1月18日発売のAERA「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に岩合光昭さんが先生として登場!
白熱カメラレッスン」に岩合光昭さんが先生として登場! 巻頭特集は「医師1726人の本音 ワクチン『いますぐ接種』は3割」/表紙は川栄李奈さん
1月18日発売のAERA「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、 日本屈指の動物写真家・岩合光昭さんが先生として登場します。 毎月1度掲載の大好評連載。
初めてカメラを買った中学2年生のときから猫を見かけると撮ってきたという向井さんが、 岩合さんならではの「ネコ目線」で、
猫が「かわいく撮れる」瞬間や影を生かした撮影方法を学びます。 この号の巻頭特集は、 新型コロナウイルスを巡る独自アンケート。
現役医師1726人に「ワクチン接種」や「収束時期」「医療現場の実態」などについて聞きました。 表紙には、 AKB48を卒業後、
女優として活躍中の川栄李奈さんが登場。 撮影はもちろん蜷川実花です。
1月18日発売のAERA 1月25日号に掲載する「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、 岩合光昭さんが先生として登場します。 「向井康二が学ぶ
白熱カメラレッスン」は、 Snow Manの向井康二さんが“読者代表”となって、 第一線の写真家から撮影の心構えやテクニックを学んでいく月に1度の好評連載。
今回は、 日本屈指の動物写真家であると同時に、 2012年から冠番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を持つ猫写真の第一人者、 岩合さんに、
猫の撮り方を具体的に教えていただくという非常に貴重な機会となりました。 しかもモデルは、 岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめたベーコンです。
中学2年生のときから猫の写真を撮ってきたという向井さん。 一緒にベーコンにカメラを向けつつ、 岩合さんが「ネコ目線」で教えてくれたのは、
猫が「かわいく撮れる」瞬間や「いい写真になる」ポイントから、 「うぬぼれ逆光」の使い方や影を生かした撮影方法、 背景の選び方など、
スマートフォンのカメラでの撮影にも生かせそうなテクニックまで。 人はあまり撮らないという岩合さんが、 特別に撮り下ろしてくださった、
向井さんとベーコンのツーショットも必見!撮影中、 向井さんが思わず「猫なで声」になってしまったハプニングと併せてお楽しみください。
この号の巻頭特集は、 新型コロナウイルスを巡る、 現役医師1726人への独自アンケート。 その結果とともに、
「ワクチン接種」「収束時期」「医療現場の実態」「緊急事態宣言への評価」などについて医師たちの本音を取材しているほか、
「米国内でのワクチン接種でインフルエンザワクチンの10倍の副反応が出ていることをどう評価するか」「世界一多いといわれる病床を活用できないのはなぜか」についても記事を掲載しました。
世界中で接種が進む新型コロナウイルスのワクチンについて、 「いますぐ接種する」「家族に勧める」という医師は、 いずれも3割程度。
収束の見通しについても「今夏」とみる医師は1割以下。 この数字を、 私たちはどう受け止めるべきなのでしょうか。
表紙には、 今年、 大河にも朝ドラにも出演する女優の川栄李奈さんが登場します。 インタビューでは、
何年も前から朝ドラのヒロインオーディションを受け続けてきたことを告白し、
今年下半期の「カムカムエヴリバディ」でついにあこがれのヒロインを射止めた喜びを率直に語っています。 川栄さん流の「売れてる人」の定義も披露。
「売れてる人」になりたい理由も明かしています。
ほかにも、 * 緊急事態下「感染の急所」に響いた怨嗟の声
* 菅政権の出遅れは12月15日の「あの判断」から始まった
* 中学受験「複数校か最小限か」「通塾かオンラインか」プロがアドバイス
* 花粉とコロナと換気とくしゃみの悩ましい関係
* 楽天転職のソフトバンク元社員逮捕「5G情報戦」の実態
* 金正恩総書記が認めた三つの過ち 背景に父への憎悪
* 初詣のお賽銭「願い」をたくさん込めたのに実は銀行の懐に入ってる
* 「愛の不時着」展で再びヒョンビン沼に浸る
* ボルトン前補佐官【独占】「議事堂襲撃の責任はすべてトランプにある」
* 【時代を読む】米国議事堂襲撃を招いた親・反トランプの深き隔絶
などの記事を掲載しています。
AERA(アエラ)2021年1月25日号
定価:364円+税
発売日:2021年1月18日(月曜日)
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