夏休み中に始めたい!「友達とのおしゃべりが苦手な吃音×発達凸凹キッズが自分の気持ちが言えるようになる本」小冊子無料配布
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、 代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、
親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる、
「夏休み中に始めたい!友達とのおしゃべりが苦手な吃音×発達凸凹キッズが自分の気持ちが言えるようになる本」無料配布開始しました。 ダウンロードはこちら<
https://www.agentmail.jp/lp/r/6879/64925/>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーおざわつきこです。 言葉の練習をしない非常識な吃音の克服法で仲良し親子になる専門家として活動しています。
この度、 家ではどもりながらもたくさんおしゃべりしているのに、 外ではあまりしゃべらず自分を出し切れているか心配という吃音キッズ、
発達凸凹キッズを抱えるお母さんのために、
「夏休み中に始めたい!友達とのおしゃべりが苦手な吃音×発達凸凹キッズが自分の気持ちが言えるようになる本」として小冊子をリリースいたしました。
1学期はなんとか乗り切ったけど、 先生との個人面談で「あまりしゃべらないのもあるけど(園や学校では)どもっていませんよ」と安心した様子のコメントをいただき、
逆に不安になった、 というお母さんがいるかもしれません。
外でどもらないのに家でどもるということは家の対応が悪いのかもしれない、 とご自分を責められる方、 または、
外でどもらないでいられるなら家でもどもらせないように注意しようとスパルタ対応をされる方などご家庭によって受け止め方は様々です。
外で吃音があまり出ないお子さんの場合に考えられる理由は一つではありませんが、 1. はじめからあまり話さないようにしている
2. どもりそうになったらうまく隠している
3. 周りに合わせるので精一杯で自分を出す余裕がない
などが考えられます。
吃音や発達凸凹のあるお子さんは、 外で失敗しないように周りに合わせてしまい、 自分を出しきれていないという子が多くいます。 その結果、 外で頑張りすぎて、
家でわがままになったり、 甘えん坊になったり、 怒りん坊になったり、 外と家でのギャップが大きくなってしまうことがあります。
実は、 家でたくさんどもりながらも、 よくしゃべるというのは良い兆候なのです。 どもることを気にせず家族と会話を楽しめる、 安心できる空間がある、
ということだからです。
この夏休みは、 安心できるお家で、 お母さんとしっかりコミュニケーションをとることで、 話すことへの自信を取り戻すチャンスです。
行事の練習が増える2学期はお友達との交流も増えます。 そこでしっかり自分の気持ちを伝えられるお子さんになるよう、
夏休みを上手に活用していただきたいと考えました。
そこで、 この小冊子では、 話すことに苦手意識が芽生え始めているお子さんに、 気持ちを整え、 自信を育てる対応法と、
お母さんが脳を発達させる会話術でお子さんの言葉の力を育てる3つのテクニックについてまとめました。
この小冊子でお伝えする方法を実践されて、 脳を育て、 お子さんの言葉の発達を加速させ、 おしゃべり上手にして、
外でも自分を出せる子が増えることを願っております。
【目次】 1. 吃音は育て方のせいではありません
2. 吃音がよくなる人とならない人がなぜいる?
3. 吃音を抱えて生きるということ
4. 吃音悪化の犯人は「考え方の癖」
5. 娘の吃音がよくなった!発コミュとの出会い
6. 一歩踏み出したママ達
7. 吃音と発達凸凹の悩みから抜け出すために
8. おわりに
【ダウンロード方法】 *
https://www.agentmail.jp/lp/r/6531/61152/
こちらより、 メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー おざわ つきこ
吃音も発達凸凹も専門家に通うより、 ママの見方、 聞き方、 話し方を変えれば、 子どもに気づかれることなく、 スッとおウチでよくすることができます。
吃音や発達凸凹に振り回されずに、 自分の人生を堂々と 歩むお手伝いをしていきます。 こちらにて詳しい情報をお届けしています→
https://www.agentmail.jp/form/ht/36591/1/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、 臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、 および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、
科学的根拠に基づいた、 脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。 子どもの特性を理解し、 子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。
発達科学コミュニケーションをマスターすれば、 お子さんと会話するだけで、 お子さの困った行動が減り、 意欲や能力が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL:
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、 関係するすべての人々、 関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、 「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、 情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。 リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません