おいしさと適正糖質*1を両立する「SUNAO」ブランドより「SUNAO <マカダミア&アーモンド>」をタイで発売
バンコクおよび周辺地域の7-Elevenで、本日より販売開始 江崎グリコ株式会社のグループ会社Thai Glico Co., Ltd.(タイ王国バンコク都、
以下「タイグリコ」)は、 おいしさと適正糖質を両立する「SUNAO <マカダミア&アーモンド>」を、
バンコクおよび周辺地域のコンビニエンスストア「7-Eleven」で、 本日2022年6月16日から販売開始しました。 「SUNAO」は、
お客様がからだに気を配りながら、 100%食べることを楽しむために生まれたブランドです。 日本国内では、
「おいしさ」と「適正糖質」を両立する商品として2017年にアイス、 2018年にビスケット、 2020年にリゾット、 そして今年はパスタを発売し、
お客様に大変ご好評をいただいております。 現在、 タイで生活習慣病が拡大し健康に対する意識が高まる*²中、 タイのお客様の適正糖質の食生活をサポートするため、
2022年6月16日からバンコクおよび周辺地域のコンビニエンスストア「7-Eleven」で、 「SUNAO <マカダミア&アーモンド>」の販売を開始しました。
本商品の販売を通じて、 国内だけでなくタイにおいても、 食べることを‟素直“に楽しみながら、 ココロもカラダも健康でいられる社会への貢献を目指します。
*¹:「食・楽・健康協会」は、 糖質を1食20~40g、 間食10gにする「適正糖質」を提唱しています。
*²:日本貿易振興機構(ジェトロ)「ヘルシーライフスタイル:バンコク版」(2018年3月) * 商品概要
* ご参考
■ 「SUNAO」がベースとする適正糖質の考え方“ロカボ(R)”とは?
ロカボ(R)とは「食・楽・健康協会」が提唱する「おいしく楽しく適正糖質」のことです。 糖質は三大栄養素の「炭水化物」に含まれていて、
食後の血糖値を上げる原因になっています。 適正な糖質摂取を心がけることで、 血糖値上昇を抑えることが出来ます。
糖質を1食20~40g、 デザートは10g(1日70~130g)を目途に摂取するだけ。 これ以外のカロリー・脂質・たんぱく質などに制限はないので、
糖質の量さえ控えればお腹いっぱい食べてもいいということです。
出典:ロカボオフィシャルサイト(
■「タイグリコ」について
Webサイト:
※主力商品は、 「Pocky」「PRETZ」「Palitte」「Giant Cone」など。
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