プラズマクラスタードレープフロードライヤーなど3機種を発売
サロン流の速乾方式と美髪効果が特長のプラズマクラスタードレープフロードライヤーに、やさしくヘアドライできる「ジェントルモード」を新たに搭載 左より<IB-WX3-N(ゴールド系リネンゴールド)/-W(ホワイト系フローズンホワイト)>
左より<IB-WX3-N(ゴールド系リネンゴールド)/-W(ホワイト系フローズンホワイト)>
シャープは、 2つの吹き出し口から風を届けるサロン流の速乾方式とプラズマクラスターによる美髪効果に加え、
新たな特長としてやさしくヘアドライできる「ジェントルモード」を搭載したドレープフロードライヤー<IB-WX3>など、
プラズマクラスタードライヤー3機種を発売します。
新たに搭載した「ジェントルモード」は、 大きな送風音や強い風が苦手な小さなお子様のヘアドライを想定し、 風量を抑え、 風の温度を低めに設定しました。 さらに、
吹き出し口が髪に近づきすぎると自動で冷風に切り替わる安心設計。 小さなお子様の髪もやさしく乾かせます。 その他、
サロン流の速乾方式「ドレープフロー」や距離センサーとAIにより熱ダメージ(※)を抑える「センシングドライモード」、 髪にうるおいを与えるプラズマクラスターなど、
多様なテクノロジーで毎日のヘアケアをサポートします。
併せて、 高速風と大風量で速く乾かせる従来タイプのプラズマクラスタードライヤー<IB-RP9><IB-RP7>も新たなカラーラインアップで発売し、
美容シリーズ「beauté A(ボーテアー)」の新製品として普及を図ってまいります。
■ 主な特長 <IB-WX3>
1.小さなお子様のヘアドライを想定し、 風量や温度に配慮した「ジェントルモード」を新搭載
2.2つの吹き出し口から風を届けるサロン流の速乾方式「ドレープフロー」
3.距離センサーとAIで送風温度をコントロールし、 熱ダメージやカラーの退色を抑える「センシングドライモード」
※ 熱ダメージの原因となる熱ストレス(濡れた髪のケラチンの変性が始まる温度55℃以上に髪がさらされている温度と時間)を低減することによる。
● プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、 Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、
あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/220804-a.html
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