韓国コスメブランド「Milk Touch」よりビーマイスウィートデザートハウスパレット&ボリュームアンドグロウアイメーカーが新登場!
Touch」よりビーマイスウィートデザートハウスパレット&ボリュームアンドグロウアイメーカーが新登場!
韓国で流行っている3種類のデザートをモチーフに柔らかく甘いイメージをカラーで表現したアイパレット&陰影・ハイライトが一つのスティックに!
簡単に涙袋メイクができるアイメーカー 株式会社Coogee(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長: 鈴木ヒロユキ、 以下Coogee)は、
韓国コスメブランド「Milk Touch(ミルクタッチ)」より「ボリュームアンドグロウアイメーカー」を2022年8月23日(火)
公式オンラインストアにて先行発売いたします。 (その他、 モール”Qoo10・ZOZOCOSME”は順次発売予定。
)オフラインでは2022年9月3日(土)よりロフト先行発売をいたします。 * 1日の楽しいスタート、 ビーマイスウィートデザートハウスパレット
Milk Touchのビーマイスウィートデザートハウスパレットは、 韓国で流行っている3種類のデザート(シュガークロッフル、 キャロットケーキ、
ベリーマカロン)をモチーフに、 柔らかくて甘いイメージをカラーで表現したパレットです。
デイリーで使えるベースカラーから多彩なポイントカラーまで、 1つのパレットで10種類以上のカラー組み合わせが可能なので、 毎日新しいムードのメイクを楽しめます。
皮脂、 汗を吸収する多孔性パウダーが配合されている優しく薄く密着するマットテクスチャーや、
高屈折率のパールを使用してパールの光沢感を最大化したグリッターテクスチャー、 高級な質感を表現できるシマーテクスチャー、
パウダーとリキッドの長所だけを生かした新しいゼリーテクスチャーなど様々なテクスチャーが楽しめるのも特徴です。
1.ビーマイスウィートデザートハウスパレット#01シュガークロッフル
焼きたてのクロッフルの上に撒かれたシュガーパウダーのような柔らかいブラウンカラーとグリッターで構成されたデイリーブラウンパレット。
2.ビーマイスウィートデザートハウスパレット#02キャロットケーキ
積み重なった濃いクリームチーズ、 よく焼けたケーキシートとパリッとしたクルミのように調和したカラーで構成されたデイリーオレンジブラウンパレット。
3.ビーマイスウィートデザートハウスパレット#03ベリーマカロン
ベリーマカロンの中の甘いブルーベリークリームのようにピンクカラーとパープルカラーで構成されたデイリーピンクパープルパレット。
* 2タッチで涙袋完成ボリュームアンドグロウアイメーカー
Milk Touchのボリュームアンドグロウアイメーカーは陰影&ハイライトが一つのスティックに入ったデュアルスティックで、
たった2度のタッチで可愛い涙袋メイクができます。 シマー部分は、 涙袋だけでなく鼻先、 唇の簡単なハイライターとしても使えるマルチカラーです。
目元刺激なし&微細パール配合でほのかな光沢感を演出するシマーと薄いクリーミーペンシルタイプでクマに見えない繊細な陰影感が演出できるシェードで理想のアイメイクを完成させてみてください。
1. ボリュームアンドグロウアイメーカー #01コーラルバーム
ナチュラルなコーラルシマーカラー。 赤みのないマットブラウンペンシル。
2. ボリュームアンドグロウアイメーカー#02ピンクバーム
ラブリーなピンクシマーカラー。 透き通ったライトブラウンペンシル。
* Milk Touchについて
「ミルクのような純粋さを大切なあなたのお肌へ」という意味が込められ、 スキンケアラインだけでなくメイクラインにも肌に優しい成分を配合し、
メイクすることで美しく見せるだけでなく、 肌のケアを図り本来の美しさを引き出すコスメを目指しています。
韓国の代表的なヘルス&ビューティーストア「オリーブヤング」の公式通販ページのランキング、
メイクアップ部門で1~3位を独占するなど韓国でも話題の新興コスメブランドとして注目されています。
URL :
▽ 公式 SNS
公式 Instagram :
https://www.instagram.com/milktouch_japan/
公式 Twitter :
https://twitter.com/milktouch_jp * 会社概要
社名:株式会社Coogee(株式会社クージー)
代表者:代表取締役CEO 鈴木ヒロユキ
事業内容:D2C事業、 クリエイターアライアンス事業、 ブランドアライアンス事業
Coogee(クージー)は「アジアに溶け合う」をコンセプトに、 アジアのトレンドを活用した自社D2C事業、 D2C支援事業、
アジアのクリエイターエージェンシーを運営。
自社サービスで培ったノウハウを上手く取り入れて日本発、 アジア基準・世界基準のブランド作りを提供することをミッションとしています。
URL:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません