育てにくい子が「伸びるリビング」と「伸びないリビング」コロナ禍酷暑のおうち時間今すぐ取り組める子どもが自然と動き出す空間づくりとママの声かけ電子書籍無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、 代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、

親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、

『育てにくい子が「伸びるリビング」と「伸びないリビング」子どもが自然と動き出すアメリカ生まれの空間づくりとママの声かけ』電子書籍無料配布を開始しました。

ダウンロードはこちら

https://www.agentmail.jp/lp/r/6924/64813/

はじめまして、 親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲田なぎさと申します。 この度、

『育てにくい子が「伸びるリビング」と「伸びないリビング」子どもが自然と動き出すアメリカ生まれの空間づくりとママの声かけ』の電子書籍の無料ダウンロードを開始しました。

株式会社マルアイが、 2022年7月22日~7月25日で行った、 20代以上の男女を対象にした【2022年夏休みの親戚付き合いに関する調査】によると、

2022年の夏休みは約7割が「自宅でゆっくりする」巣ごもり派であることや、 第七波拡大を受け、

拡大前に旅行を計画していたうちの3分の1が旅行を断念したことがわかりました。 いつも以上に家にいることが増える2022年夏休みとなっているようです(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000051757.html)。 また、 記録的な猛暑日で、

遠出どころか、 日中の外遊びにも出られない日が続きます。 子どもと長時間過ごすリビング空間がより重要性を増します。

そこで、 少しでも快適なリビングでお子様との時間を大切に過ごして欲しいとの思いから、 通常、

子育て講座受講生にお伝えしているアメリカから持ち込まれた自立支援理論をグレーゾーンのご家庭向けにアレンジした、

リビングづくりと発達科学コミュニケーションの脳科学をベースにした声かけを合わせた「脳育ハウスメソッド」の特別版電子書籍を作成しました。

私は20代の頃、 家も自分も嫌いでした。 そして子育てでは、 すぐパニックになり手が出る息子に怒鳴ることしかできなかった私が、

子どもと笑顔で穏やかな時間を過ごし、 自分の気持ちにも正直になれたのは、 家族の共有空間であるリビングを見える化したことで、

子どもがちょっとした声かけでもすんなり動くようになり子育てがどんどんラクに楽しくなったからです。

暴れて仕方なかった息子が言葉で自分の気持ちを話せるようになり「僕このお家大好き!一生住みたい」と言ってくれるようになりました。

家が安心できる空間になることで子どもは家に帰ることを好きになります。 家がパワースポットになり外に出て羽ばたく勇気が持てます。

育てにくい子どもを持つママが簡単にできるリビング作りと、 それにあった声かけの例をまとめたこの電子書籍が、

お母さんの心にそっと寄り添えるものになると嬉しいです。

『育てにくい子が「伸びるリビング」と「伸びないリビング」子どもが自然と動き出すアメリカ生まれの空間づくりとママの声かけ』

■ 電子書籍目次 1. はじめに

2. アメリカ生まれの空間づくりの考え方からできた「脳育ハウスメソッド」

3. トラブルだらけの子育てが3ヶ月で解決しました!

4. なぜリビングを変えると子どもが伸びるの?~脳育ハウスメソッドの活用しよう~

5. リビングをどう分けたらいいの?~リビングづくりと声かけ~

6. おわりに

■無料プレゼント受け取り方法

こちらのリンク<https://www.agentmail.jp/lp/r/6924/64813/

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■著者プロフィール 【発達科学コミュニケーション・トレーナー 仲田なぎさ】

我が家の長男は発達グレーゾーンです。 不安が強く、 癇癪やこだわりが激しいため自分の思い通りにいかないとすぐに手が出るなどの攻撃性の強い子でした。

毎日のように起こるお友達とのトラブル、 ママべったりで、 進まない身辺自立や行き渋り。

声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息子にどう接したらいいのかわからず、 夜な夜な検索しても、

息子には効果がなくただ知識が増えるばかりの日々を送っていました。 そんな中、 発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出逢い、

百貨店時代に培った動線の知識を子どもの動きやすい環境づくりに活かしたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ月後には「息子君本当に変わりましたね!」と言われるほど成長しました!この経験から同じように育てにくい我が子にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ子どもが自然と動き出すリビングの空間づくりと声かけをお伝えしています。

お家を居住空間という概念を子どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。

「脳育ハウスメソッド」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。 <

https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt0809

■当記事に関するお問い合わせ先

メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。

株式会社パステルコミュニケーション 広報担当

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■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、 臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、 および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、

科学的根拠に基づいた、 脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。 子どもの特性を理解し、 子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。

発達科学コミュニケーションをマスターすれば、 お子さんと会話するだけで、 お子さんの困った行動が減り、 意欲や能力が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL:https://desc-lab.com/

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「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、 関係する

すべての人々、 関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、 「健やか親子21」応援メンバー

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