランスに原酒を運び、 つくり上げた2度目のアッサンブラージュです。 IWA

5のプロジェクトは、 実験的な工程を繰り返し、 進化を続けています。 非常に繊細で絶妙なバランスの上に、 アッサンブラージュ1と2からの教訓を活かしながら、

“遊び”のエッセンスを加えました。 この存在感と無重力のパラドックスとも言えるバランスこそが、 私の創作活動の喜びです」と、 ジョフロワは語っています。Photo by Nao Tsuda

Photo by Nao Tsuda

近年、 日本酒の表現において、 ノーズ(香り)とパレット(味覚)のバランスがより重要視されるようになりました。 3年目となるIWA 5 アッサンブラージュ3は、

新たなエネルギーが溢れだし、 その鮮烈さが食欲をそそる、 他に類を見ない日本酒に仕上がりました。

トップノーズは、 輝きや、 植物のアロマを感じさせ、 フルーティーというよりフローラルな感覚です。 しばらくすると、 香りのトーンが落ち着き、

深く複雑な味わいへと導かれます。 また、 IWA 5のアロマの特徴であるホワイトペッパーをはっきりと感じることができ、 繊細なバランスと調和がもたらされます。

重力を感じさせない軽やかさの中に、 力強さがあり、 すべての感覚がなめらかに調和します。 緻密で、 深みがあり、 口当たりの良い余韻は、

日本酒ファンの方々にとっても、 記憶に残る新たな体験となるでしょう。

「IWA 5 アッサンブラージュ3」は、 公式ウェブショップ

https://iwa-sake.shopにて販売

(720ml 14,300円 税込)、 また厳選されたレストランにて提供されます。

公式インスタグラム:

https://www.instagram.com/iwa.sake

公式フェイスブック:

https://www.facebook.com/IwaSakeJapan/

製品に関するお問い合わせ:[email protected]