小学館の育児メディア「HugKum」が空気環境に関する悩みをママパパに調査。夏の「カビ」が子どもに与える影響が気になる人は89%!
小学館の育児メディア「HugKum」が空気環境に関する悩みをママパパに調査。夏の「カビ」が子どもに与える影響が気になる人は89%!
~ジメジメ・ムシムシした夏場に気になる自宅の空気環境は?~
株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp
●国内育児メディアで最大級のユーザー数を誇るHugKum
HugKumは現在、 月間約800万PV、 500万UUを集客する、 未就学児~小学生のお子さんを持つ親御さんのための育児・教育情報メディアです。
[アンケート概要]
・調査期間 2022年5月27日(金)19時~6月6日(月)23:59
・調査対象 2015年~2022年生まれ(6歳以下)のお子さんを持つご家庭
・調査方法 HugKum WEBメルマガ会員様アンケート【有効回答数:464】
※グラフの単位は[%]、 もしくは[票]です。
日頃から屋内の空気環境を気にしている人は8割!
日々の生活の中で何気なく吸い込んでいる空気。 目に見えず、 色も味もありませんが私たちが健康的に暮らすためになくてはならないものです。 昨今、
コロナ禍の影響もあり、 とくに小さなお子さんがいるママパパは空気環境への関心が高まっているのではないでしょうか。
そこで、 HugKumでは普段ママパパが屋内の空気環境についてどのくらい意識しているのかを調査しました。
設問:あなたは、 普段のくらしの中で屋内の空気環境についてどのように感じていますか?(グラフ単位[%])
「どちらかというと気にしている」人が59%、 「非常に気にしている」人が22%という結果に。
およそ8割のママパパが日頃から屋内の空気環境について気にしていることがわかりました。
では、 お子さんが生まれた前と後では空気環境への意識は変わっているのでしょうか?
83%のママパパが出産後に空気環境の意識に変
設問:お子さんが生まれた前と生まれた後、 ご自宅の空気環境に関する意識は変わりましたか?(グラフ単位[%])
83%の方がお子さんが生まれる前と後とでは自宅の空気環境への意識が変わったと回答。 赤ちゃんや小さなお子さんが自宅にいると、
大人だけの空間よりも空気環境について気にする方が圧倒的に多くなるようです。
そこで、 ママパパは自宅の空気環境でとくにどんなことを気にしているのかも聞いてみました。
気になるのは「ハウスダスト」や「カビ」
設問:お子さんが生まれてから、 ご自宅の空気環境で特にどんなことが気になりますか?(複数選択可・グラフ単位[票])
目に見えないけれど、 空気の中には私たちの心と体に大きな影響をおよぼす色々な有害物質が含まれています。
自宅の空気環境でいちばん気になるのは「ハウスダスト(352票)」という結果に。 続いて「カビ(332票)」、
「花粉・アレル物質(318票)」が気になるという声も多く挙がりました。
住まいに侵入した有害物質は、 なかなか外に排出されず室内にとどまる傾向に。 ママパパは快適な空気環境のために家電の力を借りているようです。
出産後、 空気環境を整える家電を購入!
設問:お子さんの空気環境を良くするために買い替えたり、 新たに購入したアイテムはありますか?(複数選択可・グラフ単位[票])
お子さんの空気環境のために購入した家電は「空気清浄機(291票)」が圧倒的多数!やはり名前の通り、
空気環境を整えてくれるアイテムとしての期待感で出産準備品のひとつとして買い揃える方が多いそうです。 続いて乾燥する冬場に欠かせない「加湿機(159票)」、
お部屋の空気を循環させる「扇風機やサーキュレーター(150票)」、 「エアコン(133票)」が多く挙がりました。
では、 梅雨から本格的に暑くなるこれからの季節、 ママパパたちが自宅の空気環境で気にしていることはどのようなことでしょうか。
夏場に気になるのは部屋の「ニオイ」や「カビ」
設問:梅雨~夏にかけて、 特にご自宅の空気環境で気になることは何ですか?(複数選択可・グラフ単位[票])
ジメジメとした湿度も温度も高い日々が続くと、 やはり気になるのが「ニオイ」や「カビ」。
「部屋の空気のよどみ・ニオイ全般(491票)」や「お風呂場や洗面台などの水回りのカビ(490票)」がほぼ同一で首位という結果に。
ほかの回答も見てみても「部屋のカビ(407票)」や「部屋干しのニオイ(332票)」、 「クローゼットのカビや湿気(244票)」など、
「ニオイ」と「カビ」に関するお悩みが圧倒的に多いことがわかります。
自宅のカビが与える子どもへの影響が気になる人は89%
設問:家の中のカビの、 お子さんへの影響が気になりますか?(グラフ単位[%])
「カビ」による子どもへの影響を気にする方が9割近くに。 とくに夏場気になる「カビ」は日常的に身の回りにいる微生物のひとつでもあり、
人の生活とは切っても切れない存在です。
前述のアンケートでも「エアコンから出る空気(290票)」が気になるという方が多くいましたが、 実はエアコンのイヤなニオイも「カビ」が原因のひとつ。
そこでエアコン内部のカビが気になったことがあるかも調査しました。
設問:エアコン内部のカビが気になったことがありますか?(グラフ単位[%])
エアコン内部の「カビ」が気になったことがある人は7割にも上ります。 エアコンは、 室内の空気を吸い込み、 温度を調節して再び室内に吹き出します。 その過程で、
「カビ」の栄養となるホコリや室内に浮遊しているカビ胞子そのものを吸い込んでしまい、 エアコン内部に蓄積していくと「カビ」が発生します。 また、
冷房運転をすると内部で水分が結露するため、 そのまま放置するとエアコン内部の湿度が高い状態となり、 さらに「カビ」が増殖してしまうのです。
対策法のひとつとして「カビ」の発生を抑制するエアコンを選ぶことが挙げられます。
「カビ」「ニオイ」対策は最新家電を味方に
HugKumでは、 ジメジメした梅雨~夏にかけて、 特に気になる「カビ」発生のメカニズムやおすすめの対策法をパナソニックに聞きました。
忙しいママパパも最新家電を味方につければ手軽にしっかりと「カビ」対策ができます。
下記の記事に掲載しています。
https://hugkum.sho.jp/special/369847
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*¹:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。
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