＜JIMMY CHOO PR＞ JIMMY CHOO が『美少女戦士セーラームーン』の30周年を記念して、唯一無二の特別なクリスタルブーツをデザイン
CHOO PR＞ JIMMY CHOO が『美少女戦士セーラームーン』の30周年を記念して、唯一無二の特別なクリスタルブーツをデザイン
(C)️Naoko Takeuchi
2022年7月1日 – ジミー チュウは、
今なお根強い人気を誇る日本の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の連載30周年を祝した新たなコラボレーションを発表します。
連載30周年を記念して、 2022年7月1日から六本木ミュージアムで開催される展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」で、
ロンドンを拠点とするグローバルラグジュアリーブランドJIMMY CHOO （ジミー チュウ）は、 特注デザインの限定クリスタルブーツを初公開いたします。
脚にぴったりフィットするフューシャピンクのニーハイブーツに、 ハンドメイドでスワロフスキークリスタルがあしらわれています。
大切な人を守るために戦う愛と正義の戦士、 主人公セーラームーン/月野うさぎのアイコンの赤いブーツを再現しています。
ジミー チュウと『美少女戦士セーラームーン』の世界観を見事に融合させた、 際立ったデザインとなっています。 『美少女戦士セーラームーン』は、
自己表現と自己変革、 希望、 勇気、 個性や信頼性の尊重をテーマにした物語であり、 そのどれもがジミー チュウのブランドの信念でもあります。
「ブーツの完成度にとても満足しています。 ジミー チュウも『美少女戦士セーラームーン』も、 フェミニンでファンタジーな世界観が共通しています。
グラマラスな魅力や美しさは人生に思いがけない喜びを呼び込みます。 『美少女戦士セーラームーン』を見たときに、
私はファッションが持つパワーが表現されていると感じました。 可愛くオシャレな彼女たちは、 より強く魅力的な存在に変身するための一つの手段として、
ファッショナブルなアイテムを身に纏います。 それはまさに、 私たちジミーチュウが長年表現し続けているコンセプトです。 」 ―
ジミー チュウ クリエイティブディレクター、 サンドラ・チョイ
ジミー チュウ × 美少女戦士セーラームーン のクリスタルブーツは、 大盛況が予想される六本木ミュージアムの展覧会で間違いなく注目を集めることになるでしょう。
それは創造性とクラフツマンシップが究極に出会った、 ジミー チュウ ならではの1点となります。
こちらのブーツは個数限定でオーダーができます。 詳細は以下のQR CODE でご確認ください。
価格：1,796,000円（税抜）
【ABOUT JIMMY CHOO】
ジミー チュウは、 1996年に設立されたグローバルラグジュアリーブランドです。 グラマラスな感性と遊び心あふれる大胆なスピリットを持ち合わせています。
自信を呼び覚ますスタイルと卓越したクラフツマンシップを誇り、 セレブリティの装いやレッドカーペットスタイルで知られています。
メゾンの革新的精神と伝統的技術を融合させ、 レディースシューズ、 ハンドバッグ、 フレグランス、 アクセサリーの多彩なコレクションを展開するとともに、
メンズコレクションも拡充しています。 CEOのハンナ・コールマンとクリエイティブディレクターのサンドラ・チョイが「グラマラスな魅力、 オプティミズム、
喜び」をビジョンに掲げ、 グローバルブランドを築き上げてきました。 ジミー チュウはグローバルファッションラグジュアリーグループ、
カプリホールディングス（ニューヨーク証券取引所：CPRI）の傘下ブランドです。
【ABOUT PRETTY GUARDIAN SAILOR MOON】
月刊誌「なかよし」（講談社刊）にて、 1991年から連載を開始した武内直子原作の少女漫画。 原作単行本は17ヵ国語に翻訳され、
アニメーションシリーズは40ヵ国以上の地域で展開し、 国内外で社会現象を起こしました。 2012年には新たなプロジェクトが始動。 原作完全版、 文庫版、
電子書籍、 新作アニメーション、 ミュージカル、 商品化、 ファンクラブ、 公式ストアなど、 30周年プロジェクトとして現在に至るまで幅広い展開を行っています。
そして2022年には「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」の開催が決定、
さらに2023年にはシリーズ最終章となる劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の公開を予定し、 さらなる盛り上がりを見せています。
【ABOUT PRETTY GUARDIAN SAILOR MOON MUSEUM 】
タイトル : 美少女戦士セーラームーン ミュージアム
会期 : 2022年7月1日（金）～2022年12月30日（金）
時間 : 10:00～18:00（最終入場17:30）
休館日：2022年9月5日（月）～9日（金）、 11月7日（月）～11日（金）
場所 : 東京都港区六本木5-6-20 六本木ミュージアム