宅地だからポツンと稼げるホームジム「MuscleSpot(マッスルスポット)」サービス開始

【新FCビジネス】住宅地だからポツンと稼げるホームジム「MuscleSpot(マッスルスポット)」サービス開始

車一台分のスペースに設置した自分用フィットネス小屋を、使用していない時間は有料で貸し出す予約決済サービス(ビジネスシステム特許申請中)です。加盟店・利用者、両方の募集を開始します。

自分専用のジムなんて富裕層の持つもの・・・でもないかも知れません。

空いた車庫、 余っているシャッターガレージ、 そこにジムを設置、 使用していない時間は貸し出して収益の得られる予約決済サービスです。

多くの人とスペース共有する既存のフィットネスには「見られる」「衛生」「教え魔」「ローカルルール」「他人が気になる」「順番待ち」「準備すべき用品」などにストレスを感じられるユーザーが多くいらっしゃいます。

しかし、

今まで一人で誰にも見られずジムトレーニングを行なおうとすると「サービス申し込み方法が難しい」「初回説明が面倒」「高額費用」「繁華街の立地に訪問するための身支度」などのあらゆる障壁から簡単なものではありません。

自分用のフィットネススペースは持ちたいけれど、

そんなの家族会議に出すまでもなく却下必至と思って押し殺していた「ホームジムを持ちたい需要」を掘り起こす今までに無いサービスです。

気兼ねせず使用したい利用者の需要と、

自分用ジムも夢じゃないという提供者の希望を結ぶ予約決済システム「MuscleSpot(マッスルスポット」」のサービスを開始します。

スーパーコンピューター「富岳」にあんなに飛沫が飛んでいることを教えられてしまった今、 「コロナ終息宣言」がされても元に戻れない部分は多く残ります。

カウンターで片寄せあって食事中に隣の人が口元を押さえず咳をし始めたらコロナ以前のようには寛容な気持ちではいられないんじゃないでしょうか。

現に年頃のウチの娘は「マスクは『顔パンツ』。 人前ではもう外せない」と言っています。

「個」の重要視も、 この先残るコロナ後の副産物の大きな一つではないでしょうか。

* 「ジムは人の目が気になる」の解決から着想

出張や旅行先でフィットネスジムにたくさん行き感じていました。

ホテルの付属施設、 大手フィットネスジムのビジター、 公営の運動施設・・・

見学、 入会手続き、 器材の説明、 新入りへの興味のまなざし、 場の雰囲気に合ったウェアやギアの用意、 繁華街にある施設へ行くための身支度、 重りの重量競争、

重鎮への気遣い、 ローカルルール探り、 教え魔との遭遇、 シャワー、 更衣・・・そんな多くのことをストレスと感じている利用者が多いようです。

逆に他の利用者のことが気になってしまい集中できないということも多々あります。

* 開発を開始したらコロナがやってきて焦る

構想を得て、 システムや法的な問題などを開始しました。

そんな中コロナが蔓延「このビジネスを急激に拡大できるのは今でしょ!」と焦ってもみましたが、 そもそもの開発目的を見失わず、

国のお墨付き(事業再構築補助金に採択済)を受け、 商標登録なども押さえながらきちんと今プレスリリースに漕ぎつけました。

* どんなサービスか

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【加盟店】

空いた車庫・空地など休眠地にフィットネス小屋を設置購入し設置・またはシャッターガレージをフィットネス個室に改装(小屋設置・改装は弊社が請け負い)

その施設を従量課金で利用者に貸し出す。

小屋は完成品の小屋をクレーントラックで納品が可能。 (小屋上部に電線などが無い場合に限る)

小屋費用:880,000円(税込・設置費込・機材込)

登録費用:無し

【利用者】

地図検索などで予約と決済を行い無人フィットネスを使用。

スマホでの予約とクレジットカード決済。

決済後運営者から送信されるワンタイムパスワードで入口電子錠を開錠し入場。

【運営者】マッスルスポット本部(弊社株式会社LFC Exchange)

小屋の販売設置・個室への改装を請け負い。

利用者から徴収した利用料を加盟店に分配。

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※※補足※※

※加盟店※

免許返納で空いたままになっている実家の駐車場に設置して、

定年後社会との距離を憂いてしまっている両親に毎日の管理業務(アルコール補充と紙ゴミ捨て)を楽しみとして行ってもらう親孝行に。

カーシェアリングを使用するようになりマイカーを手放して空いてしまっているシャッターガレージの有効活用に。

なかなか埋まらない小さめのテナントに。

※利用者※

登録時氏名・クレジットカード郵便番号を登録。 (郵便番号はその後の出店予定の参考に)

場所や空き時間を確認しネット上から予約。

予約時に決済、 ワンタイムパスワードの受領。

予約時刻にワンタイムパスワードを使用し入場。

入場後、 及び退場時、 1回の予約に5分付与される無料時間を利用し消毒及び原状回復。

※運営者※

利用者から徴収した1分15円のうち10円を加盟店に分配。

小屋のメンテナンス受託(希望者のみ)

交換部品の手配。

登録された郵便番号から利用者居住エリアを割り出し、 次の出店の情報にする。

* 普通の無人フィットネスとの違いと特徴は?

1.休眠地を利用したシステムなので地代がかからず、 利用者へのサービスの安価な提供が可能。

2.予約時間内に付与される5分の無料時間でアルコール消毒や原状回復などを利用者自身が行うことによる管理者の省力。

3.24時間監視録画システムで安全性の確保。

4.複数人数の使用を可能とし、 子連れやカップルなど普通のフィットネスには行きづらい利用者層の開拓。

5.小屋の設置は完成品をクレーン車により行い、 近隣への工事の影響の削減。

6.電気工事不要。 電源供給は通常の壁電源100vをコンセントから使用。

7.災害時・停電時、 通常使用している壁100vから発電機へのコンセント刺し替えにより電力供給を行い、 エアコン完備、 Wi-Fi、 スマートTV、

空気清浄機、 オゾン発生空気殺菌機完備のシェルターとして使用可能。

* シェルターとしての安心

小屋への電力はコンセントでの入力です。

コンセントは刺し替えが可能なので、 停電時には発電機に差し替えが可能です。

大規模停電のとき、 「停電したらキャンプ用の発電機を使おう」と思っていましたが、 よく考えたら発電機から家にどうやって電気入れるの?となりました。

発電機をベランダで稼働させ、 コードリールで家の中に引き込んだとしても・・・

エアコンのコンセントは差し込みの形状が普通の2本並行電極のものではなく使えない。

天井の照明は天井に埋め込まれててコードリールからは電気が入れられない・・・

冬は暖房を動かせますが、 夏のエアコン無しは今や命とり。

この小屋には

・冷暖房

・照明

・Wi-Fi

・空気清浄機

・空気殺菌機

・換気扇

・スマートTV

・携帯充電ケーブル

・消毒

・ウレタンマットの床

が完備されており、 それが発電機の入力で全て使用できます。

富士山の噴火、 大きな地震などで母屋の倒壊や停電が発生したとき、 オーナー様がお持ちのスペアキーで小屋に入り、

冷暖房の効いたシェルターとしてお使いいただけます。

* 拡散大歓迎!!

インフルエンサーの方には無料使用サービスを提供させていただきますので、 お申し出ください。

無料予約券をご使用いただき、 立ち合い無しでの取材ご使用も歓迎致します。

事前に「利用者登録」を済ませていただきますと、 アカウント宛に無料クーポンを発行させていただけますので、 ご都合のいい日時にそのクーポンをご使用いただき、

無料にて実際にサービスをご使用ください。

InstagramやYoutubeなどSNSにアップしていただくことを条件とさせていただきます。

現在、 取材・撮影にお使いいただける施設は神奈川県茅ヶ崎市にございます。

* サービスリンク

【公式】MuscleSpot – 『気兼ねがいらないフィットネス』サービスページ:

https://musclespot.jp/

加盟店募集ページ:

https://musclespot.jp/musclespot-franchise/

Youtube:

https://www.youtube.com/channel/UCdgMVeIn3pM2cUKHsy7bQMw

Twitter:

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