オリオンの「かりゆしウェア」&50本限定生産の「ジーンズ」が登場!サトウキビの搾りかす(バガス)から生まれた、サステナブルで沖縄を身近に感じられるコラボアイテム
オリオンビール株式会社は、 沖縄のバガス(サトウキビの搾りかす)を活用した衣料品を展開する「SHIMA DENIM(沖縄県浦添市、 代表 山本
直人)」とのコラボレーションアイテムを、 オリオンビール公式通販サイトにて6月26日(日)昼12時から発売します。
オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、 代表取締役社長 兼 執行役員社長CEO 村野 一)は、
沖縄のバガス(サトウキビの搾りかす)を活用した衣料品を展開する「SHIMA DENIM(沖縄県浦添市、 代表 山本 直人)」とのコラボレーションアイテムを、
オリオンビール公式通販サイトにて6月26日(日)昼12時から発売します。
サトウキビ栽培は沖縄の基幹産業の一つであり、 さまざまなシーンで沖縄県民の生活を支え続けています。 オリオンビールにおいても、 これまで「75BEER
スタウト」や「WATTA黒糖梅酒サワー」などの原料に沖縄のサトウキビから作られる黒糖を使用してきました。 今回、
通常捨てられるサトウキビの搾りかすを活用し商品化に取り組む「SHIMA DENIM WORKS」とのコラボで、
オリジナルの「ジーンズ」と「かりゆしウェア」を展開。 沖縄ならではの魅力をもったファッションアイテムを発信していきます。
「OKINAWA BAGASSE JEANS」は、 沖縄復帰50周年を記念し、 50本の限定生産。
宮古島のバガスを原料に14.5ozのヘビーウェイトデニム生地へ加工し、 オリジナルのレザーパッチやピスネームを、
沖縄市のデニム職人による縫製で一つひとつ作り上げます。 シリアルナンバー入りで、 世界であなただけのジーンズをお届けします。
また、 同じくバガスから生まれた生地で作った「かりゆしウェア」も登場します。 オリオンビールのロゴマークをモノグラム調に配置したシンプルなデザインは、
沖縄のリゾートウェアとしての使用はもちろん、 夏場の日常利用にもぴったりな一着。 沖縄の縫製工場にて一つひとつ仕立てます。
原材料から、 製造まで、 まさにmade in OKINAWAのコラボアイテム。 ぜひこの機会に沖縄を身近に感じられる「ジーンズ」「かりゆしウェア」を着て、
オリオンビールをお楽しみください。
商品概要 OKINAWA BAGASSE JEANS(沖縄復帰50周年記念ジーンズ)
14.5オンスの厚手生地を、 沖縄のデニム工房の職人が一本一本仕上げていきます。 長く履きこむことで自分だけの風合いに変わっていく様もお楽しみください。
沖縄復帰50周年を記念して50本の限定生産で、 オリジナル生地のポケット裏地にはシリアルナンバーが入ります。
レザーパッチはオリオンビールのロゴに加えて麦とホップ、 そしてこのジーンズの原料でもあるサトウキビがデザインされています。
ORIONのロゴが入ったオリジナルピスネームも。
商品名:OKINAWA BAGASSE JEANS(沖縄復帰50周年記念ジーンズ)
価格 :42,000円(税込)
サイズ:26~34、 36インチ
お届け時期:2022年10月頃から順次発送
50本限定(先着順・シリアルナンバー入り)
商品概要 オリジナル かりゆしウェア
かりゆしウェアのデザインは、 前立て裏やポケットの内側にオリジナル生地を利用したシンプルなデザインと、 前身頃の半分に大胆に使用した2種類。
沖縄の縫製工場で仕立てます。 バガスを原料に、 和紙の製法を採り入れた生地は、 抗菌・消臭効果も認められ、 夏のアイテムにぴったりです。
※かりゆしウェアとは
「かりゆし」は沖縄の言葉で「めでたいこと」や「縁起の良いこと」を意味します。 沖縄の伝統染織物、 文化や自然等をモチーフにしたデザインが特徴で、
着用の際はシャツの裾を外に出して着用するのが一般的です。 沖縄では、 かりゆしウェアは夏の正装として定着しているほか、
近年では沖縄らしいリゾートウェアとしても人気を博しています。
商品名:オリジナルかりゆしウェア
価格 :22,000円(税込)
サイズ:S・M・L・LL
お届け時期:ご注文後、 1~1.5カ月で発送(予定)
発売日・発売個所
■発売日 2022年6月26日(日)昼12時 注文受付開始
■販売箇所 オリオンビール公式通販
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