「コリナイ・カタリバ」第3弾は「ゲーム配信」! コリに悩む人気ゲーム配信者のなな湖さん・まおさんとゲームをしながら語らおう
コリに悩む人気ゲーム配信者のなな湖さん・まおさんとゲームをしながら語らおう 人気ゲーム配信者の肩コリ事情を探る!9月6日(火) 20時00分~
YouTubeライブで無料配信! ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、 代表取締役社長:松浦 由治)は、 9月6日(火) 20時00分より、
潜在的なコリのお悩みがある方へ、 改めて肩コリについて考えていただくきっかけづくりとして、
「趣味」を通してコリについて考えるオンライントークイベント「コリナイ・カタリバ」を開催します。 第3弾は、 「ゲーム配信」をテーマに、
『ゲーマー・配信者のコリ事情を探る!コリに悩む人気ゲーム配信者とゲームをしながら語らおう』と題して、
YouTubeライブにてオンライントークイベントを無料配信します。
•日時 :2022年9月6日(火) 20時00分~
•視聴用URL :
本トークイベントでは、 ゲストにYouTube等でゲーム配信者としてご活躍中のなな湖さん・まおさんをお招きし、 プライベートでも仲の良いお二人に、
プライベート感満載の雰囲気の中、 ゲーム配信者ならではの肩コリ事情について語っていただきます。
「コリナイ・プロジェクト」特設サイトより視聴登録いただくとGoogleカレンダーよりリマインド設定が可能ですので、 是非ご利用ください。 また、
見逃してしまった方向けにアーカイブ配信も行います。
※アーカイブ配信は予告なく終了となる可能性があります。 ご了承下さい。
『コリナイ・プロジェクト』特設サイト
:
https://www.elekiban.com/50thanniversary/korinai-project/index.html
* ゲストプロフィール
なな湖
滋賀県出身。 2008年11月24日より、 ニコニコ動画にてゲーム実況動画投稿を始め、 現在はYouTubeチャンネル「なな湖なな湖チャンネル(
https://t.co/GghOSvcNli)」にてゲーム実況動画の投稿や雑談配信などを行っている。
また『琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ』と称する、 ぬーすけ先輩との2人の活動が主流。 趣味は企画とエゴサ。
Twitter:@osya_775
まお
2008年7月22日より、 ニコニコ動画にてゲーム実況を始める。 ニコニコ動画では声真似を交えたホラーゲーム実況動画で活動。
現在はYouTubeチャンネル「まお(
)」にて動画投稿・配信を行う。 趣味は革ジャン・デニム・塊根植物・ソフビ集め。 慢性的な肩コリに悩まされている。 全身もコリまくり。
Twitter:@maoppai
* 「コリナイ・カタリバ」第3弾「ゲーマー・配信者のコリ事情を探る!コリに悩む人気ゲーム配信者とゲームをしながら語らおう」
•日時: 2022年9月6日(火)20時00分~21時00分
•内容: 誰もが情報発信できる時代、 自宅からほぼ毎日配信を行う配信者・ストリーマーは今や皆の憧れの存在。 今回のイベントでは、
そんな配信者たちの裏側について探ります。 「毎日ゲームしていて肩コリは大丈夫?」「腱鞘炎も心配…」などなど、 リスナーの皆さんが気になる話題について、
人気ゲーム配信者のなな湖さん、 まおさんとともに語ります。 もちろんゲームをしながら!コリナイ・カタリバ最終章は、 笑いまみれの1時間に!
•参加費: 無料
•視聴方法: YouTubeライブにてどなたでもご視聴可能です。 特設サイト内の「無料視聴予約」ボタンから、 カレンダー登録画面に遷移します。
Googleカレンダーよりリマインド設定が可能です。
https://elekiban.pipjapan.co.jp/50thanniversary/korinai-project/event/event3.html
※ご参加には、 YouTubeを視聴可能なパソコン・タブレット・スマートフォンなどの端末とインターネット環境が必要です。
* 「コリナイ・プロジェクト」とは?
コリゼロの社会の実現を目指すピップは、 ピップエレキバン発売以来50年、 コリずに、 めげずに、 そして、 諦めずにコリについて考え続けてきました。
そんなピップが、 人間工学やファッション、 サウナなど、 様々なテーマを通じて、
皆様に改めてコリについて考えていただく機会を提供するプロジェクトが「コリナイ・プロジェクト」です。
* 「ピップエレキバン」発売50周年
ピップエレキバンは、 1972年の誕生から50年。 おうちの薬箱から家族の一員のように見守り続け、 頑張る人たちを肩コリから解放してきました。
ピップエレキバンが生まれた当時は高度経済成長期の終盤。 日本中が頑張り続け、 疲れがピークに達していた頃でした。
この50年で昭和から平成、 令和へと時代が移り、 社会は大きく変わりましたが、 依然として肩コリは日本人の国民病と言われています。
デジタル化によるスマホやパソコン使用の拡大、 デスクワークの増加、 運動不足…
社会の変化に伴い、 人々の身体にコリをもたらす新しい問題も生まれてきています。
ピップエレキバンは変化する生活に寄り添いつづけ、 充実した毎日を維持します。
“肩コリゼロを目指して”
これからも頑張る人たちを応援します。
* 【製品概要】管理医療機器
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社 お客様相談室 TEL:06-6945-4427
ピップ製品情報ホームページ
https://www.pipjapan.co.jp/products/
ピップエレキバンブランドサイトhttps://elekiban.pipjapan.co.jp/
https://elekiban.pipjapan.co.jp/
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