コロナの打撃に、働き手不足、介護給食の危機をKPPで解決!
介護給食の危機管理は待ったなしだが、長期戦で備える必要もある。キッチンヘルパー「ポットパット」(KPP)が解決のヒント。 長引くコロナ危機、
異常気象や世界の紛争が引き起こす食料価格の高騰、 労働人口減少がもたらす慢性人材不足、 国家財政の収縮による介護保険の改悪、
介護をとりまく環境はますます厳しくなるばかり。 生産性の向上を今から考えないと社会の変化に対応できなくなってしまいます。 近い将来を見通し、
アルスのKPPで今からできることに着手しませんか? 株式会社アルス(東京都大田区、 代表取締役梅本高士)は、
2000年から院外調理を実施してきた新調理給食のフロントランナーです。 2006年には、 アルス・ケータリング・システムと称し、
献立と冷凍加工食品(完調品・給食パック)を介護施設に届ける仕組みをいち早く開発し、 生産性が高い給食を提案してきました。
現在、 販売先は700施設に及び、 その中には東証一部上場企業が運営する介護施設や大手の医療法人、 社会福祉法人との継続的取引があります。
今般、 アルス・ケータリング・システムという名称を、 キッチンヘルパー「ポットパット」kitchen-helper
Pott・Patt(KPP)という名称に変え、 献立と商品も一新してお届けすることになりました。
キッチンヘルパーポットパット(KPP)は、 介護のヘルパーさんや、 調理師等の資格がないパートさんが、
キッチンに“ポット”入って“パット”おいしい料理を提供できる仕組みをもった商品とサービスをコンセプトにしています。
商品は、 これまでも評価が高かった味はそのままに、 フレイル予防を考慮した栄養価を満たし、 何よりも完食してもらうことを目指し工夫をしています。
一貫した仕組みで、 献立作成・発注・検収・調理・提供・経理業務を簡便にし、 お取り扱いいただく栄養科の皆様のわずらわしさを軽減させていただきました。
また、 さらに施設での食事提供オペレーションの省力化を実現可能な「ポットパット冷凍弁当」の他、
「アルスkorekara給食」と称したポットパットを利用した給食業務の受託運営や、 運営指導員の派遣も行っております。
「ポットパット冷凍弁当」
「ポットパット冷凍弁当」
「アルスkorekara給食」
「アルスkorekara給食」
介護施設での食事提供について、 お困りごとや、 こんなことはできないか?等ございましたら、 何なりとお問い合わせください、 お声がけをお待ちしています。
アルスホームページ
ポットパットについて
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