MACOOL2022秋冬コレクション販路決定!好評につき店舗販売大幅拡充、常設5店舗に加え全国主要都市の百貨店16店舗にPOPUP SHOPオープン
MACOOL2022秋冬コレクション販路決定!好評につき店舗販売大幅拡充、常設5店舗に加え全国主要都市の百貨店16店舗にPOPUP SHOPオープン
2022年8月31日(水)より順次展開、MACOOL Official ONLINE SHOPでは8月25日(木)より先行予約販売開始
折り紙の展開図デザインや和柄を取り入れた緻密なデザインで日本の文化や文様を描き、
国内外から人気を博している日本製シルクスカーフブランド『MACOOL(マクール)』を展開するMACOOL JAPAN株式会社(所在地:東京都港区南青山
代表取締役:鈴木 雅子)は、 2022年の秋冬コレクションを2022年8月31日(水)より発売します。
今回の販売では、 店舗販売を拡充。 常設販売5店舗(仙台三越、 浦和伊勢丹、 立川伊勢丹、 高松三越岩田屋(福岡)に加え、 東急本店(渋谷)、 松屋銀座、
あべのハルカス(大阪)、 京都伊勢丹、 福岡三越など各地の主要百貨店16店舗にてポップアップショップ(期間限定販売)をオープン。
また、 MACOOL Official ONLINE SHOP、 および三越伊勢丹オンラインストアにてオンライン販売も行います。 MACOOL Official
ONLINE SHOPでは、 8月25日(木)12:00より先行予約を開始します。
■2022秋冬コレクション概要
発足 10 周年を迎えた、 MACOOL2022年の秋冬コレクションは「MACOOL×ART」をテーマにした全72点を展開します。 コンセプトは、
平面で鑑賞するアートを、 スカーフとして立体で楽しむ!身につけるアートとして、 色鮮やかなアートを高品質なシルクスカーフとして、 楽しむシリーズ。
2022秋冬コレクションでは、 動物の生命観や躍動感をマーブル模様で描き、 美しい配色と生き物の表情が魅力的な作品を描くデジタルアーティストKai
Nobuyukiさんと、
世界の文字や言葉を用いた絵画表現で人々のつながりを大切にした作品を描く猪本大介さん2名のアーティストとコラボレーションデザインを展開します。
* Kai Nobuyuki × MACOOL
* 猪本大介 × MACOOL
■販路情報※詳細は公式サイトをご覧ください。
▶常設販売
▶POPUP SHOP (期間限定ショップ)
▶オンライン販売
MACOOL Official ONLINE SHOP 8/25(木) 12:00~先行予約開始
8/30(火) 12:00~販売開始
三越伊勢丹オンラインストア 8/30(火) 12:00~販売開始
▶テレビショッピング
ショップチャンネル オンエア:9/16(金)17:00~
<2022FW COLLECTION>MACOOL HP・YouTube 8/30(火) OPEN
秋冬コレクションの着こなし提案などをお届けします!ぜひご覧ください。
■「MACOOL×ART」アーティストコラボ詳細※詳細は公式サイトをご覧ください。
* Kai Nobuyuki × MACOOL
Kai Nobuyukiさんは、 動物の生命観や躍動感をマーブル模様で描き、 美しい配色と生き生きとした動物の表情が魅力的な作品を描くデジタルアーティスト。
今回は『MACOOL』を代表するモチーフ「孔雀」を用いたオリジナルデザインをスカーフにしました。 鮮やかな色遣いはKai Nobuyukiさんならでは。
孔雀の羽の広がりが華やかな一枚に仕上がりました。 『MACOOL』の「KUJAKU」シリーズとKai
Nobuyukiのアートとのコラボレーションをお楽しみください。
Kai Nobuyuki [インスタアカウント] @kai_142857
1982年熊本県生まれ。
2006年から黒ペンで木に動物画を作製。 無作為の線から生まれる動物の表情や躍動感など、 独自の感覚、 世界観で多くのアートファンを惹きつけ、
ライブペインティングなど様々なアートイベントに参加。 2020年からはiPadを用い、 鮮やかで独特なマーブル文様など、 作品にデジタル要素を取り入れる。
* 猪本大介 × MACOOL
猪本大介さんは、 世界の文字や言葉を用いた絵画表現で人々のつながりを大切にした作品を描くアーティスト。 今回は、 MACOOL
JAPANの10年の歩みを振り返る、 記念にふさわしいデザインをスカーフに。 MACOOL JAPANをこれまで支えてくれたメンバーの名前、
これまで発表してきた大切なデザイン名やブランド名をモチーフに表現していただいた、 思いのこもったデザインです。 さらに、
『MACOOL』の更なる10年を見据えた新たな試みとして、 サイズ展開も広げジェンダーレスなデザインに仕上げました。
猪本大介/dee-words
日本語のひらがな、 漢字、 ローマ字のほか、 アルファベット語圏の言葉をはじめ、 世界各国の歴史ある言語や文字など「言葉」を使い絵画として表現を続ける。
2020年秋、 コロナパンデミックの中オープンした「キンプトン新宿東京」のメインエントランスに常設された作品「OKAERI」には、 198の国や地域名、
様々な国の感謝や歓迎の言葉、 大切な家族や仲間とくつろぐ時の表現、 プロジェクトに携わった方々全員のサインが刻まれており、 想いが詰まった作品となっている。
[Webサイト]
[Instagram]
https://www.instagram.com/dainomot/
■製品概要
《MACOOLブランド紹介》
日本の文化や文様を描く、 高品質な日本製シルクスカーフブランド『MACOOL』
折り紙の展開図をデザインベースに、 和洋折衷の柄が丁寧に描かれているMACOOLスカーフ。
京都でプリントした色鮮やかなデザインは、 コーディネートのアクセントにピッタリ。
最高ランクのシルク素材は、 保温性と吸湿性に優れ、 肌に優しい天然素材。
自宅で手洗いが可能な便利さも兼ね備えたスカーフをぜひお試し下さい。
MACOOL HP
https://www.instagram.com/macool.japan/
https://www.facebook.com/macooljapan/
■バックル
スカーフにチャレンジしたいけど、 どうやって巻いていいかわからない、 というお客さまの声から、 マクールが独自で開発したアイテムです。
バックルの穴にスカーフを通すだけ、 というテクニックいらずの簡単さで、 一枚のスカーフを何通りにもアレンジ可能。 今日の気分やスタイルに合わせてご使用ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません