『超DX仕事術』で、日本のビジネスパーソン全員のDXスキルを身に付け、会社を変え、日本を元気にしたい!6/27(月)からCampfireにて募集開始!

【募集期間】2022年6月27日~7月30日/クラウドファンディングサイト「Campfire」にて募集

中小企業向けに初めてのDX化を推進しているITコンサルティング会社・アカリンク合同会社(東京都台東区、 代表:相馬 正伸)は、

サンマーク出版から「超DX仕事術」を出版し、 日本へDXを広めるための広報資金をクラウドファンディングサイト「Campfire」にて募集を開始しました。

募集期間は2022年6月27日(月)から7月30日(土)で、 募集金額は50万円を目指します。

URL:

https://camp-fire.jp/projects/view/596619

■「超DX仕事術」を執筆した背景

DX(デジタルトランスフォーメーション)、 という言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことはあるけれど、 「自分とは関係ないし…」と思い込んではいませんか?

DXは、データやデジタル技術を駆使して、 ビジネスに関わるすべての事象に変革をもたらすことです。

効率を良くするだけでなく、 今まで存在しなかった製品やプロセスを生み出し、 働き方や企業の在り方すらも見直すことが可能になる…それがDXの力であり、

すべての方々に関係があります。

しかし現在、日本のDX化は危機的状況にあります。 このままでは、 世界から取り残されてしまう可能性すらあるのです。

そのような状況なのにもかかわらず、 DXって何?ITと何が違うの?と毎日何十人にも聞かれます。

DXに関する情報は大企業のものばかり。 そして内容も難しく、 到底自分ごととは思えません。

■「それなら、 個人のためのDXのスキルを学べる本を書こう!」

個人がDXを活用して、 より高い成果を出す仕事の方法、 それが「DX仕事術」です。 DX仕事術は、 お金も時間もかかりません。 個人で始められるので、

すぐ取り掛かることができます。 たとえ今までDXとは縁のなかった方でもその「DX仕事術」を習得できる本、 それが拙著『超DX仕事術』なのです。

わたしは日本のDX化の危機的状況を、 本気で何とかしたいと思っています。 そのために日本中のビジネスパーソンのITリテラシーを向上させたいと思い、

「超DX仕事術」を執筆することに至りました。個人のITリテラシーが上がれば、 会社が変わる、 会社が変われば日本が変わる。

「日本の元気を取り戻したい!」そんな熱い想いを描いています。

【クラウドファンディング概要】

プロジェクト名 『超DX仕事術』で、 日本のビジネスパーソン全員のITリテラシーを底上げしたい!! クラウドファンディング実施期間

2022年7月26日(月)~7月30日(土) 受付窓口 クラウドファンディングサイト「Campfire」

https://camp-fire.jp/projects/view/596619

https://camp-fire.jp/projects/view/596619 目標金額 500,000円 返礼品 サイン付き書籍、 トートバッグ、

読書会&勉強会、 トークイベント、 食事会、 DXコンサル、 スポンサー、 手書き風アニメーション動画 その他 ・各商品は限定とし、

上限に達した時点で終了とします。

・本プロジェクトにおける支援金額は全額広告宣伝費とて活用いたします。

■リターンを一部紹介※価格は税抜き表示

□サイン付き書籍『超DX仕事術』+オリジナルバック

2022年6月15日発売の書籍『超DX仕事術』をお届けします。

1)著者・相馬正伸からのお礼のメッセージ

2)直筆サイン

3)オリジナルバッグ(布製A4サイズ)

が付いています!

支援金額 3,000円

□DXコンサル(企業さま向け)

相馬正伸によるDXコンサルを受けられます。

みっちり2時間~じっくり3ヶ月間、 たくさんご相談ください!

〇書籍『超DX仕事術』3冊

〇オリジナルバッグ(布製A4サイズ)3つ

がついています。

支援金額 36,000円~300,000円

□手書き風アニメーション動画(5秒~60秒)

5秒~60秒の手書き風アニメーション動画を作成します!

あなたの会社の商品やあなたご自身のPRに活用できます。

動画イメージはこちらをご参照ください。

https://www.youtube.com/channel/UCbOr4MgkRQB5WDqqTlMQ1BQ

<動画作成についてご確認ください>

〇素材提供をいただいてから1週間程度でお納めします。

〇mpgデータでのお渡しです。

〇動画の活用事例・・・会社ロゴ、 自己紹介、 商品やサービスの紹介、 会社PR、 イベント紹介、 動画のオープニングやエンディングなど

支援金額 10,000円~50,000円

企業ロゴサンプル↓

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PR動画サンプル↓

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■『超DX仕事術』で日本を活性化させたい!

複数のIT企業で20年、 企画から運用、 プロジェクト管理と幅広くシステムに携わり、 携帯電話もパソコンもない時代から今に至るまで、

システムの変遷とともに仕事をしてきました。

でも、 会社員だった時は大企業だったこともあり、 まったく危機感を感じていなかったのです。

独立し、 DXコンサルタントとして中小企業の方から相談を受ける立場になり、 DXの危機的状況を目の当たりにして、

「この状況は本当にまずい」「なにかできることはないか?」と強く思うようになりました。

一方、 DXについての書籍は起業者や経営者向けのものが多く、 大企業の話が書かれたものばかり。 読んでも全く自分事にならないばかりか、

「自分には関係ないかな」「ほかの誰かがやるだろう」と、さらにIT離れが進んでしまうのではないか?という危機感を感じたのです。

一般社員の方にこそDXを理解していただきたい!

それが全体の底上げにつながるに違いない!

そんな想いでこの『超DX仕事術』を執筆しました。 できるだけ簡単に、 身近な例を用いることで、 DXがご自身の生活と密接にかかわっていること、

個人がDXを理解することの重要性が伝わるように、 書いたつもりです。

個々の効率を上げ、 会社全体の効率が上がることで、 ボトムアップで会社を元気に、 そして日本を活性化したい!その第一歩として、

『超DX仕事術』がいい働きをしてくれることを願っています。

■『超DX仕事術』はこんな本です

少しだけ、 書籍の中身をお知らせします!

これまでDXとは縁のなかった人にも分かりやすいように、

身近な例えやたくさんの事例を用いて、 自分事として感じていただけるようにしています。

本書では6章に分けて

・DX仕事術の考え方

・効率化を実現するITツール

・生産性向上とターゲット満足度向上を実現する実践方法

をお伝えしています。 本書は第1章、 第2-4章、 第5-6章の3つのパートから

構成されています。

目次:

プロローグ 革命レベルの生産性向上を実現するDX仕事術

第1章 超効率・超速・自動化を実現するDX仕事術の原則

第2章DX仕事術レベル1

すべての始まり「データ入力」でコミュニケーション、 効率化、 情報収集を底上げする

第3章 DX仕事術レベル2

ミス0、 蝶時短を実現するデータ流用で最強の環境を構築する

第4章 DX仕事術レベル3

可処分時間が倍に!究極の自動化を実現するデータ活用で付加価値を生み出す

第5章 業務効率化で生産性が大幅アップ!「守り」のDX仕事術

第6章 ビジネスモデルを大変革する 「攻め」のDX仕事術

エピローグ 自分をアップデートし続けるDX仕事術

■著者「相馬正伸」のご紹介

1972年東京都葛飾区生まれ。

これまで、 IT歴25年で延べ3万人以上のITについての相談にのり、 合計100億円以上のシステム導入に携わる。 現在は、

経済産業省認定のIT導入支援事業者として、 ITツールを50以上取り扱い、 DX化の推進を行っている。 2019年、 一般社団法人協会総研の理事に就任し、

企業だけでなく協会のIT化にも力を入れる。

高校の入学祝いで、 当時最先端だったNEC PC-8801を購入してもらいITに興味を持つ。 大学卒業後、 富士通で医療システムの開発を約10年間行う。

ウィルコムで社内SEとして、 社内システム導入、 システム監査、 保守・運用など幅広くシステムを担当。 ソフトバンクと統合した後、

システム企画部門で社内業務改善や大規模な社内システム統合プロジェクトに携わる。 会社員時代はエンジニアにもかかわらずプログラミング能力がなく、

生産性も悪いと罵られたダメリーマン。 それを補うためにITツールを活用するようになり、 便利なITツール探しに没頭する日々を送る。

2018年にITコンサルティング会社を設立。 経済産業省認定のIT支援事業者、 スマートSMEサポーター、 デジタル化応援隊のIT専門家にも認定され、

企業や個人へIT化サポートを行う。 すべての人がITと共に未来を創造し、 普及させることを人生のミッションとしている。

【会社概要】

社名:アカリンク合同会社

本社所在地:東京都台東区松が谷2-5-4

代表社員:相馬正伸

事業内容: DX戦略立案、 社外CDO(Chief Digital Officer)、 IT・DXコンサルティング/導入支援

設立: 2018年7月

HP:

https://aka-link.net/