首都圏の皆さまお待たせしました!東京(羽田)-ソウル(仁川)線の運航を再開!
首都圏の皆さまお待たせしました!東京(羽田)-ソウル(仁川)線の運航を再開! ~毎日運航で0泊弾丸旅行も可能に!気軽にソウルへ行ける日常が帰ってくる!~ ・
10月30日より、 東京(羽田)-ソウル(仁川)線を再開、 毎日運航
・ 同路線の運航再開は、 約2年半ぶり
・ 航空券の発売は、 8月23日16:00より
・ 運賃は、 5,680円からで、 燃油サーチャージはかかりません
・ 大阪(関西)-ソウル(仁川)線も週6往復から週14往復に増便 Peach Aviation株式会社(以下: Peach、 代表取締役CEO: 森 健明)は、
10月30日から東京(羽田)-ソウル(仁川)線の運航を再開します。 航空券は、 本日16:00に発売します。
東京(羽田)-ソウル(仁川)線は、 2020年3月2日に運休してから約2年半ぶりの運航再開となり、 毎日運航します。 運賃は、 5,680円からで、
燃油サーチャージはかかりません。 また、 8月28日から週6往復で運航を再開する大阪(関西)-ソウル(仁川)線も、
10月30日より週14往復に増便し毎日運航します。
本邦LCCとして初めて羽田空港に就航したPeachは、 2016年より東京(羽田)-ソウル(仁川)線の運航を開始しました。 羽田の深夜早朝枠を活用して、
仕事終わりにソウルへ出発し0泊で現地のグルメやショッピングを楽しむ弾丸旅行が人気になるなど、
首都圏の皆さまに低運賃だからこそ実現できる気軽で新しい旅のスタイルを提案してまいりました。
Peachは、 これまでに約1,300万人のお客様に国際線をご利用いただき、 このうち日本と韓国を結ぶ路線では、
約500万人ものお客様にご利用いただいています。
羽田からの運航再開について代表取締役CEOの森は「首都圏の皆さま、 お待たせしました!ついにPeachが羽田に帰ってきます!羽田-仁川線は、
仕事終わりの一人旅や友人同士の週末旅など、 0泊弾丸で韓国旅行ができると、 多くの韓国好きの方から好評をいただいている人気の路線です。
Peachの充実した国内線ネットワークを活用し、 8月28日から運航を再開する関西-仁川線と合わせて、 東京、 大阪経由で日本各地から韓国へ、
また韓国から日本各地へ旅行していただきたいと思います。 Peachは引き続き、 国際線の運航再開を進め、 国際線のネットワークを拡大していきます。 そして羽田、
成田、 関西から、 再び日本とアジアを身近にし、 気軽な空の旅の実現を目指してまいります」とコメントしています。
Peachは、 2021年4月8日から全ての国際線を運休していましたが、 今年の8月28日から順次運航を再開していきます。
発売日時: 2022年8月23日(火)16:00~
運航スケジュール(2022年10月30日~2023年3月25日)と運賃(片道):
※MM809便ならびにMM012便の運航再開日は10月31日です。
なお、 すでに、 運航再開を発表している東京(成田)-台北(桃園)線、 大阪(関西)-台北(桃園)線の運航は2022 年 10 月 29 日までです。
10月30日以降の運航については決まり次第発表いたします。
運航再開を発表している路線のダイヤ、 運賃について:
https://www.flypeach.com/mp/others/resume_int
*ウェブページは8月23日16:00に更新予定です。
<特記事項>
・上記運賃は1席あたりのシンプルピーチ片道運賃です。
・燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)はいただいておりません。
・支払手数料、 空港使用料等が別途必要となります。
・運賃額は空席状況によって変動し、 ご購入時点で有効な金額が適用されます。
・手荷物のお預け、 座席指定には別途料金がかかります。
・コンタクトセンター、 空港カウンターにてご購入の場合、 別途予約手数料がかかります。
・運賃額・ご利用条件は予告なく変更および追加設定する場合がございます。
・関係当局の認可・届出を前提としています。
韓国への渡航/韓国からの渡航に関する注意点:
https://www.flypeach.com/mp/others/information_crossborder
Peach について( www.flypeach.com )
Peach は、 2012 年 3 月に関西空港を拠点として運航を開始しました。 新千歳、 仙台、 成田、 中部、 関西、 福岡、 那覇の 7
ヵ所を拠点空港として、 35 機の機材で国内線 33 路線、 国際線 17 路線を運航しています。 2022年3月1日に就航10周年を迎えました。
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