”水沢が結んだご縁”『デサント』×『リーガル』コラボ第2弾 両社のモノづくりへのこだわりを詰めこんだ国内自社工場生産のレザーシューズを9月1日より「DESCENTE ルミネ新宿」で数量限定販売
両社のモノづくりへのこだわりを詰めこんだ国内自社工場生産のレザーシューズを9月1日より「DESCENTE ルミネ新宿」で数量限定販売
デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』ブランドは、
株式会社リーガルコーポレーションが展開するシューズブランド『リーガル』とのコラボレーション第2弾となるレザーシューズを、 国内では9月1日(木)からルミネ新宿
ルミネ1にオープンする期間限定ショップ「DESCENTE ルミネ新宿」でのみ、 数量限定で販売いたします。
『デサント』と『リーガル』がコラボレーションするのは昨年に引き続き2回目。 ともに岩手県奥州市(水沢地区)に工場を有していたことがきっかけとなり、
分野は異なるものの、 モノづくりにこだわりを持つという共通点のある両社のコラボレーションが実現しました。
『デサント』のトップアスリートを支えるスポーツウェア開発で培ったノウハウと、
『リーガル』の60年以上の歴史とともに進化を重ねてきた靴づくりの技術力を融合することで、 ”機能性とファッション性を兼ね備え、
新しく多様な生活様式の現代を生きる、 都会的な男性に向けたデザイン”を目指して開発をすすめました。
今回発売する「REGAL DESCENTE(リーガル デサント)」は、 第1弾に引き続き"ユーティリティ”をキーワードにしたレザーシューズです。
アッパーにはシボ(凹凸のシワ)入りの革を採用し、
靴紐は一般的な革靴の通し方と一見紐を通していないように見せることもできる通し方の2通りをシーンや気分に応じて使い分けできるような仕様にすることで、
フォーマルからややカジュアルライクな服装までより幅広い場面でお客様が着用できる仕上がりにしました。
また、 スキーウェアなどで防水性を高めるために多く用いられる熱圧着加工の採用で、 1.過度なデザインをそぎ落としたミニマルなアッパーのフォルム、
2.羽根回りやトップラインの切りっぱなしが斬新なエッジの効いたデザイン、 3.アッパー部分の縫製箇所を極力少なくして足当たりによるストレスを軽減し快適性を向上、
といったメリットを実現しました。 ソールには機能性の高さに定評があるヴィブラム社製で見た目にもインパクトのあるシャークソールを採用し、
耐滑性やクッション性をプラスしました。
「REGAL DESCENTE(リーガル デサント)」は、
国内では9月1日(火)から『デサント』の「オルテライン」カテゴリー10周年を記念して新宿ルミネ1にオープンする期間限定ショップ「DESCENTE
ルミネ新宿」のみの取り扱いで、 数量限定発売いたします。
■シボの素材感とダブルネームを配したインソール
■2通りの靴紐の通し方を使い分けできる仕様
1.外側の鳩目に靴紐を通した状態
2.羽根内側に設置したテープに靴紐を通すことで一見紐を通していないような見え様にも
■商品情報
商品名:「REGAL DESCENTE(リーガル デサント)」
品番:DL1UJX00BK
カラー:BLK(ブラック)
サイズ展開:25.0/26.0/27.0(cm)
メーカー希望小売価格(税込):¥38,500
機能性:ヴィブラムアウトソール
■販売場所:「DESCENTE ルミネ新宿」
住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿 ルミネ1 1F
店舗面積:25.28坪
出店期間:2022年9月1日(木)~2023年1月31日(火)予定
営業時間: 11:00-21:00
電話番号:03-5989-0018
■参考
・『デサント』×『リーガル』コラボレーション第1弾のリリースは
株式会社リーガルコーポレーション様発信のリリースをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000023397.html
・『REGAL(リーガル)』
1880年にL.C.ブリス&カンパニーがアメリカのマサチューセッツ州で創立。 その後1961年に日本製靴株式会社が技術提携し日本上陸。
1990年に日本製靴株式会社が「REGAL」の商標権を取得し、 社名を「株式会社リーガルコーポレーション」に変更。
靴づくりにかける情熱やこだわりはそのままにグローバルなファッションやトレンドを分析しその時代の感度を程よく取り入れ、 デザインやシェイプ、 素材、
カラーなどをタイムリーに提案。 年齢、 スタイルを超えてビジネスからカジュアルまであらゆる人のライフシーンを彩る。 誇りを持って、
グローバルな社会を歩く人の為のブランド。
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